” ITを活用した革新的な金融サービス事業 “(位置No.104/数値は電子書籍のページ数)
を学ぶべく手に取った『フィンテック』を読了.-
中間記を書いている本の中盤に差し掛かってから

総論から各論に移行し、フィンテックの個別スタートアップ事例に話題が移行していき、
理解度が低下していったものの、ペース落ちることなく読了に至る。
日中、ネットに掲載されている記事をブラウジングしている間に、出くわした下掲の記事 ⤵︎
読書と長生きの関連性ついて言及されており、この説は初めて知ったように思い、内容を興味深く読み進めましたが、
記事の中では他にも・・
” 読書を30分するとストレスが68%も軽減されることが分かっている。”
” 読書をする人はアルツハイマー病になる比率が低くなるという研究結果もある ”
” 良質なワークアウトによって体に筋肉がつくように、読書によって脳は鍛えることができるのである。”
と、さまざま読書の効用について説かれています。
野村総合研究所の柏木亮二さんが、「フィンテックって何?」という私のような初学者のために上梓された『フィンテック』を読み始めて、
ペース良く半分過ぎのところまで来たので、そこまでのおさらい。
ろくずっぽ立ち読みをせず、好奇心に駆られるように電子書籍版をダウンロードして
「内容がさっぱりだったら、どうしよ?」なんて思っていましたが、本の出だしに書かれている
” 本書は「 フィンテック(Fintech)」の基礎的な解説書です。”(位置No.2/電子書籍のページ数、以下同様)
に偽りなし(笑)
百田尚樹さんの『鋼のメンタル』を読了。
百田尚樹さんは、一時話題を独占したかの映画『永遠の0』で圧倒されるも、
その後、個別の発言は覚えてないにせよ、しばしYahoo!ヘッドラインなどに掲載される過激と云うのか、歯に衣着せぬ発言から
挙句、国会の証人喚問招致が検討されるなどのお騒がせぶりから、自然と距離を取っていましたが・・
そのメンタリティに興味を持ったのと、先日、本書を立ち読みした際↓の感じも良く、手に取った次第。
本の帯に ⤵︎
とある『ホワンの物語 成功するための50の秘密』を読み始めて全17章あるうちの7章を読み終えたので、そこまでのおさらい。
本書購入のキッカケは、先日記事にした通り ⤵︎
平秀信さんのウェビナーで視聴者からの質問に応じて、「これさえ読んでおけばいい」との紹介や(平秀信さんの購入のキッカケも)「神田(昌典)先生から勧められて」と、
錚々たる面々からの賛辞に入手難の状況ながら「価格上乗せでも」との思いから手元に引き寄せた次第(正確にはウェビナーで紹介されたのは改訂版『秘密の本 新版ホワンの物語』)。
数日前に、中間記をアップロードした俳優の六角精児さんの『三角でも 四角でもなく 六角精児』を読了。
本書の中盤から後半にかけては・・
続きを読む 六角精児さんが綴る、高田文夫さんに「芸人よりも数倍芸人らしい」と絶賛されたその日常:『三角でもなく 四角でもなく 六角精児』読了
本屋に行っても、手に取りたくなる本がまったくない時があれば、「あれもこれも・・」といった感じで惹かれる場合もあり、
今は後者の方で、通常のペースで本は読めているものの、興味のある本が次々と目の前に現れてくる状況。
まずは先週、平秀信さんのウェビナーを受講した際、「神田(昌典)先生が勧めていて、斎藤一人さんも・・」といった前文から