世界ナンバー1コーチ、アンソニー・ロビンズが説く「感情」と「焦点」の絶対性

今週末は局地的に相当な盛り上がり、何となく名前を知っていて、来日を機会にちょっと勉強してみようと思ったアンソニー・ロビンズのセミナーに参加してきました。

因みに、幕張メッセ内の横の会場ではブルーノ・マースが相当に集客して、塊が二分されるかの如く熱気漂う幕張メッセでありました。

圧倒的な実績に

ブルーノ・マースの方は収容人員承知していませんが、こちらは約6,000人で札止め。

アンソニー・ロビンズの名は、コーチングを生業とする知人や映画「ゼロ・ダーク・サーティ」に登場する台詞などで、耳にしていた程度。

コーチングに関して特段、知識のない状況で望んだ今回でしたが、さすがその分野で超一流、

ネルソン・マンデラ、ビル・クリントンといった元大統領にはじまって、オプラ・ウィンフリー(アメリカの黒柳徹子?)、マイケル・ジョーダン(バスケットボール)アンドレ・アガシ(テニス)等々、

いわゆるセレブリティと言われる人たちをはじめとして、今日聞いたところでは総勢500万人に対して、コーチングなり、セミナーを開催してきたとの事で

幼少の極貧経験から、17歳で清掃員の給料を捻出して、感謝祭に食べる物を提供するところから覚えた他人に貢献する喜びから、圧倒的な実数、場数を背景とした

実例を交えてのプレゼンテーションが実に明瞭で分りやすかったです。

感情をコントロールし、焦点を正しく設定する事で、未来は変わる

昼食休憩を除いて8時間に及んだボリュームから、たくさんの学びを得られましたが、その中から一つ。

感情が人間の原動力であるとして、例えば車が欲しいと感じた場合、得たいと思ったのは車そのものでなく、

新しい車から得られる感情(利便性が高まる日常で得られる充足感であったり、人によっては憧れの車を所有する事に得られる優越感であったり)であると。

感情は、身体の動きによって作られ、姿勢が与える影響が大きい。統計では2分間仁王立ちしただけで、男性ホルモンが20%も増加するんだとか。

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状態が大きく結果に影響することから、常に自分の置かれている状態に注意する事が大事。姿勢が(猫背等で)弱々しくなっていないか、声は出ているか等。

更に、人間は感情のホームというべき、自分の抱く感情に傾向がある事に気付く必要があり、考え事をする時に、楽しい事に焦点をあてればワクワクするし、

怖い事に焦点をあてれば恐怖心が芽生えて、行動する事に障害を及ぼしてしまう。自分の焦点を当てるべき対象をコントロールする事。

普通の人が何となく感じていた事を、言葉で説明してくれる見事さ

セミナーでは、豊富な事例から普段、人が日常漠然と感じている事が言葉と実演で説明され、

そこに超一流とされる凄みがあったものと感じていますが、先日、取り上げたジェイ・エイブラハム然り、

一般的に人が言語化しない(出来ない)事を、誰にでも納得出来る形で提示出来てしまうのは、やはり名前が世に広まる大きな力となりますね。

 


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