心厳かに、二〇二〇年も新年一般参賀(令和二年 新年一般参賀 参加記)

まだ、時間帯的に間に合う筈だし、「行ってみようか?」と訪れて以来、

<< 2015年1月3日投稿:画像は記事にリンク >> 天皇陛下のお言葉に身が引き締まった、皇居での新年一般参賀への参加記

遡ってみれば五年連続で訪れていた新年一般参賀に、二〇二〇年も。

このところ毎年行っているという状況を承知している周囲から「また、来年も行くの?」と問われ、「天気が良ければ」と回答していて、

数日の天気予報で、正月の天気はずっと良さそうだということが分かり、

ひたひたとプレッシャーのようなものを感じ始め ^〜^; それは早起きに始まり、

皇居周辺に到着してからの寒さの中じっとしている待機=例えば列から離脱することないよう、前の日から飲み物の摂取を控えることなども含まれ、

そんなこんな色んな思惑の交差を経て・・ いよいよ迎えた当日。

昨年の模様 << 2019年1月3日投稿:画像は記事にリンク >> 2019年も新年一般参賀に参加し、普段抱くことのない厳粛さに荘厳な雰囲気を体感してきた:平成三一年 新年一般参賀 参加記

正月の年中行事

アラームセットしていたAM3:03前にの1:40前には目がぱっちり覚めてしまい、布団から出る苦労はありませんでしたが、

現地の様子が分からないゆえの不安が強く、(飲み物抜きの)朝食に、防寒対策等の準備を完了させ、

始発電車に余裕を持って、想定していた約六時間の旅路がスタート。

東京駅で下車して、場所の名称を承知していませんが、昨年(二〇一九年)と同じ場所に到着すれば、

今年は前に誰も居ない状態から(徹夜組みは別途)

先頭集団 ^^ 結果として昨年ほどのフィーバーはなかったようです。

まだ日の出前で薄暗い中、徐々に人が集まり始め、徹夜組みは二重橋口方面に集結しているので、

「今年も第1回(10時10分頃)に雰囲気感じて、力点は第2回(11時頃)になるかなぁ」と、

じっとしていると冷え込んでくるので、あまりあれこれと思考を及ばされることなく、ひたすら周辺の景色を眺めるなどして待機。

先頭につけたほんのり満足感はあるものの、その分、前や横にも風除けとなる人がおらず、

そういったダメージを徐々に感じながら(苦笑)5:00頃の並び始めから6:40頃に警視庁の方に

6:40頃、敷地外の待機場所から(皇居)敷地内へ移動

皇居敷地内に誘導され、手荷物検査場の前で想定外のスタンバイ。

思いのほか、待機(40〜50分?)を強いられた手荷物検査場前

意外と明け方の寒さは堪えられたものの周囲が明るくなってからの寒さが股関節などに感じ始め、

ずっと止まっていて、急に動き出す動作に不安を感じながら、

やがて手荷物検査場が開場し、通過、敷地内で待機。ここで確か90分ほど。

ここで前方に位置するには手荷物無しなど軽装化。

時間の割に、ここまで来た前進感から待てるもので、いざ、皇居正門を通過して

皇居正門を通過し、目指すは(会場となる)長和殿ベランダへ

会場となる長和殿ベランダまで。

「これまでもこんな感じだったかな?」と列の乱れに後方からの圧を覚えながら、

お出ましを見届けるポジションは思いの外、前方(五列目相当)。

正面六時半ほど、五列目相当の眺め

身体の方も終わりが見えてきたことで、行けそうな感じに包まれ後待つはひたすらお出ましの時。

刻一刻

初回の10:10が近くにつれ、場内アナウンスや周囲がざわざわしだしたりして

気分的に高揚してきて、前周辺の人たちが配布された国旗や(撮影で頭上に)カメラ掲げて視界をブロックされないかなとか、

想定(/懸念)される状況を思い抱きながら、五時間+αを経過して迎えるこの瞬間。

今上天皇の即位後のお姿を目の当たりにするのは初めてで、

天鳳陛下、皇后陛下を先頭に続々と皇族の方々がお出ましに

ガラス越しに伝わってきた雰囲気も、ちょっとこれまでとは違うように。

上皇陛下、上皇后陛下のお出ましも一つハイライトに

上皇陛下、皇后陛下もお出ましになられ、数日前に聞いていたことですが、じんわりと心満たされたことで、

携帯カメラを操作しながら、色んな思いが過ぎっていきました。

瞬く間ながら、長引く余韻

いつも感じることではありますが、待ち時間に対してお出ましが過ぎる時間は文字通り瞬く間。

せっかく来たのだからと、第1回が終わった後、更に前方を目指し二列目相当を確保。

第2回の様子。今回はガラスの反射などプロの含め撮影に苦労された様子。

意外と待ち時間が短いほど待ち遠しさを感じながら、

令和二年 新年一般参賀

二回立ち会えた感慨ですかね。

今年は初めてこのような土産物にも触手を伸ばしてみました

特に並び始めの段階では「もう今年で一旦最後にしよう」と心に決めかけていたものの

終わって感じる達成感、充実感、爽快感が入り交じった感情は「日本の正月」、在り方の正しさをじんわり抱かせてくれるもので、

(二〇二一年、どうするかということについての)回答の方は一旦保留ということに ^^


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