『青山繁晴のまいにち哲学 』刊行記念 青山繁晴さん サイン会 参加記

11月中旬にもなり「そろそろ翌年のカレンダーに手帳を・・ といった頃合いかな〜」(ちと早い?!)と、

我が2019年カレンダーはイベント開催👇に合わせ

1時間開演待ちの列に並んで、次の予定に間に合わせるべく最前列死守 ^ ^;

青山繁晴議員の『青山繁晴のまいにち哲学』に。

企画のお話しは夏(8月)に開催された👇

<< 2018年8月12日投稿:画像は記事にリンク >> 青山繁晴議員が問うた祖国、先人たちへの思いを今一度、直に感じてきた:『ぼくらの死生観 ー 英霊の渇く島に問う』刊行記念サイン会 参加記

ぼくらの死生観 ー 英霊の渇く島に問う』刊行記念サイン会の際にうかがっていて、

「あの時のカレンダーか」と、つい3ヶ月前のことですが、更に昔のことのよう(苦笑)

サイン会前のご挨拶付き

「サイン会」と冠されたイベントでは、当初はトークなしとのアナウンスでしたが、

国会議員から駆けつけられた青山繁晴議員

冒頭、10分ほど青山繁晴議員のお話しがあり、

・議員になる前、サイン会は数多く開催してきたが、ネクタイ締めてのサイン会は初めてではないか。

・最初、日めくりカレンダーの企画を聞いた時は「何それ」と思ったけど、編集者から自分で紡いできた言葉を見せられ(周囲の勧めに)一回、整理してみるのも良いかなと思った。

・今回、買ってくれた方々のために新しい言葉を入れてある

・読者の方々の中には生きることに自信のない方も多いが、このカレンダーが少しでも糧になれば良いと思っています。

といったお話しに、最後はため息交じりの国会活動プチ報告もあり、

日めくりカレンダーにサインをいただいた後、青山繁晴議員と

予期していたサイン以上のものを得られ、参加した意義を感じることが出来ました。

因みに、カレンダーの方は、日めくり形式なれども、(1〜12月)月の表示はなく

青山繁晴議員式カレンダーの仕様

青山繁晴議員の哲学が31掲載されており、月ごとに28〜31めくっていく形式となっています。


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