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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:BOOMERS、FIBA バスケットボール ワールドカップ 2019 でドミニカ代表を下し4連勝

BOOMERS、FIBA バスケットボール ワールドカップ 2019 でドミニカ代表を下し4連勝

” 9月7日、中国にて「FIBAバスケットボールワールドカップ2019」が開催され、2次ラウンドのグループLではオーストラリア代表(FIBAランク11位)がドミニカ代表(同18位)と対戦した。

試合は、マシュー・デラベドバ(クリーブランド・キャバリアーズ)の3ポイントシュートからスタート。

第1クォーターは終始拮抗した展開が続くも、終盤にアンドリュー・ボーガットがレイアップで得点し、24-19で終えた。

続く第2クォーターでも互角の展開となった。しかし、ルイス・モンテーロに同クォーター終了のブザーと同時に3ポイントシュートを許し、40-38で試合を折り返した。

オーストラリアが2点をリードして迎えた第3クォーターだったが、残り4分51秒時点で46-46の同点に追いつかれてしまう。

すかさず、オーストラリアはタイムアウトを取り、立て直しを図った。

この作戦が功を奏したのか57-52の5点リードで最後の10分間へ。最終クォーターは、出だしからリードを広げ、残り1分56秒時点でこの日最大となる11点差をつけた。

その後、ドミニカの反撃に遭うも82-76で逃げきり、パティ・ミルズ(サンアントニオ・スパーズ)の19得点9アシストの活躍もあり、オーストラリアが2次ラウンド初戦を勝利で飾った。”(出典:BASKETBALL KING

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:ユニークすぎる世界の名物ゴルフ場19選(ナラーボア・リンクス、クーパー・ペディ・ゴルフ・クラブ)

ユニークすぎる世界の名物ゴルフ場19選(ナラーボア・リンクス、クーパー・ペディ・ゴルフ・クラブ)

” 日本でも人気の高いスポーツであり多くの人に親しまれるゴルフ。

ゴルフをプレーする際に味わえる楽しみのひとつに、コースごとに異なる特色がある。

絶景をのぞむ風光明媚なロケーション、難易度の高さ、また世界一標高の高い場所にあったり、世界一最長のコースを持っていたり、さまざまな点で個性豊かな世界の名物ゴルフ場の数々を紹介する。”(出典:msn

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:BOOMERS、リトアニア代表も撃破し全勝で2次ラウンドへ(FIBA バスケットボール ワールドカップ 2019)

BOOMERS、リトアニア代表も撃破し全勝で2次ラウンドへ(FIBA バスケットボール ワールドカップ 2019)

” 9月5日に中国で「FIBAバスケットボールワールドカップ2019」の1次ラウンド第3戦が行われ、

グループHではオーストラリア代表(同11位)がリトアニア代表(FIBAランキング6位)と対戦した。

2次ラウンド進出の権利を持つ国同士の戦いは、ジョー・イングルス(ユタ・ジャズ)を起点とするオフェンスを展開したオーストラリアが主導権を握る。

最初の10分間を27-19で終えると、第2クォーターも主導権を握り11点リードで試合を折り返した。

一度もリードを許すことなく最終クォーターを迎えると、じわじわとリトアニアに追いあげられる展開。

開始約3分に逆転を許すと、一進一退の攻防となる。しかし、残り2分からパティ・ミルズ(サンアントニオ・スパーズ)がタフなミドル、3ポイントを沈める勝負強さを見せ、87-82で勝利。

オーストラリアが3連勝で2次ラウンドへ駒を進めた。”(出典:BASKETBALL KING

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:「世界の都市安全性ランキング」2019年のトップ30(#5 シドニー、#10 メルボルン )

” ザ・エコノミスト・インテリジェンス・ユニット(The Economist Intelligence Unit、英エコノミスト誌の関連調査機関)がまとめた『Safe Cities Index 2019』(世界の都市安全性指数ランキング)で上位にランクインした30都市を紹介する。

なおこのレポート/ページは日本語もきちんと用意されている。詳しくお知りになり方はぜひ下記ページをご覧いただきたい。『Safe Cities Index 2019 日本語』“(出典:msn

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:BOOMERS、FIBA バスケットボール ワールドカップ 2019 でセネガル代表を下し連勝

BOOMERS、FIBA バスケットボール ワールドカップ 2019 でセネガル代表を下し連勝

” 9月3日に中国で「FIBAバスケットボールワールドカップ2019」の1次ラウンド第2戦が行われ、

グループHではオーストラリア代表(FIBAランキング11位)とセネガル代表(同37位)とが対戦した。

スタートダッシュに成功したセネガルに対し、オーストラリアはアロン・べインズ(フェニックス・サンズ)のインサイドで入れ返す。

それでもセネガルの好ディフェンスの前に前半は思うように得点を伸ばすことができず、36―33と僅か3点リードで終えた。

後半、オーストラリアはジョー・イングルス(ユタ・ジャズ)らでじりじりとセネガルを引き離すと、第3クォーターを終えて11点差を付ける。

そのまま、第4クォーターでもリードをキープしたオーストラリアが最後は81―68で勝利。2勝目を挙げた。”(出典:BASKETBALL KING

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:外国人が住みたい・働きたい国ランキング 2019年版(#6 オーストラリア)

外国人が住みたい・働きたい国ランキング 2019年版(#6 オーストラリア)

上位ランキング国に大きな変動があったものの、オーストラリアは2018年版から2019年版で横滑り。

出典:Bloomberg(画像は記事にリンク)

日本では、もっぱら日本の評価の低さが指摘されていましたが、

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:BOOMERS、FIBA バスケットボール ワールドカップ 2019 初戦でカナダ代表を撃破

BOOMERS、FIBAバスケットボール ワールドカップ 2019 初戦でカナダ代表を撃破

” 9月1日に中国で「FIBAバスケットボールワールドカップ2019」の1次ラウンド第1戦が行われ、

グループHではオーストラリア代表(FIBAランキング11位)がカナダ代表(同23位)と対戦した。

試合はやや重い立ちあがりとなったが、ジョー・イングルズ(ユタ・ジャズ)やパティ・ミルズ(サンアントニオ・スパーズ)のNBAプレヤーを中心に主導権を握り、第1クォーターは29-20。

続く第2クォーターは開始22秒からコーリー・ジョセフ(インディアナ・ペイサーズ)に連続4得点を与えたが、イングルズやクリス・ゴールディングが高確率で3ポイントシュートを沈め、52-40で試合を折り返した。

第3クォーターはカナダのペースになり、カム・バーチ(オーランド・マジック)やジョセフを中心に反撃に遭い、

残り6分51秒にケビン・パンゴスに3ポイントシュートを許して55-58。その後もジョセフを中心に攻められ、計37得点を与えた。

76-77で迎えた最終クォーターはアロン・ベインズ(フェニックス・サンズ)の得点を皮切りに、連続7得点をマーク。

再度リズムをつかみ、最終スコア108-92でオーストラリアが勝利を収めた。”(出典:BASKETBALL KING via Yahoo!ニュース

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:高水準な家計債務で金利決定が複雑化も

高水準な家計債務で金利決定が複雑化も

” オーストラリア準備銀行(中央銀行、RBA)は30日公表の2019/20年度(19年7月から)業務計画で、

同国の高水準な家計債務が経済のショック耐性を弱め、将来的な金利決定を複雑にする可能性があるとの見解を示した。

同国では2017年まで続いた住宅ブームで家計債務が膨らみ、所得に対する比率は190%を超え、過去最高を記録。

これを受けて規制当局は融資規制の強化に乗り出し、住宅価格の急落を招いた。

最近の住宅市況の悪化や鈍い所得の伸びが家計の財務状況や消費者支出を圧迫しており、これが中銀による6月以降の2回の利下げの主な要因となった。

中銀は「家計の財務バランスにおいて債務が既に高水準にあることを踏まえると、

資産価値やレバレッジの動きは、過去に比べて景気動向における重要性が増している可能性がある」と指摘。

「とりわけ、家計の所得の伸びが弱いことを考えると、高水準の債務は経済のショックへの耐性を弱め、将来的な金融政策決定を複雑にする可能性がある」とした。

中銀は、同国の金融システムは、国内大手銀行の好調な業績や自己資本規制比率の上昇が支える形で耐性が高い状態にあると指摘。

居住用の住宅ローンの動向や高水準の家計債務がもたらすリスクを「引き続き注意深く見守る」とした。

金融システムのいかなるリスクにも対応できるよう、規制当局は「一段の措置を検討する用意がある」と表明。

また、柔軟な中期のインフレ目標は豪中銀の金融政策枠組みの中心に据えられているとの認識をあらためて示した。”(出典:REUTERS via  Yahoo!ニュース

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