緊急事態宣言が明けても、東京都内では程なく警戒が呼びかけられる東京アラートが発せられる

間隙を縫って、映画『Fukushima 50』を鑑賞。
もともと(2020年)2月に参加した安田成美さんのサイン会に参加した際、ご本人から本作への言及(=オススメ)があり

やがて、原作(『死の淵を見た男』)が門田隆将さんであることを承知し、(作品の)粗すじを知るに至り、「これは観に行かねば」と決意。
ただ時間経過とともに、映画館での鑑賞が懸念される状況となり、やがて営業自粛を余儀なくされ、
4、5月の一部期間は、オンラインで鑑賞出来るチャンスもありましたが、「なるべくなら大きなスクリーンで観たいな」と。

