月が変わった毎月最初の日(1日)は、映画の日という刷り込みが例によって働き、
「何かないかな・・」とミニシアター系を含め検索するも、背中を押される作品はなく
映画見る気は満々で盛り上がっていたので、「それならレンタルにしようか」と店舗を物色するも、ここにもなく・・。
そして、最終手段で iTunes を検索すれば、「こんなの出てたかぁ〜」と 👇
続きを読む マーロン・ブランド没後11年を経て公開された肉声で振り返った、伝説とされた影で向き合った深い闇:『マーロン・ブランドの肉声』鑑賞記
月が変わった毎月最初の日(1日)は、映画の日という刷り込みが例によって働き、
「何かないかな・・」とミニシアター系を含め検索するも、背中を押される作品はなく
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” オーストラリアの研究グループはこのほど、オーストラリア人の一日の砂糖の平均的な摂取量について、調査結果を発表した。
オーストラリア人の砂糖の平均摂取量は一日に約60グラムで、ティースプーンでは14杯分となることが分かった。
年齢別では、14~18歳の少年の摂取量が最も多く、一日にティースプーンで22杯分だった。
また、2歳以上のオーストラリア人が、砂糖は一日のエネルギー摂取量の10%以下とするという世界保健機構(WHO)が推奨する分量を超えていた。
栄養士のスタントン博士は「最も危険なグループ」は若い男性だとして、成長のために食物が必要であるにもかかわらず、これを砂糖で補う悪い習慣に陥っていると指摘。
また、砂糖税の導入や子供を対象とした宣伝の規制に加え、保護者らもお弁当は“サンドイッチと果物”に立ち返るべきとの考えを示した。”(出典:JAMS.TV)
経営コンサルタント神田昌典さんの新刊『未来から選ばれる働き方』を読了.-
Facebookのニュースフィードを何となしに眺めていた際に、本書の出版を知り、
多分にインスパイアされた『2022−これから10年、活躍できる人の条件』の続編と知り、
即座に購入し、内容を楽しみにさっそく本を読み始め・・
先月に続いて新宿中央公園で開催されるイベントに、クラブ・オーストラリア のスタッフとして参加。
今回のイベントは、4月29日を「羊肉(ヨーニク)の日」と引っ掛け、4.29 DAY PARTY 2016 との名称 ↙︎ で開催された
「東京のど真ん中、新宿中央公園を一大バーベキュー場に変身させ、羊の肉を楽しみましょう」という主旨。
続きを読む 新宿中央公園が1日限りのバーベキュー場と化し、羊肉で舌鼓:羊肉の日 「4.29 DAY PARTY 2016」 参加記
” オーストラリアでは、ほとんどの商品にGSTという10%の消費税がかかります。
旅行者は30日以内に出国する、手荷物として未使用未開封で持ちだす、同じ店で300ドル以上購入するなど、
その他いくつかの条件を満たしている場合、帰国の際に空港で所定の手続きをすると戻ってきます。”(出典『スマホユーザーのための海外トラベルナビ オーストラリア』49%、百分率は電子書籍のページ数)
映画『サンセット・ストリップ』を鑑賞。
先月、『アーサー・フォーゲル』を観に行った際の予告編だか、館内のポスターの掲示だかで本作を知り、
一時期をLos Angeles:ロサンゼルスで過ごしたRock’n Roll好きとしては、そのタイトルを目にした時から無視出来ない作品として公開が気になっていました。
続きを読む ロサンゼルスの夜の中心にして、ロックンロールの聖地でもあるサンセット・ストリップの魅力を感じる一本:映画『サンセット・ストリップ』鑑賞記
” オーストラリア政府は格付けの維持にやっきになっており、機会費用が相当膨らんでいる。
豪政府は、格付けを意識するあまり、インフラ整備に必要な借り入れをためらうようになっている。
オーストラリア経済は世界12位の規模だが、公共交通とインターネットの整備状況は大幅に遅れを取っている。
公的統計によると、交通渋滞が昨年、企業や市民に与えた損失は160億豪ドルに上るという。
インターネットはインドなどの新興国より遅く、米調査によると、接続スピードの世界ランキングでオーストラリアは48位にとどまる。
オーストラリアは本来、借り入れを通じて必要な支出を賄う余地は十分にある。
オーストラリアの一般政府債務(グロスベース)の対国内総生産(GDP)比率は37%程度であり、G7(主要7カ国)平均の117%よりずっと低い。健全財政にうるさいドイツですら68%だ。”(出典:REUTERS)
プロアメリカンフットボールリーグNFL、オフシーズン最大のイベント、NFL Draft 2016(ドラフト:現地時間4月28〜30日)開催間近.-
日本ではプロ野球(NPB)でお馴染みのドラフトですが、NFLでは直近のシーズンの成績が悪かったチームから指名権を持ち、
指名権自体がトレードの対象となり、今年は指名権1位、2位がトレードされるというダイナミックな展開で、
(ドラフトの)盛り上がり自体は例年のことですが、本番前の盛り上がりは例年以上の感も。