池松耕次さんフォローアップその弐:アンソニー・ロビンズと認知科学

前日・・

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の続き。

第1部の池松耕次さんの講義から15分の休憩中、ご挨拶に訪ねるなどして

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池松耕次さんと

 

山本雄一郎さん@認知科学の第一人者登壇

やがて第2部の山本雄一郎さんの講演。

認知科学の第一人者を学ばれているとの事で、医師、学者といった先入観を持っていましたが

学問の世界はワケあって途中退出され、前職では能力開発プログラムを販売されていて売りまくった(例. 330人収容のセミナーで280人を1人で販売するなど)経歴をお持ちで、

現在は独立開業され、著名人を含むコンサルティングの傍ら、数多の場所に蔓延る再現性に乏しき(感情操作:心理学系ノウハウに基づく)能力開発に、ホンモノ(価値観:人の軸となるもの)を提供したいとの志を持たれていると。

会場は200名前後の規模であったと思いますが、こういった公開された場に登壇される事は無かったそうな。

今までは1人200万円以上の費用のセミナーで、20名弱の限られた規模で壇上に上がられていたそうですが、上記決意から今回の貴重な機会に立ち会える事に。

 

テクニック vs  本質

山本さんは圧倒的な販売実績、5年で延べ約7,000人と接してきた中で、なぜ大多数の人がセミナーに出ても変われないのかを解析。

一般の世に言うセミナーではノウハウやテクニックを伝授し、感情(=一時的にしか動かず、すぐ元に戻ってしまう)に訴求する手法が殆どで、

それらと真逆の物事の本質を提供していない。

 

従来型のセミナーは分かりやすい半面、科学的な裏付けが乏しく、説明を行う場合でも感覚的になりがち(=結果が得られないのは、まだ努力が足りない等)で、再現性が乏しい。

人が変わるためにはノウハウやテクニックではなく、何より「行動」する事が求められる。

具体的な分かりやすい言葉で説明するとビジネスとして成立しやすいが、抽象度の高い本質が抜け落ちてしまうため、

いくらセミナーに出て感情的な満足(=長続きしない)を得られても、結果として変われない人が大多数。

 

行動して得られた小さな成功が、求める未来を呼び込む

人間は少しでも行動して、小さな成功体験(実体験)をすると、次の未来への臨場感が上がる。

逆に行動しないと、脳は現実に引き止めようとする(=未知の世界の恐怖心が変化する事を防御する)。

 

なりたい自分になるためには、やった事の無い世界の臨場感を高める(=行動する)事。

脳(本能)は、現実(成功)と感じたら、自然とそれに合わせようとする。⇒これこそが成功への本質

全く行動しない人は、幾ら成功者の本を読んでも、セミナーへ行っても、臨場感が出ないので、未来は変わらない。

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直感に従う先の未来

といった事が書き留めたメモから要旨としてまとめましたが、年に数回程度ながらセミナー歴が浅からぬ我が身を振り返ると

思わず頷いてしまうかの、身に覚えるの有る指摘もあり、ーー;

事の本質を体得すべく、封印しようと思っていた学びの機会を一旦保留。6月に総仕上げをする事に。

とかく、決心が試される2014年の上半期であります。

何より、「アンソニー・ロビンズより物事を俯瞰してみている自信がある」との山本さんのコミットメントに魂を感じました。

 


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