アルゼンチン発、一線を越えてしまった主人公が起こす共感できる騒動集:映画『人生スイッチ』鑑賞記

レンタル店の貸し出し状況及び友人のレヴューで気になっていた映画『人生スイッチ』をDVD鑑賞.-

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しばし、レンタル店でヒットを続ける一本のクオリティや如何に・・

たまにレンタル店に立ち寄った際の「ずっとこの映画、貸出率高いなぁ」という目視していた状況に口コミの良さはあったものの

当初、馴染みのないアルゼンチン映画に、パッケージで上映時間を確認すると「122分」とあり、

「長っ」「集中力持つかな」なんて懸念は・・

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国籍を問わず、共感出来る設定が映画仕立てとなっており、登場人物に感情移入しやすいです

再生を始めてみれば、短編を集めたオムニバスと判明。

計6本のストーリーが収録されていますが、

例えば、飛行機に乗り合わせた乗客同士が語らっているうちに、ある共通点が判明、

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「この発想は無かったぁ〜」の、まだ知らぬアルゼンチン映画の実力のほどは・・

乗客たちの運命(行き先)は・・

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掴みで十分に引き込まれるオープニング作

続いては、車の追い越しに際して日本でもありがちなイライラが発生、

ちょっとした丁々発止が、後に生じる大騒動の導火線に・・。

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立場が、逆転に次ぐ逆転の顛末は・・

或いは、資産家の御曹司が自動車事故を引き起こし、その揉み消しに追われ、泥々とした駆け引きが繰り広げられたり・・

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人の不幸は蜜の味?大金と体裁を巡る駆け引き・・

他では結婚披露宴中に、新郎と来賓者が「デキていた」ことが判明。

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新婦のジェットコースターのような心情の着地点は・・

そこから新婦の落胆に、一転、復讐の鬼と転じる(+そこからの)展開など・・

どれも、感情の一線を越えてしまった主人公たちが巻き起こすブチ切れざまのリアリティが伝わり、シナリオの質の高さにビックリ(゚〇゚!!  なお、邦題の付け方も私個人、絶妙と感じました。

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アルゼンチン舞台の人間ドラマ

アルゼンチンの映画界に関して知識がなかったことから、他国よりも遅れと取っているかと思いきや

その誤った先入観は、早々に見事に覆されました。*製作国にはスペインも上げられています。

映画「人生スイッチ」予告編

一気に見るも良し、ストーリー毎に分けて見るも良し。アルゼンチンというお国柄に縛られることなく、

日本人も共感出来る人間ドラマとして、多くの方に楽しめる作品であると思います。

 


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