筒井康隆先生の
” 本文庫は、小説家・筒井康隆の作品を、16人の漫画家が独自の解釈でコミカライズしたアンソロジーです。
2010年に刊行した『筒井漫画讀本ふたたび』および1995年に刊行した『筒井漫画讀本』、2つの単行本を底本としています。”
と注釈された『筒井漫画讀本ふたたび』を先週末読了。
昨年(2021年)6月、神戸市内の流泉書房往訪時に ↓

購入していたもので、購入時は読もうかどうしようか決めていなかったものの、一時10冊前後に及んだ筒井康隆先生の積読本が解消され
筒井康隆先生の
” 本文庫は、小説家・筒井康隆の作品を、16人の漫画家が独自の解釈でコミカライズしたアンソロジーです。
2010年に刊行した『筒井漫画讀本ふたたび』および1995年に刊行した『筒井漫画讀本』、2つの単行本を底本としています。”
と注釈された『筒井漫画讀本ふたたび』を先週末読了。
昨年(2021年)6月、神戸市内の流泉書房往訪時に ↓

購入していたもので、購入時は読もうかどうしようか決めていなかったものの、一時10冊前後に及んだ筒井康隆先生の積読本が解消され
コロコロチキチキペッパーズ ナダルさんの初エッセイ『いい人でいる必要なんてない』を読了。
先月(2022年3月)開催された ↓

発売記念オンライントークショーの対象書籍としてサイン本を入手していた経緯。
本書は、
” 最初担当の方に「ナダルさんの考えや生き方について教えてほしい。ナダルさんには、この不安定な世の中を強く生き抜くヒントが隠されている気がする」”(p19)
とのオファーを受け上梓に至った著書で、
続きを読む コロコロチキチキペッパーズ ナダルさんが本音で生きるまでの軌跡に惹き込まれた:『いい人でいる必要なんてない』読了
SEKAI NO OWARI Saoriさんこと藤崎沙織さんの『ふたご』を読了。
昨年(2021年)秋に読んだエッセイ集から↓

次は〜 といった具合で、直木賞候補作にもなった本書に注目していた経緯。
二部構成で、
” 家族が誰もいないのをいいことに、ソファの上に足を投げ出した。中学校は休みだ。”(p012)
の一文で始まる本書。主人公の西山夏子と一学年先輩 月島悠介との
” ただ関係を聞かれただけで、こんなにも傷ついてしまうのはどうしてなのだろう。月島と私だけが分かっていればいい。その考えがこんなにも脆いものだと思い知らされる日が来るなんて、想像してもみなかった。”(p119)
と、先輩後輩でもなく、友達以上ながら恋人でも括れない且つ刃物を突きつけられたりもする危なっかしい綱渡りの関係が、
Tom Hovasse:トム・ホーバス バスケットボール女子日本代表前ヘッドコーチの『チャレンジング・トム』を読了。
先月(2022年3月)に開催された

サイン本お渡し会で入手していた著書。

本書は、
” 私と女子日本代表の選手やコーチ、スタッフが走り抜けた4年間をまとめたものです。第1章では激闘の東京2020オリンピックを振り返り、第2章と第4章では、私たちがどのようにしてチームを作り上げてきたかを24の言葉でまとめています。第3章で私の歴史に触れるのは、女子日本代表を作り上げる上で、私自身の経験が大きく関わっているからです。”(p5)
という内容で、
” 私はよく選手たちに「絶対にヘッドダウンしないで!」と言ってきました。ヘッドダウン。つまり下を向くことです。
悪いプレーをしてしまったからといって下を向いてしまったら、目標に向かって前に進むことはできません。
なんとか足を動かし続けたとしても、よろよろとして、遠回りをするだけでしょう。しっかりと前を向いて進むためにはヘッドダウンしないことが必要です。”(p26)
に、
続きを読む トム・ホーバス ヘッドコーチが東京オリンピックでバスケットボール女子日本代表を銀メダルに導いた取り組み:『チャレンジング・トム』読了
養老孟司先生の『<自分>を知りたい君たちへ 読書の壁』を読了。
養老先生のサイン本ということで、

内容を確認せず購入。
てっきりタイトルから(たとえば)新社会人向けなどをターゲットにした本で、自分は対象から外れていると思いきや・・
実際は
” 私が毎日新聞に五週に一回ほどの頻度で書いていた書評を選んで本にしたいといってこられた。”(p2)
という書評集で、
平成ノブシコブシ 徳井健太さんの「デイリー新潮」での連載(「逆転満塁バラエティ」)がまとめられた『敗北からの芸人論』を読了。
先々月(2022年2月)末の本書刊行記念イベント↙️

で、トーク終了後に徳井健太さんがサイン本を手渡され入手していた経緯。
同イベントで東野幸治さんが徳井健太さんの文章力なり、分析力を評価されていましたが、
” 僕がこの本を書くにあたり一番大事にしているのは、その人が「絶望」を知っているかどうか。毒の沼地で溺れ、足掻き、でも、そこからさも当たり前かのように這い上がり、さらに上へ上へと進もうとする人。”(p79)
という大前提のもと、読むとお笑い界に精通しておらずとも、その芸人(さん)のどこが具体的に凄いのか、
昨秋(2021年11月)に ↓

続いて2冊目のchikaさん本。2月中旬の発売期

争奪戦となったサイン本目当てに、開店前の行列に黒一点並んで入手叶えていた一冊。
前著『マイフィンランドルーティン100』は、chikaさんによるフィンランドの魅力紹介といった面が強かったですが、
続きを読む 週末北欧部chikaさんが振り返ったフィンランドで寿司職人になる夢を実現するまでのこじらせ記:『北欧こじらせ日記』読了