桑田 恭 のすべての投稿

筒井康隆先生が描いた奔放な性なる世界:『陰悩録 リビドー短篇集』読了

2021年末、筒井康隆先生の『陰悩録   リビドー短篇集』を読了。

本書について巻末の藤田宜永さんによる「解説」から引用すると

” すべての短篇のテーマはセックスである。”(p355)

というもので、収録されている作品は全部で十四篇。

描かれているのは

続きを読む 筒井康隆先生が描いた奔放な性なる世界:『陰悩録 リビドー短篇集』読了

オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:補助金など、2022年1月1日から各種改正発効

補助金など、2022年1月1日から各種改正発効

” 政府からの補助金や建設業界での女性雇用の促進など、1月1日から新たな改正が発効となる。

補助金は、物価に合わせた調整が行われ、支給額が3.5%上昇する。

16~24歳を対象とするユース・アローワンス(Youth Allowance)は、一人暮らしの場合2週間の支給額が17.90ドル増加の537.40ドル、18歳以上で実家暮らしの場合は12.40ドル増加の371.60ドルとなる。

また、子どものいるシングルペアレンツは23ドル増加し、2週間当たりの支給額が688.20ドルとなる。

一方、業界における改正も新たに発効となる。建設業界では2,000万ドル以上の公的資金が使われる建設プロジェクトにおいて、見習い労働者による全労働時間の4%を女性労働者が占めることなどが条件となる。

また、11歳以上の子どもは1月10日から、新型コロナのファイザー製ワクチン接種が可能となる。希望者はGPやウェブサイトでクリニックを検索し、予約を入れることが可能だ。”(出典:JAMS.TV

続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:補助金など、2022年1月1日から各種改正発効

ジョン・ベルーシが鮮烈と苦悩の中、駆け抜けた33年の軌跡:映画『BELUSHI ベルーシ』鑑賞記

2022年の元旦は、2021年(の元旦)に続いて

半年ぶりの映画館は、心地良い雰囲気が好みなシネマカリテ

映画館に足を運び、アメリカの伝説のコメディアンJohn Belushi:ジョン・ベルーシの生涯に迫った「BELUSHI」を鑑賞。

先月(2021年12月)に上映館前を通過した際、本作の公開を知り、ファーストデー料金適用となる本日に照準を合わせた経緯。

知られざるBELUSHIの実像

ジョン・べルーシの存在を知ることになったのは、映画「ブルース・ブラザース」を見たことがきっかけであったように記憶。

続きを読む ジョン・ベルーシが鮮烈と苦悩の中、駆け抜けた33年の軌跡:映画『BELUSHI ベルーシ』鑑賞記

オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:2年連続で静かなシドニーの大晦日打ち上げ花火

2年連続で静かなシドニーの大晦日打ち上げ花火

” 2021年12月31日のシドニー恒例打ち上げ花火は予定通り実施されているが、シドニー・モーニング・ヘラルド紙(SMH、電子版)は、例年より静かなシドニー・ハーバー沿岸の様子を伝えている。

2020年12月31日には都心部に入ることができるのは都心部のレストランや打ち上げ花火観覧席予約者に限られていた。

今年は、ドミニク・ペロテイNSW州首相が市民にシドニー市を訪れるよう呼びかけていたにもかかわらず、遅くまで予約チケットが売れ残っていたと伝えている。

同日、ハーバー沿岸の芝地には早くから家族連れや仲間連れがピックニック・ラグを敷いて陣取っていたことが伝えられている。

それでも、例年の押し合いへし合いとはほど遠い、閑散とした風景で、12月31日朝のNSW州政府の記者会見では新たに21,151人がコロナウイルス陽性と判定され、

多くの市民が雑踏イコール・コロナウイルスという現実を実感して、大晦日の花火を自宅のテレビで見物しようとしていることが伝えられている。

大晦日の朝、5選を果たしたばかりのクロバー・ムーア・シドニー市長は、「町の雰囲気は沈みがちだが、予約観覧席がオープンするのは午後7時だからそれまで待ちたい。そうすればお祝いの雰囲気になると思う」と語っている。

さらに、「パンデミックのために社会が大きく変わってしまったが、これまで通り、シドニー市とNSW州を祝うイベントにするために全力を尽くしている」と語っている。

今年、再び、2022年元旦零時のメイン・イベントの前、12月31日午後9時に家族向けの盛大な花火に点火された。

今年の打ち上げ花火とシドニーハーバー・ディスプレーは、オーストラリア先住民族アボリジニのアーチスト、ブラク・ダグラス氏が監修し、ライブのヒップホップ・パフォーマンスを表に出している。

シドニー市カウンシルは、同市が管理しているシドニーハーバー沿岸観覧席の17,000のチケットを発売したが、グリーブのバイセンテニアル・パークを残してすべて完売している。

しかし、午後8時30分頃でも6箇所で無料チケットが残っている状態になっている。

ムーア市長は、「花火見物に市内に来る人は、民間の施設やパーティまたはカウンシルや州政府が管理している観覧席の入場券を所持していなければならない。

オミクロン株の蔓延が気づかわれるため、集まる人はイベントや集まりで感染するリスクをよく心得ていてもらいたい。

接種を受けている人達だけが集まり、QRコードでチェックインし、マスクを着用し、1.5mの距離を保ち、帰宅までの計画を建てておいてもらいたい。

また、たとえ軽い症状でも感じたら家から出ないようにしてもらいたい」と語っている。”(出典:NICHIGO PRESS

続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:2年連続で静かなシドニーの大晦日打ち上げ花火

2020年に切った舵から行動に移し、2022年からの展望に繋げたし2021年

残すところ2時間ちょっとで、2021年も終わり。

2020年の終わりには、今この時期、コロナ禍も過ぎ去っていたことを想像していたかと思いきや、

一年前の投稿に目を通してみると↓

<< 2020年12月31日投稿:画像は記事にリンク >> 「失」の一字で振り返る2020年と、2021年へ向けた所存

そのような記載はみられず、、

続きを読む 2020年に切った舵から行動に移し、2022年からの展望に繋げたし2021年

オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:新型コロナ検査規則を早急に改正へ、希望者殺到で逼迫

新型コロナ検査規則を早急に改正へ、希望者殺到で逼迫

” オーストラリアのモリソン首相は29日、新型コロナウイルスの感染検査に関する規則を早急に改正する方針を示した。

感染者の急増に伴う検査能力の逼迫を解消するのが狙いで30日に閣議を開いて協議する。

オーストラリアでは感染力の強いオミクロン株が拡大。29日発表の国内新規感染者は1万6,500人で、前日の最多記録を更新、最も人口の多いニューサウスウェールズ州は、前日の倍近くに増加した。

現在、検査希望が殺到し、結果判明に3-4日かかるとされる。 モリソン首相は29日の会見で、検査への過度な負担を解消する必要があると説明。

治療等の観点から検査の優先順位を付けて処理する方針を示した。

改正案では、PCR検査よりも短時間で結果が分かる抗原検査の活用を高めるほか、濃厚接触者の定義を同居人に改め、症状が出ている人にはPCR検査のみ実施する。濃厚接触者の隔離期間を7日とすることなども盛り込む。”(出典:REUTERS via Yahoo! JAPAN

続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:新型コロナ検査規則を早急に改正へ、希望者殺到で逼迫

明早戦x2に、各所での体感から経験値高められた 2021年12月

大晦日の朝を迎え、ひと月の振り返り・・

まず振り返られるのが、

<< 2021年12月26日投稿:画像は記事にリンク >> 明治大学ラグビー部、対抗戦の雪辱を大学選手権準々決勝で果たす

二度に渡り明早戦を二度に渡り観戦出来たこと。展開的に溜飲下げてくれる格好となり ^^

一方、日中は重ため気味に推移し乗り切りれたのか、消化不良であったのか、もや〜っとした感覚は否めませんが、

続きを読む 明早戦x2に、各所での体感から経験値高められた 2021年12月

オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:日豪安保宣言を改定へ、対中国で協力強化

日豪安保宣言を改定へ、対中国で協力強化

” 日本、オーストラリア両政府が日豪安全保障共同宣言の改定を検討していることが29日、分かった。

現行宣言は北朝鮮の核・ミサイルとテロに対する安保協力が中心で、中国の脅威への対応には触れておらず、宣言を改定して中国に対する協力強化を前面に掲げる。

中国の台湾侵攻などを念頭に有事での共同対処能力を高め、安保協力を新次元に引き上げる指針とする。

日豪両政府は平成19年、安全保障協力に関する日豪共同宣言(日豪安全保障共同宣言)を策定した。

8年の日米安全保障共同宣言の策定以外では初の共同宣言で、日本は29年までにインド、カナダ、英国とも共同宣言を策定している。

日豪間で共同宣言の改定が実現すれば初の改定となる。 現行の日豪安保共同宣言は2001(平成13)年の米中枢同時テロ後、米国がテロとの闘いに力を注いでいたことを踏まえ、アジア太平洋地域で米国のプレゼンス(存在感)を維持するため米国の役割を補完することが主眼だった。

宣言ではテロと北朝鮮に対する協力の強化を柱に据えた。 当時、米国は国防費を急増させる中国への対応を重視していた。

一方、日本は中国の脅威を中長期的な課題と位置づけ、輸出拡大など中国との関係強化を優先する豪州は潜在的脅威とすら認識していなかった。

対中脅威認識での米国との温度差は日豪安保共同宣言で中国への対応が前面に出なかった要因でもあったが、15年近く経て日豪両政府にとって中国への対応が最大の課題となった。

対中でどう安保協力を拡充するかとの新たな指針を掲げるため共同宣言を改定すべきだとの認識で一致している。

新たな日豪安保共同宣言は「自由で開かれたインド太平洋」の推進に向け、協力深化の方針を打ち出す。

米国、日米豪印の「クアッド」の枠組みでのインドとの協力拡大に加え、ASEAN(東南アジア諸国連合)や太平洋島嶼(とうしょ)国、欧州諸国との関係強化も強調する。

拡充する安保協力の分野としては、自衛隊と豪軍による抑止力と対処力の強化を最も重視する。

中国をめぐる有事で米国も交えて高度な作戦を行い、共同対処の実効性を高められるよう、訓練のさらなる活発化と質の向上を特記する。

防衛の新たな領域の宇宙・サイバーでの情報共有や技術協力、経済安全保障での連携のほか、より機微な情報を共有するための措置を講じることも盛り込む。”(出典:産経新聞 via Yahoo! JAPAN

続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:日豪安保宣言を改定へ、対中国で協力強化