レンタル店の貸し出し状況及び友人のレヴューで気になっていた映画『人生スイッチ』をDVD鑑賞.-

たまにレンタル店に立ち寄った際の「ずっとこの映画、貸出率高いなぁ」という目視していた状況に口コミの良さはあったものの
当初、馴染みのないアルゼンチン映画に、パッケージで上映時間を確認すると「122分」とあり、
「長っ」「集中力持つかな」なんて懸念は・・
レンタル店の貸し出し状況及び友人のレヴューで気になっていた映画『人生スイッチ』をDVD鑑賞.-

たまにレンタル店に立ち寄った際の「ずっとこの映画、貸出率高いなぁ」という目視していた状況に口コミの良さはあったものの
当初、馴染みのないアルゼンチン映画に、パッケージで上映時間を確認すると「122分」とあり、
「長っ」「集中力持つかな」なんて懸念は・・
” 賃貸の場合も基本は同じですが、見取り図や方角・周囲環境情報はやはりなく、週いくらするのかが記載されています。
ペットOKかどうかが描かれていることもあります。場合によっては家具付き(Furnished)のこともあり、すぐさま生活したい人にはお勧めです。
2世帯住宅のように、共有の壁を持った一軒家スタイルで玄関・寝室・リビング・バスルーム・駐車場が別々のユニットや、アパートに近い感覚のフラットFlatもあります。
また、一軒家を数人でシェアするのも一般的で、1部屋を1人で使うか2人で使うか、シャワー・トイレはオーナーと別だけどキッチンは共有、など物件によりいろいろ条件が違うので、
ショッピングモールなどにある掲示板で良さそうなものに目ぼしをつけたら連絡を取って確認しましょう。おおよそ週$120前後で借りられるようです。”(出典『ワンダーフル オーストラリア Vol.1』18%/百分率は電子書籍のページ数に相当)
元旦に始まり、大晦日に終わり、その間に何かしたり、何もしなかったりする年中行事、人それぞれと思いますが
今年(2016年)4月に入った直後の週末は桜が開花し、桜=花見シーズンのたけなわ。
例年の桜と私の距離感は、地元や行った先で咲き誇る桜に有難みを感じるといった、どちらかというと受け身の姿勢で
「桜が咲いた」→「春が来た(本格化する)」という一年の時の流れを感じている状況でしたが

今年は花見+懇親会の企画が舞い込み、例年よりも積極的に、そして身近に「春」、「桜」を感じてきました。
” 新聞の広告などを見ると、家の基本情報はどのエリアで寝室・バスルーム・駐車スペースがそれぞれいくつ、というように記載されています。
方角の情報や周囲の環境に関する情報(スーパー、学校、病院など)はありません。
大体の家が1階建てですが、豪華な家だと2階建てでプール付きの場合もあります。
値段は安いもので20万ドル代から、高いものだと100万ドル(1$=¥100として1億以上)以上するものまでさまざま。”(出典『ワンダーフル オーストラリア Vol.1』18%/百分率は電子書籍のページ数に相当)
(2016年)1月以来👇 で、

LOUDNESSのライヴへ。
(2015年)9月にも行っていたことから

半年で3回と、近年、ライヴに足を運ぶペースが落ちている自分としては相当な頻度ですが、

今回のお題目は、バンド結成35周年に絡めてデヴューアルバムから3作目まで初期の楽曲にフォーカスした内容(下掲のリンクは7月発売の1〜3作目のセルフリメイクアルバム)。
4作目となる DISILLUSION(撃剣霊化)から
LOUDNESSに魅了された自分としては、それ以前は代表曲をかろうじて抑えている感じの状況ですが、
チケット購入の決め手はライヴ後に開催されるミート&グリートに参加すべく。
「是が非でも!」といった感じで、前回メンバーと撮った写真にサインを入れて欲しいと考えがあって。
以下、セットリスト等のネタバレを含んでいますので、来週(4月6日)の大阪公演(なんばHatch)に行かれる方はご注意を。
続きを読む LOUDNESS 35th Anniversary Year Special Live SHOCKING DEVIL’S LAND に、ミート&グリート込みで参加してきた
” オーストラリアは人口が約2,400万人と市場規模が比較的小さいため、世界全体への輸出額に占める割合は1.6%にとどまるものの、
人口比の需要で見ると食文化の似ている欧米諸国ではトップクラスだ。
だた、オーストラリア政府の検疫規制が厳しいため、日本から輸出できない品目が多いことがネックとなっている。
価格が低いオーストラリア産や第三国産の食材で代用できるケースも多く、日本の食品メーカーや生産者にとっては、価格競争力の強化や付加価値の訴求も課題と言える。
世界全体への輸出額も7,452億円と21.8%増え、過去最高を更新した。
日本政府は農林水産物の輸出拡大を成長戦略の柱の1つとしている。
20年までに輸出額の1兆円を掲げているが、中間目標の7,000億円を1年前倒しで実現するなど好調に推移していることから、1兆円達成の前倒しを目指す。”(出典:『NICHIGO PRESS』2016年3月 p8)
先日、(おそらく)5年ぶりで歯科医院へ。
その数日前から「あれっ?」といった感じで口内に異変を感じるようになり、
当初は「まぁ、でもこれくらい普段感じる感覚だよなぁ」と自分に言い聞かせ、(自分を)納得させるというのか、自分にウソをつくいうのか ^^;A
それがある夜、突然「これはダメだぁ、、」と寝付けず、しかも日中は花粉症に見舞われていることもあり、「ダブルは無理!」と観念(=通院を決断)。
” オーストラリア市場での日本食人気を背景に、日本からの食品などの輸出が伸びている。
2015年の日本産農林水産物のオーストラリア向け輸入額(速報値)は121億円と前年比28.1%増加し、前年に続き過去最高を更新した。
日本の農林水産相が2月2日に発表した「平成27年日本産農林水産物・食品の輸出実績」で明らかになった。
オーストラリア向けの同輸出額は、国・地域別で9番目に多い。5年連続で増加しており、10年(53億円)の2倍以上に増えた。
品目別で最も多いのは清涼飲料水(20億円)。次にソース混合調味料(15億円)、アルコール飲料(14億円)などが多い。
アルコール飲料の内訳は、ビール5億円、ウィスキー4億円、日本酒3億円などとなっている。”(出典:『NICHIGO PRESS』2016年3月 p8)