ワラビーズ、バーバリアンズを退け、11月4日の日本代表戦へ
Wallabies:ワラビーズの(オーストラリアからみて)Spring Tour前の最後の地元での一戦、
Barbarians:バーバリアンズ戦は
31対28の辛勝。
Barbarians vs Wallabies highlights
画像、映像等から空席が目立ち、注目度が低かった様子が伝わってきますが、
Wallabies:ワラビーズの(オーストラリアからみて)Spring Tour前の最後の地元での一戦、
Barbarians:バーバリアンズ戦は
31対28の辛勝。
Barbarians vs Wallabies highlights
画像、映像等から空席が目立ち、注目度が低かった様子が伝わってきますが、
日中のBGMをJ-WAVEとしている日々に「!」となった曲紹介の第18弾.-
当初はシリーズ化のつもりはなかったものの1月に始めたものが、
秋まで続いてきました ^^
今回、最初はバンドロゴに
(過去発表のアルバム)ジャケットに
Weezer “Happy Hour”
続きを読む J-WAVEな日々に魅了された曲紹介 PART 18 〜 weezer, The Internet & Hiatus Kaiyote
” オーストラリアの最高裁判所は27日、ジョイス副首相は二重国籍により議員資格がないとの判断を示した。これにより、ターンブル政権は下院での過半数議席を失った。
8月にニュージーランド国籍を放棄したジョイス氏は、12月上旬にも行われる見通しの補欠選挙に出馬する考えを示した。
豪議会は年内2週間の会期を残しており、ターンブル政権の議会運営は当面、無所属議員の協力が必要になる。
ジョイス氏は、二重国籍が判明し議員資格に疑問が生じていた7議員の1人。
残りの6人はいずれも上院議員で、最高裁はこのうち4人についても議員資格がないと判断した。”(出典:gooニュース/一部編集)
現在( 2017年10月)、矢沢永吉さんのツアーに帯同中のTony Fraklin:トニー・フランクリン、
公式Facebookページ:Tony Franklin The Fretless Monsterで、他のメンバーと楽しげなオフショットも掲載され、
日本滞在を楽しんでくれている様子連発が、
見ていて嬉しくなります ^〜^
もともと(Tony Franklinが)日本に来ていることを知ったのも、公式Facebookページの下掲↓の投稿で
“スイスに本拠を置く国際決済銀行(BIS)が、先進国、新興国47か国を対象に住宅価格に及ぼす短期利率の影響を調べた結果が発表された。
その中で、オーストラリアの住宅価格は1960年代初めから6,556%の増大となり、年平均で8.1%となっている。ABC放送(電子版)が伝えた。
住宅価格押し上げの最大の要因は短期利率であることはこれまでに研究者が突き止めており、オーストラリアは史上最長の不動産価格上昇が続いており、
スペイン (+9.9pc)、イギリス (+9.3pc)、ニュージーランド (+8.8pc)、イタリア (+8.8pc)、アイルランド (8.7pc)に続いて世界第6番目の上昇率になっている。
この報告書は、「ドイツ、ポルトガル、スイスの例外を除けば、住宅不動産価格は、先進経済国ではいずれも過去40年以上、年平均6%以上の値上がりが続いている。また、上昇傾向は平均13年続いている。
オーストラリアの上昇傾向は最長で50年経ってもまだ続いている」と述べている。
対照的に住宅不動産価格の下降傾向がもっとも長く続いている日本はこの傾向がすでに13年に及んでいる。
また、マレーシア、ブラジル、メキシコなどの新興経済では、上昇傾向が平均8年続き、下降傾向が4年続く。
また、過去50年間に3年以上の下降傾向を経験したことのない経済としてニュージーランド、カナダ、スイス、スエーデンが挙がっている。”(出典:NICHIGO PRESS)
先日の養老孟司先生の講演会↓に参加すべくの京都旅行、
本来なら新幹線を選択すべきところ、貯まっていたマイレージを消化すべく空路を選択。
選択出来たフライトの関係で、行きは6時台の神戸空港行き、帰りは21時台の関空発と、移動距離に時間に非エコな旅路となり(苦笑)・・
養老孟司先生の講演は14:30頃に終了し、その後、サインを頂くなどして、自由になったのが15:30頃。
京都には主に出張で来ていた機会が多いですが、夜であったり、プライベートの時は現地の方に良くして頂く事が多く、
観光名所的なところは出張の合間に、金閣寺を拝んた程度。そんなんで今回は一人旅としましたが、
「どこがいいだろう?」と地図が頭に入っていないながら、直感で思い浮かんでいた(音羽山)清水寺 をGoogle Mapsで検索すれば・・
” 昨年の国勢調査から国内の労働実態が明らかになった。労働時間は若干減少、大学卒業後に勉強を続ける人の数は史上最多となった。
2011年から5年間で、フィットネスインストラクターは27%、美容セラピストは25%、バリスタやバーテンダーも20%近く増加した。
また、看護や老人介護、保育などコミュニティサービス従事者も増加した。国内最大の雇用主は依然として保健および社会扶助セクター、次に小売業が続く。
1週間の平均労働時間は、2011年の35.1時間から34.6時間に減少した。
男性の有給労働時間は39時間、女性は平均30時間だった。一方、男性就業者の60%が「無給で行う家事は週5時間未満」と答えた。
学校課程終了後に資格を取る人の数も最多となり、15歳以上の国民の半数以上が資格を持つ。
学士号以上を持つ男性の職業では会計士とソフトウェア・プログラマーが多く、女性は看護師や小学校教師が多かった。
通勤手段では、3分の2以上がマイカー通勤、公共交通機関のみを使って通勤する人は9%だった。”(出典:Jams.TV)
今は亡きMontreal Expos:モントリオール・エキスポスなどで活躍された
元メジャーリーガー 大家友和さんの『プロ野球のお金と契約』を読了。
書店に立ち寄った際、表紙に書かれていた
「5億3000万円から月給10万円まで」
の一文に興味を刺激され購入。
大家友和さんの場合、NPB(日本プロ野球)で、僅か3球投げただけで勝利投手になった1勝だけでメジャーリーグベースボール(MLB)に挑戦されたこともあり、
私のようにMLBで頭角を現し、その名を知ることになった方が多数であるように思い、
そのあたりの悲哀といったものは本書にも出ていますが、元は高校に進学する際、