J-WAVEを日中のBGMにしている日々に、気になって曲名を調べた曲選の第14弾.-
まずは、この感じいいな♪と感じ、検索してみたら・・ 何と!
続きを読む J-WAVEな日々に魅了された曲紹介 PART 14 〜 土岐麻子, Seawind & Ann Sally
J-WAVEを日中のBGMにしている日々に、気になって曲名を調べた曲選の第14弾.-
まずは、この感じいいな♪と感じ、検索してみたら・・ 何と!
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” 会計大手デロイト・オーストラリアはこのほど、スタッフの30%がアジア系であることを明らかにした。
一方で、パートナーに占めるアジア系の割合は10%にすぎず、大半は英国系とアイルランド系、スコットランド系で占められているという。26日付オーストラリアン・ファイナンシャル・レビューが伝えた。
デロイトの社員に占めるアジア系の割合は、オーストラリアの人口に占めるアジア系の割合の約3倍に上る。
同社の今回の発表は、社内の文化的多様性についての公開議論を促進するプロジェクトの一環。
同プロジェクトを担当するパートナーのレオン・ドイル氏によれば、個々の文化的背景にフォーカスし、
最大の可能性を引き出すのが狙いで、人種に関連したものではないという。
同プロジェクトでは、名前や出生国、言語、宗教、祖先などのデータを分析し、アングロサクソン、ケルト、南・東ヨーロッパ、北西ヨーロッパ、アジア太平洋、北アフリカ・中東、アフリカ(北アフリカ以外)の7つの文化的背景に分類。外部の企業に分析を依頼した。
分析の精度は86.5%に上るが、ドイル氏によれば完璧ではなく、シンガポール系と中国系の両親の下に生まれた同氏は、義父が英・アイリッシュ系であることから、ケルト系に分類されたという。
デロイトの競合のEYは社員の文化的背景を認識するために全数調査を実施。KPMGとプライスウォーターハウスクーパースも社内調査を行っているという。”(出典:NNA.ASIA)
彗星の如く現れた藤井総太四段の登場で、ブームが訪れた将棋界。
並み居る棋士の中で、一際独特の存在感を放つ加藤一二三九段のトーク&サイン会に参加。
私自身は小学生中高学年で、一時(学校内の)囲碁将棋クラブに所属するなどマイブームな時期はありましたが、
特段の才覚のないことを早々に自覚し(苦笑)以降、自然と距離が置かれることに。
その時から将棋界に加藤一二三という有名な棋士がいるということは承知しており、遥かなる時空の経過を経て、訪れた今回の機会。
整理券入手の会計時に、開場前に、相応に感じられる人の熱気で、将棋ブームの一端を感じた思いでしたが、
続きを読む 将棋界のレジェンド加藤一二三九段を間近にして勝負師としての自負と矜持を感じてきた:加藤一二三九段トーク&サイン会 参加記
” 思わず目を疑うほど美しい、いつか訪ねたい地球上の絶景スポットを厳選して50カ所ご紹介します。”(出典:msn)
というmsnの特集を見つけ、オーストラリアから・・
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:ここは地球?思わず息を呑む世界の絶景ベスト50(ケープ・トリビュレーション、グレートバリアリーフ、ヒラー湖)
2017年夏、珍しく雨降りとなった7月最後の土曜日はJohn Sykesっていいね!倶楽部主催の John Sykes Fan Convention で
お馴染みの白蛇’84を観に目黒は鹿鳴館へ。
一時、トリュビュートバンドのライヴにお声掛け頂き、楽しんでいた時期があり、
その頃、何回か、この場所を訪れていますが、エラく久しぶりに戻ってきたような・・
出番が21時からと聞いていたものの早めに現地入りして、久々の爆音に身を慣らし、
いよいよイベントのトリを飾る白蛇’84の出番!
” 日本ラグビー協会は27日、今年11月4日に神奈川・日産スタジアムでおこなう日本代表×オーストラリア代表のテストマッチについて、
冠スポンサーとして大正製薬株式会社の協賛で「リポビタンDチャレンジカップ2017」として開催すると発表した。
大正製薬には、2001年より日本代表オフィシャルスポンサー、2016年より日本代表オフィシャルパートナーとして協賛してもらっている。
そして、キックオフ時間は14時40分に決定。この試合のチケット情報に関しては、7月28日に日本ラグビー協会のオフィシャルウェブサイトにて発表される予定。”(出典:RUGBY REPUBLIC)
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:ワラビーズ(オーストラリア代表)対日本代表戦 2017.11.4 詳細発表
橘玲さんの金融情報小説『マネーロンダリング』を読み始めて、
段々と筋が捉えられるようになってきたので、これまで(〜p183)のまとめ。
ウォール街の金融機関に勤め高額所得を得るも、キャリアに行き詰まり、香港に渡り脱税指南、口座開設など、悶々とした日々を過ごす主人公が、
” オーストラリア代表“ワラビーズ”の主将であるスティーブン・モーアが27日、2017年シーズンをもってインターナショナルラグビーから引退することを発表した。
ブランビーズからレッズへの移籍が決まったときにオーストラリア協会とも3年契約を結び、2019年に日本で開催されるワールドカップまでプレーすると見られていたが、34歳になったフッカーは代表から退くことを決断。
今年6月のテストマッチシリーズでは、3試合のうち2試合がベンチスタートだった。
モーアは地元メディアに対し、「私はキャプテンの地位を譲り渡し、これからの4か月は新しいリーダーシップチームを可能な限りサポートしたい」とコメント。
新キャプテンには、6月のフィジー戦とスコットランド戦でチームをけん引したFLマイケル・フーパー(25歳)の就任が有力視されている。
モーアは8月19日開幕のザ・ラグビーチャンピオンシップに向けたトレーニングスコッドに入っており、南半球のライバルたちとの戦いに臨む。
そして、11月のヨーロッパ遠征がインターナショナルキャリアの最後となりそうだ。
また、ワラビーズは今秋来日して11月4日に神奈川・日産スタジアムで日本代表と対戦することが決まっており、
ゴールドジャージーを着てプレーする姿を日本で披露するラストチャンスとなる。
そして、2018年にレッズでファイナルシーズンを過ごしたあと、現役を引退することになりそうだ。
モーアは2005年の代表デビュー以来、重ねてきたキャップ数は120。
ワラビーズ選手としては、SHだったジョージ・グレーガン元主将の139キャップに次ぎ2番目に多い数字で、世界でもトップ10に入る偉大な記録である。
ワールドカップには3大会出場し、前回の2015年大会では主将を務めてチームを準優勝に導いた。”(出典:RUGBY REPUBLIC)
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:ワラビーズのキャプテン、スティーブン・モーア 2017年シーズンで引退を発表