先月(2020年7月)に続いて、青山繁晴参議院議員登壇の独立講演会へ。

前回は(2020年1月からの)半年ぶりで、

今回は約1ヶ月のインターバルと短かったことから
さほど衝撃的な内容、展開もないであろう、といった先入観もありましたが、いざ蓋を開けてみれば・・
先月(2020年7月)に続いて、青山繁晴参議院議員登壇の独立講演会へ。
前回は(2020年1月からの)半年ぶりで、
今回は約1ヶ月のインターバルと短かったことから
さほど衝撃的な内容、展開もないであろう、といった先入観もありましたが、いざ蓋を開けてみれば・・
週末の締めは、青山繁晴参議院登壇の独立講演会へ。
当初、3月15日に予定されていたものが一旦解かれ、7月19日に組み直されたもの。
新型コロナウイルス対策で、通常4時間半(含.休憩時間)に及ぶところ講演時間も
2時間の二部制となり、座席間隔を空けて(別途、消毒等)の開催。
青山繁晴参議院議員の『その通りになる王道日本、覇道中国、火道米国』を読み始めてから
序の節
第1部 夜明け
第2部 カオス
第3部 国境崩壊
第4部 連帯
第5部 ザ・ゲンバ
終の節
と、主として5部構成となっているうちの第2部まで読み終えたので、そこまでのおさらい。
冒頭、本来あるべき形の地図が示され、
今週末は久々、青山繁晴参議院議員登壇の独立講演会へ。
当初予定していなかったところ、お声掛け頂き、二次募集で滑り込み、席を確保していた経緯。
いつ以来(の参加)だろう・・ と、遡ってみれば
(2018年1月以来で)ちょうど二年振り。
内容の方は、オフ・ザ・レコード(インターネット転載厳禁)とのことで
ここに記すことは出来ませんが、報道を賑わせている現実の裏側に、報道すらされない実態に、
今回は(これまで参加した独立講演会と比較して)特に炸裂気味の様相ながら
青山繁晴参議院議員を取り巻く(政界、)国会内での勢力が地についてきた感じに期待感を抱かせられたり、
我々に新たな選択肢が示されつつある推移は「良かったな」と。
14:30開演で途中休憩を挟み、青山繁晴議員の独立講演会に込めた思いをスピーチされ大団円を迎えたのは19:00過ぎ。
開演中は青山繁晴参議院議員の語りがノンストップで、そのパワーに押されたり、勇気づけられたり ^^
その後、有志の方々で場所を近くの飲食店に移して飲み会。
講演で語られた事柄から派生した話しであったり、情報交換であったりもろもろ。程よく熱を持続した感じが心地良い、充実の半日でありました〜
青山繁晴参議院議員の『日中の興亡2025』を読み始めてから
始まりの章 滅びの門
第二の章 中華思想という幻は終わらない
第三の章 中国は次は東にすすむ
第四の章 中国が狙っている「第四の資源」
第五の章 軍事なき外交は無力である
第六の章 「円」こそ、国際通貨である
第七の章 二〇一〇年、東アジアは激動する
第八の章 これが日中略戦の実態だ
第九の章 日本がすべきこと
終わりの章 希望の門
と目次立てされているうち「第三の章 中国の東にすすむ」まで読み終えたので、そこまでのおさらい。
本書及び同時期に刊行された『王道の日本、覇道の中国、火道の米国』は青山繁晴議員のもとに届いた
(2019年5月)月初、読了記をアップロードしていた
青山繁晴参議院議員の『不安ノ解体 』刊行記念サイン会に参加。
サイン会と銘打たれていたものの、イベント告知には
(ミニトークショー有り)
の一文もあり、その部分も楽しみにして迎えた当日。
前の予定が11時過ぎに終わり、サイン会が14:00からであったため中途半端なラグが生じ思案したところ
神保町をふら〜っとしてから「ちょっと早いかな」なんて思いながら会場の八重洲ブックセンター 8階ギャラリー前に到着したのが、開演100分前。
既に順番待ちの列が出来ていたものの5名程度で、これならサインの順番は早いぞと一安心。
青山繁晴議員のインストアイベント、一人一人、親身にご対応されるので、先頭集団に入ることがポイント ^^
読みかけの本を読み進めるなど、程よく時間つぶし出来、開演間近。
事前案内でミニトークは15分程度といった案内があり、青山繁晴議員登壇。
最近、拝見した中では最も軽やかな(リラックスされた)雰囲気で、話しの内容は「オフレコ」とのことで、
ここに記すことは出来ませんが・・
続きを読む 青山繁晴議員と日曜午後、不安を直視し、在るべき日本の姿について考えてきた:『不安ノ解体』刊行記念サイン会 参加記