先日、アップロードした大村崑さんの自伝とも言うべき『崑ちゃん ボクの昭和青春譜』読了記 ↓ で

書き切れなかったところを今回。
高倉健さんとの交流秘話
2014年11月に惜しまれながら他界された故高倉健さんとの交流に関する内容で・・
続きを読む 大村崑さんが語りつくした仰天「昭和芸能史」の舞台裏 < 高倉健さんとの交流秘話 >:『崑ちゃん ボクの昭和青春譜』読了
先日、アップロードした大村崑さんの自伝とも言うべき『崑ちゃん ボクの昭和青春譜』読了記 ↓ で

書き切れなかったところを今回。
2014年11月に惜しまれながら他界された故高倉健さんとの交流に関する内容で・・
続きを読む 大村崑さんが語りつくした仰天「昭和芸能史」の舞台裏 < 高倉健さんとの交流秘話 >:『崑ちゃん ボクの昭和青春譜』読了
昭和を代表する喜劇人のお一人である大村崑さんの『崑ちゃん ボクの昭和青春譜』を読了。
先日、参加したサイン本お渡し会&撮影会の対象書籍で、

イベント参加が縁で巡り合った一冊の本。
ロンドンのサンデイ・タイムズに「20世紀をつくった1000人」の一人に挙げられ、
アメリカ人作家トム・ロビンスに「イエス以来、最も危険な男」と呼ばれたOSHO著『Intuition 直観』を読了。
本を手に取ったのは、昨今の関心事に「直感」があり、本書を通じて、また「直観」という変換があることを知りましたが、
本の購入前 ↓に抱いていた懸念の通り、

理解が及ばないところはあり、その部分、冗長、中だるみのように感じられるところはあったものの
そんな自分でも「深いなぁ」と感じられる記述が、一冊の中に散りばめられていました。
続きを読む 「イエス以来、最も危険な男」と呼ばれたOSHOに学ぶ直観によって生きる人たちが得るもの:『Intuition 直観』読了

コメディアンの大村崑さんの著書『崑ちゃん ボクの昭和青春譜』の出版記念サイン本お渡し会&撮影会に参加。
失礼ながら、大村崑さんのお名前は久方ぶりに拝見して、「あのホーロー看板の人かー」、 ↓

「写真撮れるなら、オロナミンC片手にポーズ決めたないなぁ」など、自分でも予期せぬ欲望に駆られ、
2ショット撮影目当てで参加を決意。
続きを読む オロナミンCでお馴染みコメディアンの大村崑さんと記念の2ショット写真を撮ってきた:大村崑さんサイン本お渡し会&撮影会 参加記
ラグビーニュージーランド代表All Blacksのキャプテンとして、ワールドカップ2011年及び2015年大会の連覇にキャプテンの立場で牽引したRichie McCaw:リッチー・マコウの
『突破!リッチー・マコウ自伝』を読了。

本の日本語版は2016年3月発売ながら、内容は主に大本命の立場で挑んだワールドカップ2007年大会の準々決勝でフランス代表に苦杯を舐めた屈辱から
自国(ニュージーランド)開催となった2011年大会の決勝でフランス代表に雪辱を遂げるまで。
続きを読む オールブラックス(ALL BLACKS)をキャプテンとしてワールドカップ制覇に導いたリッチー・マコウの苦悩と栄光:『突破!リッチー・マコウ自伝』読了
400ページに及ぶ大作?の『突破!リッチー・マコウ自伝』も残すとこ80ページとなり、

読了の目処がつき、手持ちの積読本は一冊。
そんな状況となり、書店で「(次の次)何を読もうか・・」と、しばし回遊していた際

ふと視界に入ってきたのが、
続きを読む 2016年の読書の秋は・・『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』『Intuition – 直観』『<インターネットの次に来るもの> − 未来を決める12の法則』な気配
(ラグビーニュージーランド代表)All Blacks:オールブラックスのキャプテンとして、
ワールドカップ2011年及び2015年大会を優勝に導いたRichie McCaw:リッチー・マコウ元選手『突破!リッチー・マコウ自伝』を読み始めて
半分あたりのところまで来たので、そこまでのおさらい。
続きを読む オールブラックス(All Blacks)をキャプテンとしてワールドカップ制覇に導いたリッチー・マコウの苦悩と栄光:『突破!リッチー・マコウ自伝』中間記