数量限定、大盛り、トッピング等々、飲食店で注文時に頭を悩ます選択の挙句

飲食店に立ち寄った際、定食屋だと大盛りに、ラーメン店だと替え玉など、注文時に選択を求められることが多いですが、

今日、初めて訪れた店でメニューに数種の盛りが提示されており、「食べたいけど、大丈夫かなぁ」と、頭を悩ます展開に・・。

しばし迷ってみた挙句、そこそこお腹が空いていたし「(食べ終わった時)少なかったら嫌だなぁ」と、(トッピング等)こだわりの感じられるメニュー+大盛りで注文。

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:アジア諸国からの飛行機乗客数、顕著に成長

アジア諸国からの飛行機乗客数、顕著に成長

” オーストラリアと中国を結ぶ飛行機の乗客数が昨年、248万人に達し、前年比でほぼ30%の増加となったことが分かった。

また、オーストラリアでは外国人の乗客数が8%増加の3,760万人となり、こちらも伸びを示している。

連邦政府のチェスター運輸相は、今後もこの成長率が続いていけば、10年以内に乗客数は2倍になると予想している。

さらに同相は、オーストラリアと中国の両国で航空各社がサービスを拡大していくとみられるため、とくに今後成長がみられると分析した。

また、オーストラリアとその他のアジア諸国との間にも力強い成長が見られ、とくに日本とインドネシアで顕著となっている。

乗客数を航空会社別でみると、カンタス航空が過去10年間で12.5%増、ジェットスター航空が7.6%増、エミレーツ航空が1.9%増となった一方、シンガポール航空は3.2%減だった。 “(出典:JAMS.TV

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ジャパネットたかた創業者 高田明さんに学ぶ「今を生きる」ことで絶対に拓ける人生:『伝えることから始めよう』中間記

ジャパネットたかた創業者の高田明さんの著書『伝えることから始めよう』を読み始めて

全部で5章あるうちの2章まで読み終えたので、そこまでのおさらい。

端的な印象は、テレビショッピングでお馴染みの高田明さんの語り口に乗せて(高田明さんの)人がらが伝わってくるような一冊で、

家業のカメラ店に就職した時から激務で試行錯誤の繰り返しながら

” よく憶えているのは、スリランカに行ったことです。当時はまだセイロンって言ってました。結婚してすぐでした。150人の団体旅行です。

現地でダンスを見学したんですよ。火祭りみたいに、火を焚いたところで現地の人が踊るんです。

その踊りが背景に写るようにして、お客さん一人ひとりの写真を撮るんですよ。私一人ですよ。必死です。

そして、帰りの飛行機の中で注文を取るんですけど、それが全然売れなかったんですね。

確か売上が30万円にもならなかったんですね。赤字ですね。がっくりきて、帰って来た翌日には体が動かなくなって、病院で治療してもらいました。

失敗を失敗と思わないタイプですけど、そんな失敗談もたくさんあるんですよ。”(p33)

といった振り返りがありながらも、

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:今、オーストラリアで人気!フラワーゼリーケーキ

今、オーストラリアで人気!フラワーゼリーケーキ

” 日本のファッショニスタの間で大流行中の「フラワーババロア」。こちらはエディブルフラワー(食用花)をババロアのドームに閉じ込めたビジュアルスイーツでしたが、

オーストラリアではいま‟フラワードーム”なる3Dケーキが人気を集めているようです。

シドニーにあるカフェ「La Floraison」の「フラワーゼリーケーキ」は、透明なゼリードームのなかに1輪の可憐なお花を閉じ込めた3Dスイーツ。

ぷるぷるのドームは寒天でできており、中のお花ももちろん食べられるそうです。

しかもこのお花はエディブルフラワーではなく、ココナッツクリームとミルクで1枚1枚花びらを作っているというから驚きです!

スプーンを入れるのが惜しい… ちなみに1枚の花びらを作るのに約9分もかかるそうですよ。

シドニーに行ったらマストで訪れたいカフェ「La Floraison」の詳細はこちらから。La Floraison “(出典:livedoor NEWSをもとに編集
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J-WAVEな日々に魅了された曲紹介 PART 8 〜 Zara Larsson, Gavin Turek, Stevie Wonder

最近時間は減ってきたものの、日中のJ-WAVEとしている日々に気になった曲セレクション第8弾。

最初は一聴しただけでサビを覚えてしまうほどにキャッチーな ↓

 Zara Larsson – So Good (Official Video) ft, Ty Dolla Sign

確か、聴こえてきたのは朝の時間帯だったと思いますが、

身体に風が吹き込んでくるかの感じが、BGMとしては抜群の効果を発揮してくれますね。

今、アーティスト情報:Zara Larsson(ザラ・ラーソン)を検索すれば・・ まだ何と19歳!これからどのようにキャリアが築かれていきますやら。

次も、女性Vocalでビートとコーラスが印象的な ↓

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:ジョン・トラボルタ、航空博物館にボーイング707型機を寄贈

ジョン・トラボルタ、航空博物館にボーイング707型機を寄贈

” 米俳優のジョン・トラボルタ(John Travolta)さんが、長年愛用してきた自身のボーイング(Boeing)707型機をオーストラリアの航空博物館に寄贈した。

同機は1964年に豪カンタス航空(Qantas Airways)のため製造され、30年以上運航に従事した後、トラボルタさんが手に入れた。

『サタデー・ナイト・フィーバー(Saturday Night Fever)』などの映画に出演したトラボルタさんは、パイロットの資格を所持する熱心な航空ファンとしても知られている。

2002年からカンタス航空の親善大使も務めるトラボルタさんは声明で、「歴史的航空機復元協会(HARS)に私の愛するボーイング707型機を寄贈するという、この胸躍る歴史的な発表ができ、大変うれしく思う」と述べた。

航空機の保存を目的としたオーストラリアの団体であるHARSは今後、シドニー(Sydney)から約145キロ離れた同団体の施設へ向けて米国から飛行できるよう、同機の修復作業を援助するという。

飛行の日程はまだ決まっていないが、長年の航空ファンであるトラボルタさんも同乗する予定だという。

トラボルタさんは「飛行機が安全に飛べるようになるには、まだ多くの作業が必要だ」としつつ、

「HARSの皆さんの献身ぶりと情熱を目の当たりにし、この美しく歴史的な航空機が再び飛ぶことに疑いの余地はない」と期待を寄せ、

「飛行機をオーストラリアへと羽ばたかせるクルーの一員となりたい」との希望を明らかにした。

ボーイング707型機は1960年代、旅客機市場で支配的な地位を占め、それまで鉄道と船が主な手段だった長距離旅行において、新時代を先導する役割を果たした。”(出典:AFP=時事

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オールブラックスのレジェンド リッチー・マコウの熱い思いが伝わってきた一夜:RICHIE MCCAW Charity for All 〜Japan Tour May 2017 Support Our Kids〜 参加記

世界最強を誇るラグビーニュージーランド代表 ALL BLACKS:オールブラックスをキャプテンの立場でワールドカップ連覇に導いたRICHIE MCCAW:リッチー・マコウが来日にしての

盛り上がりの絶頂を迎えたオークション

東日本大震災被災児童自立支援プロジェクトRICHIE MCCAW Chartity for All  〜 Japan Tour May 2017 Support Our Kids 〜 チャリティオークションディナーに参加。

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:JAL、メルボルン直行便を検討

JAL、メルボルン直行便を検討

” 日本航空(JAL)が今年9月をめどに、成田―メルボルン間の直行便を就航する方針であることが分かった。

日本とオーストラリア双方で観光やビジネスのフライト需要が高まっていることで、採算が取れると判断したもようだ。メルボルン路線はカンタス航空が既に直行便を就航。

メルボルンでも空のキャパシティーが拡大することで、観光業界がさらに活況を帯びそうだ。【NNA豪州編集部】

JALは成田―メルボルン便の新規就航を、早ければ今週にも正式に発表する見通し。

同便には、既存の成田―シドニー路線で使用中の機体ボーイング787など200席未満で長距離飛行が可能な中型機を投入するとみられている。

就航便の時間帯は成田を朝に出発しメルボルンに夜到着するという、成田―シドニー路線とは昼夜逆とする案が出ているようだ。

JALによると、これまで日系企業などからオーストラリア国内他都市への就航の要望が高かったが、安定的な成長を視野に、より要望の高い地域への新規路線導入を選択した。

世界的な傾向としてヨーロッパや米国がテロの標的になることが多い中、日本からの就学旅行などで安全な渡航先への志向は強まっており、オーストラリアの安全性の高さは観光客を呼び戻しているという。

また、日本のスキーシーズン以外にも旅行やビジネスでの訪日需要が高まっていることも追い風となっているようだ。

現在JALの日本―オーストラリア路線の利用者は日本人と日本人以外がおよそ半数ずつで、JAL関係者は「日本の自治体による地域の魅力発信と、外国人の日本旅行への関心の高さが一致することで、今後訪日需要はさらに高まるのでは」としている。”(出典:NNA.ASIA

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「冒険」に出たものだけが、大きな果実を手にすることができる