神田昌典さんの『マンガでわかる 非常識な成功法則』刊行記念講演会に参加。
原書の『非常識な成功法則』は神田さんの数多に及ぶ著書の中で代表作と思い、
実際、毎年増刷がかかっているそうな。但し、神田さんご自身は幾つかの要因から「嫌いな本」とのことで
意外にも、同著に関する講演は初めてであったそうな。
続きを読む 神田昌典さんが明かした「非常識な成功法則」の更にもう一つの習慣:『マンガでわかる 非常識な成功法則』刊行記念講演会 参加記
神田昌典さんの『マンガでわかる 非常識な成功法則』刊行記念講演会に参加。
原書の『非常識な成功法則』は神田さんの数多に及ぶ著書の中で代表作と思い、
実際、毎年増刷がかかっているそうな。但し、神田さんご自身は幾つかの要因から「嫌いな本」とのことで
意外にも、同著に関する講演は初めてであったそうな。
続きを読む 神田昌典さんが明かした「非常識な成功法則」の更にもう一つの習慣:『マンガでわかる 非常識な成功法則』刊行記念講演会 参加記
週末は、神田昌典さんのライブコンサルティングを受講。
今、調べてみたところ前回の受講が6月(下記)であったので、
だいたい3ヶ月振り。もっともこのところはU-Streamでの受講となっており、
生受講となると、昨年5月以来。
「パーペチュアル・トラベラー&タックスヘイブンを活用したボーダーレス&フリーライフの実現セミナー」に参加。
いわゆる「PT(ピーティー)」と称されるライフスタイルで、最初、平秀信さんからのウェビナーを通じて、それを知って以来
高城剛さんや橘玲さんや(下記)木村昭二さん著作などを通じてP学びを深めていき、
本ブログでもカテゴリーとして独立:PTさせるまでになってきました。
本セミナーは平さんがセミナーを主催(&一部登壇)され、実際、マレーシアでPTを実践されている高藤丈也さんが主に登壇されるというもの。
書籍ではなく、ナマの体験談を通じてPTを感じる事が出来る貴重な機会。以下、セミナーの要旨。
なお、高藤さんはサラリーマンからかつて一世を風靡した「ラブゲティ」なる携帯端末を開発されるなど起業、事業を成功させた後、企業を上場企業に売却され、PTに転身されたというご経歴。
続きを読む 平秀信さん&高藤丈也さん登壇の「パーペチュアル・トラベラー&タックスヘイブンを活用したボーダーレス&フリーライフの実現セミナー」参加記
ジョン・F・ディマティーニ博士の著者『成功のタイムリミット』おさらい編のつづき。
その人が最高の人生を送るためには、外からの声に耳を傾けるのではなく、内側から聞こえる声に耳を澄ませる事が大事。
その声はインスピレーションとも言えますが、
続きを読む ジョン・F・ディマティーニ博士が説く、「感謝」と「質問の質」が劇変させるあなたの人生:『成功のタイムリミット』読了後のおさらい ②
橘玲さんの『大震災の後で人生について語るということ』を読了。
このところマイブームな橘玲さんではありますが、
てっきり、5月に平秀信さんの軽井沢での合宿で(橘さんの)お名前を聞いて、
7月に読了した『残酷な世界で生き延びるたったひとつの方法』が初の橘本と思いきや
ー>ー>ー>ー>ー>ー>ー>ー>ー>ー>ー>ー>ー>ー>
先日、読了済みをの本をガサガサといじっていた際に本書を発見。「何だ、前に読んでたのかー」と。
2011年7月初版で、挟んでいたレシートの購入日付が同年8月なので、わりとすぐに買っていた事になり、
4年振りでの再読となりますが、すっかり内容が頭に入っていなかったという(苦笑)
本書は出版時、かなり話題となり、購入のきっかけは新聞の書評が決め手になっての事と思います。
本書が書かれた経緯について橘さんは
週末は、2月以来で鳥内浩一さんの3日間に及ぶ「日本発 新資本主義経営 リーダーシップブログラム」を受講したメンバーによって構成されている「十方よし」経営サミットに参加。
今回が3回目の開催で、5月の2回目はオーストラリア行きと重なり、個人では半年のインターバル。
約4時間の学びと共に、久方ぶりの方や初顔の方との交流の場にもなりました。
サミットの中心は、理念浸透コンサルタントとして活躍されている株式会社コンサルティングZERO 松本和義社長による演習を交えた講義。
7月最後の予定は、昨年9月から今年3月まで受講した神田昌典さんが世話役を務めておられる「ビジネスプロトタイピング講座」の実践報告会へ出席。
要は3月の修了式以降・・、
「受講生それぞれが何をしていたのか」という報告会、そこへ受講生総数24名のうち14名が参加。
つい3ヶ月ほど前の事なのに、定刻を待つまでの間にはしっかり同窓会的なる雰囲気が・・(笑)
冒頭、神田昌典さんからご挨拶を兼ねたお話しがあり・・