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四千頭身 後藤拓実さんが綴ったゆるくもクスッとさせられる日常:『これこそが後藤』読了

お笑いトリオ四千頭身 後藤拓実さんの「小説現代」での連載をまとめた『これこそが後藤』を読了。

サイン本発売で注目を集めていた折、

出典:ブックファースト新宿店Twitter(画像はTweetにリンク)

上手くその波に乗っかれ、入手叶っていた経緯。

ちょっとずれる その感覚

本書は、エッセイ主体に特別対談で俳優のムロツヨシさんと作家の武田綾乃さんが登場。

四千頭身について

 ” ただトリオで漫才が面白い人と聞かれて、もちろんたくさんいるのですが、この人!  と即答できる人は少ないと思います。だからそのジャンルですぐに思いつかれる人になりたい欲が強まったのです。”(p57)

と、広くはお笑い第7世代と称される括りに入るようですが、そこから一線を画されたかの立ち位置。

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:ワラビーズ、イングランド代表に8連敗を喫す

ワラビーズ、イングランド代表に8連敗を喫す

” ラグビーテストマッチが13日、英ロンドンのトゥイッケナム・スタジアム(Twickenham Stadium)で行われ、イングランドはフレディ・スチュワード(Freddie Steward)が代表初トライを記録するなど32-15でオーストラリアを下し、エディー・ジョーンズ(Eddie Jones)ヘッドコーチ(HC)体制になってから続くワラビーズ(Wallabies、オーストラリア代表の愛称)戦の連勝を8に伸ばした。

ペナルティーが相次いだ肉弾戦のハイライトは、7分にスチュワードが決めたトライに終わるかに思われたが、最後のプレーでジェイミー・ブラマイア(Jamie Blamire)が約60メートルを独走するトライを決め、満員のイングランドファンは歓喜に沸いた。

ブリティッシュ&アイリッシュライオンズ(British and Irish Lions、英国とアイルランドの選抜チーム)での6試合を含め、テストマッチ通算100試合の節目を迎えた主将のオーウェン・ファレル(Owen Farrell)がペナルティーゴール(PG)とコンバージョンを合わせて6本成功させたイングランドは、さらに代表キャリアの浅いマーカス・スミス(Marcus Smith)もキックを2本決めた。

オーストラリアの得点は、ジェームズ・オコーナー(James O’Connor)が決めた5本のPGのみだった。

2015年のW杯(Rugby World Cup 2015)後からチームを率いるジョーンズHCは、これで母国相手の戦績を8戦全勝とした。

地元開催の同大会でイングランドは、オーストラリアに13-33で敗れ、大会史上初めてホスト国が決勝トーナメント進出を逃す屈辱を味わった。

オーストラリアが決勝でイングランドに敗れた2003年のW杯で母国を率いたジョーンズHCは、「オーストラリア対イングランドはいつも最後の20分で決着がつく」とコメントすると、「きょうはプレーの一貫性と強度が十分であれば、相手を最後の20分で倒すことができると考えていた」と続けた。”(出典:JIJI.COM  AFPBB News via Yahoo! JAPAN

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筒井康隆先生が描いた特殊能力を持つ家事手伝いが視た八編の家族模様:『家族八景』読了

筒井康隆先生の『家族八景』を読了。

本書刊行後『七瀬ふたたび』『エディプスの恋人』と続く、七瀬三部作の一作目にして、筒井康隆先生最後(三回目)の直木賞候補作品。

本作の主人公 火田七瀬は

” 他人の心を読み取ることのできる能力が自分に備わっている “(p10)

という特殊能力を自覚。

本書も購入のトリガーはサイン本

” 家事手伝いという、家庭から家庭へ転転と移っても不思議に思われない唯一の職業を選ぶことで辛うじて社会から身を遠ざけ一ヵ所に落ちつくことを避けている “(p217)

家事手伝いを生業とし、タイトルの『家族八景』とは本書に収録されている八話の家族模様が描かれたもの。

表の顔とは裏腹な・・

登場する家族は

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:同性愛告白のジョシュ・カバッロ選手「死刑になるカタールでのW杯は怖い」

同性愛告白のジョシュ・カバッロ選手「死刑になるカタールでのW杯は怖い」

” オーストラリア1部「Aリーグ」のアデレード・ユナイテッドでプレーし、同性愛者であることを告白したMFジョシュ・カバッロ(21)が、来年のカタールW杯について、恐怖を感じていることを明かした。

カバッロは先月、同リーグの現役選手としては初めて同性愛をカミングアウト。世界的に大きな注目を集めた。

オーストラリアでU-20代表にも選出された若手には、カタールW杯出場の期待もかかるが、英紙「ガーディアン」に心境を吐露。

「カタールでは同性愛者が死刑になるという記事を読んだ。とても怖くて、カタールに行きたいとは思わない」とこぼした。

さらに「それは私にとって悲しいこと。同性愛者をサポートしていない国で、自分の命を危険にさらすとわかったら、怖くなる。

自分のキャリアで良いことが、自分の命よりも大事なのかどうか、考え直さなければならない」と話した。”(出典:東スポ via livedoor NEWS

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平野歩夢選手が、スノーボードとスケートボードに賭けた自分にしかできない表現:『二刀流 Two-Sideways』読了

スノーボードハーフパイプ男子で、2014年 ソチ & 2018年 平昌オリンピック銀メダル獲得、

そして先(2021年夏)の東京オリンピックではスケートボードでの出場を果たした平野歩夢選手のフォトエッセイ『Two-Sideways   二刀流』読了。

既述のソチオリンピックでの銀メダル獲得時からその名が頭に刻まれ、

出典:KADOKAWAライフスタイル編集部 Twitter(画像はTweetにリンク)

サイン本販売機会を捉え入手していた著書。

平野歩夢にしかできない表現への探求

一見、スノーボードとスケートボードで、競技の類似性も感じられそうなところ

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:日本サッカーが「羨ましい」。ティム・ケーヒルが嘆いたSocceroosとの差

日本サッカーが「羨ましい」ティム・ケーヒルが嘆いたSocceroosとの差

” 10月12日に行われたカタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選のホーム・オーストラリア戦で、日本は2-1で劇的な勝利を飾った。

現在カタールW杯のアンバサダーを務めるケーヒル氏はカタールからこの一戦をチェックしていた。

「個人的にオーストラリア戦でも注目していたのは南野です。彼はアイコンです。世界最大のクラブの1つ、リバプールでプレーしているのですから、注目されるべき。

レギュラーではありませんが、トップクラブで研鑽を積んでいるということがアジアにとっても重要なことだと思う。

たとえ、常時試合に出られなくても、練習で世界最高の選手たちや監督と鍛えている。正直、私は羨ましい。なぜなら、今のオーストラリアでプレミアリーグでプレーしている選手は1人もいないのだから」

ケーヒル氏はこう語った。オーストラリア代表の日本戦招集メンバーで英国のクラブに所属している選手はハル・シティDFカラム・エルダーら5人だったが、いずれもプレミアリーグではなかった。

「以前はビドュカ、キューウェル、エマートン、ブレッシャーノ……、ビッグクラブでプレーしている多くのタレントがオーストラリアにはいました。現在のオーストラリア代表とあの当時のチームを比較することはできません。あえて言葉にする必要もないぐらいです」

ケーヒル氏が2006年W杯ドイツ大会のグループリーグ初戦の日本戦で途中出場から2ゴールを記録した当時のオーストラリア代表はまさに黄金時代だった。

リバプールMFハリー・キューウェルら、欧州のトップでプレーする実力者がチームの大半だった。

エバートンで活躍したケーヒル氏にとってはマージーサイド・ダービーで戦う宿敵ながら、リバプールでプレーする南野の存在は、プレミア勢ゼロというオーストラリア代表の現状と比較して羨ましく映っているようだ。”(出典:FOOTBALL ZONE WEB

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筒井康隆先生のミステリーに惹き込まれた:『ロートレック荘事件』読了

筒井康隆先生の『ロートレック荘事件』を読了。

数多ある筒井康隆先生の作品の中で、数少ないミステリー作品とのことで、

「サイン本出ないかなぁ」と思っていたところ・・

概要を知り、狙っていたタイトルのサイン本

望んだ状況が訪れ ^0^/ 入手叶えていた経緯。

思い出の別荘で起きた惨劇の切ない真相

幼少期を過ごした別荘が人手に渡り、新たな持ち主から誘いを受けた夏、

その場に集った思惑秘めた者たちの間で突如起きた連続殺人・・

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:シドニー、その他の都市で「ワクチン義務化反対」行動

シドニー、その他の都市で「ワクチン義務化反対」行動

” NSW州では11月6日午後8時までの24時間に70,276回の新たな244人がコロナウイルス陽性と判定され、また1人が死亡した。シドニー・モーニング・ヘラルド紙(SMH、電子版)が伝えた。

NSW州では16歳以上の人口の約89.7%が2回の完全接種済みであり、最低1回の接種を受けた者も加えると接種率は93.9%に達する。

また、ドミニク・ペロテイ州首相や州保健局のジェレミー・マカナルティ氏は、シドニー都市圏西部のグランビル・センター接種クリニック開所式に出席し、コロナウイルス・ワクチンのブースター接種開始を宣言した。

同州ではコロナウイルス感染患者が、現在269人入院しており、そのうち52人がICUに収容され、24人が酸素吸入装置を着けている。

また、マカナルティ氏は、「死亡した患者は60代の未接種の男性」と発表している。

また、ICU収容者のうち41人はまったく未接種、3人は1回のみ、8人が完全接種済みとなっている。

11月7日にはシドニー都市圏西部パラマッタその他の市町で、全国行動の一環として、一部の前線職種のワクチン接種義務化に対する反対行動が開かれた。

州警察は、「パラマッタで行われた抗議行動には何百人かが参加しており、何事もなく進行している。『接種義務反対』や『自分の身体、自分の選択』などの反ワクチン・スローガンが書かれたプラカードを掲げている」と発表している。

11月8日からは2回の完全接種者を対象に大幅規制緩和が行われることになっており、個人宅に集まる人数、屋外集会の制限が緩和され、屋内に人が集まる施設では1人2平米まで緩和される。ただし、ジム、ダンス教室などでは20人の上限が設けられる。

また、スタジアム、競馬場、テーマパーク、動物園、シネマ、劇場など、屋外レクリエーション施設では、着席定員100%または密度制限が適用される。

マスク規則は12月15日または完全接種率が95%になるまで続けられ、そればかりでなく、ワクチン未接種者に対してはロックダウン中の規制が継続適用される。”(出典:NICHIGO PRESS

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