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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:「美しすぎる世界のビーチ」TOP25(#12 ホワイトヘブンビーチ)

「美しすぎる世界のビーチ」TOP25(#12 ホワイトヘブンビーチ)

” 世界最大の旅行口コミサイト、トリップアドバイザーはこのほど毎年恒例の「トラベラーズチョイス・アワード2016」各部門賞を発表しました。

同サイトに寄せられた過去1年間の世界中のトラベラーからの口コミ数や評価点をもとに、独自集計してランク付けをおこなったものです。

その中から「ベスト・ビーチ」に選ばれた、世界各地の魅力的な美しいビーチTOP25ランキングをご紹介します。”(出典:トリップアドバイザー/引用文はmsn

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高城剛さんに学ぶ、何があっても恐れることのない未来:『黒本 参』読了

高城剛さんの『黒本  参』を読了.-

前回、アップロードした↓『白本』シリーズと同じく、

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高城剛さん発行のメールマガジン高城未来研究所フューチャーリポートの読者から届いた問いに

高城剛さんが回答するQAコーナーが再編集されたもの。何れもその内容から大手メディアからの出版はまかり通らず、

電子書籍のみでの流通と。更に『白本』シリーズは若干手心が加えられている位置づけで、

『黒本』シリーズは、例えば本書(『黒本  参』)から引用すると・・

” 日本(の世論)を動かし、日本式システムを強固に守っているのは、芸能プロダクションなんです。

なにしろ、日本式システムに刃向かう人は、SMAPだろうが、有名ニュースキャスターだろうが絶対に許しません。

その暗黙のルールを執行するのが日本の芸能プロダクションで、そこにテレビ局(と政府の一部)が全面的に力を貸している構造です。”(位置No.323/数値は電子書籍のページ数/以下同様)

といった具合、「(こんなこと書いちゃって)大丈夫?!」という高城剛さんからの渾身の剛速球が投げ込まれてくるような内容で綴られている一冊。

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:地球上で最も美しい場所25選(グレートバリアリーフ & ケープ・トリビュレーション )

地球上で最も美しい場所25選(グレートバリアリーフ & ケープ・トリビュレーション )

” 世界には、人工的に作られたものから、長い歳月をかけて大自然がつくりだしたものまで、一度は訪れてみたいと思わせる、人々を魅了してやまない美しい場所が多くあります。今回はそんな地球上に現存する珠玉の絶景スポットを厳選してご紹介します。” (出典:msn

という条件、「珠玉の絶景が見られる、地球上で最も美しい場所25選」と題された特集で

オーストラリアから・・

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高城剛さんに学ぶ、本気で日々を楽しみ、心身が喜んでいることを実感する生き方:続『白本 参』読了

先週、読了記をアップロードした

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高城剛さんの『白本  参』で印象に残り、書き切れなかったところを今回。

メールマガジン「高城未来研究所フューチャーリポート」の読者から届いた

” どんな時に生きていることを実感されますか?私は漠然としていますが、日本を出た時に生きていることを強く感じます。

高城さんはこれまで結構危険な経験もしてこられたようですが、どんな時に/どんな場所で生を実感されますか?”(位置No.800/数値は電子書籍のページ数/以下同様)

↑という質問に対して、高城剛さんは

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:世界MBAランキング(#10 クイーンズランド大学ビジネススクール)

世界MBAランキング

” イギリスのエコノミスト誌は、2016年の世界のMBAランキング(フルタイム)を発表した。

同ランキングでは世界のフルタイムのMBAの中から新しい就職機会の開拓状況や、自己啓発・教育経験の度合い、年収増加の傾向、ネットワーク構築の可能性等の項目を調査し順位を決定している。”(出典:ZUU online

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高城剛さんに学ぶ、カジノとIR(統合型リゾート)が分かつ日本の進路:『カジノとIR。日本の未来を決めるのはどっちだっ!?』読了

突如といった感じでヘッドラインを飾り、スピーディーな展開を見せている(通称)カジノ法案ですが、

そんな頃合いを見計らったのか、単に偶然であったのか・・

高城剛さんの新刊『カジノとIR(統合型リゾート)。日本の未来を決めるのはどっちだっ!?』を読了.-

ご自身も一時、

” カジノで大きな金額を落とすいわゆるハイローラーだった “(p15)

という高城剛さんが、

” IRの成功こそが、2020年以降の日本という小さな島国の経済を再び活性化させるための大きなチャンスであると考えている。

現在、2020年の東京オリンピックが終われば、その先には次の起爆剤として、考えうる材料はひとつもない。”(p11)

という予見に基づき、

第1章 なぜシンガポールは短期間で観光収入を3倍に増やせたのか?

第2章 マニラ急成長の秘密と、マカオ衰退の理由

第3章 世界一のカジノ国フランス

第4章 90年代ラスベガスの成功と、近年のニューヨーク州のラスべカス化戦略

第5章 世界のカジノから日本は何を学び、何を生かすべきなのか?

という目次立て/構成のもと、本の主眼としては日本で実現されるべきIR(統合型リゾート)の在るべき姿について説かれています。

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:霊の目撃談が絶えない「呪われたホテル」

霊の目撃談が絶えない「呪われたホテル」

” 旅先でチェックインした宿泊先で、部屋に通された途端、なんだか気味の悪い雰囲気を感じたことは、誰しもあるはず。

今回紹介するのは、霊の目撃情報などの噂の絶えない、現役で営業中の「世界のホーンテッドホテル」。

いわくつきとはいえ、長く多くの人々に愛され続けているこれらのホテル、一度は泊まってみる価値ありかも!?”(出典:msn

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シカゴ・ベアーズ、どっこい死んでなかった!?雪中のゲームを制しシーズン3勝目:NFL 2016シーズン 第13週

前回のゲーム後も、今シーズン補強の目玉と云えたLB(ラインバッカー)#59 Danny Trevathan:ダニー・トレバサンがシーズン絶望と報じられ、

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出典:NFL JAPAN(画像は記事にリンク)

故障の内容も「膝蓋腱(しつがいけん)破裂」とあり、詳細について把握していませんが、

「破裂」の文言に、シーズンどころか(来シーズン以降の)選手生命に影響しやしないかと気を揉まされる思い・・。

重度の故障者が相次ぐ状況に、昨シーズン日本のプロ野球では

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高校野球と比較した発言↑で物議を醸しましたが・・ 戦力ダウンが著しい中、2勝9敗で迎えたシーズン第13週。

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