新型コロナウィルスなる新語が連日報道を賑わす中、ゴホンゴホンと体調⤵︎気味で、迎えた(2020年)1月下旬 ( ̄~ ̄)ξ
末日は2013年からの年一の恒例 神田昌典先生の「2022全国縦断ツアー」

に参加(詳細は次回)。
その前の30日間を振り返ってみると、まずは大阪まで飛んで、念願とでも言うべき遂に目の当たりに

&ちょろっと交流機会も持てた掛布雅之さん登壇のトークイベントで過ごした約90分が、何と言っても月間のハイライトでした ^〜^/
他では、事前の期待値的にはさほどであったものの
新型コロナウィルスなる新語が連日報道を賑わす中、ゴホンゴホンと体調⤵︎気味で、迎えた(2020年)1月下旬 ( ̄~ ̄)ξ
末日は2013年からの年一の恒例 神田昌典先生の「2022全国縦断ツアー」

に参加(詳細は次回)。
その前の30日間を振り返ってみると、まずは大阪まで飛んで、念願とでも言うべき遂に目の当たりに

&ちょろっと交流機会も持てた掛布雅之さん登壇のトークイベントで過ごした約90分が、何と言っても月間のハイライトでした ^〜^/
他では、事前の期待値的にはさほどであったものの
昨年(2019年)読んだ伊藤政則さんの著書の中に「自分たちの好きなバンドが徐々に引退といった時期に差し掛かっている」といった一文があったように思い、
実際、直近ではSlayerに、KISSと最後のワールドツアーが行われていますが、
今週、Ozzy Osbourne:オジー・オズボーンが、

パーキンソン病を患っていることを公表。
ガーンとやられたショッキングに受け止めましたが、思い起こせば、昨年に

(Ozzy自身)トリを務める予定であったDOWNLOAD Japan 2019を直前でキャンセルしており、
一連の経緯を踏まえると、
木曜日(2020/1/16)、読了した外山滋比古先生の『思考の整理学』の中に
” あるアメリカの社会学者が、死亡の時期の研究をして、誕生日の前しばらくは死亡率がぐっと下がる。
誕生日のあと、急上昇するという一般的現象を見つけた。どうして、誕生日の前後で、老人の死ぬ率にきわ立った変化が見られるのか。
興味を持って調べたその学者によると、誕生日を祝ってもらえるという期待がある。プレゼントがどっと来る。
それを楽しみにしていると心の張りができる。病気にかかっていても、病勢もしばらくは足ぶみ、あるいは逆に好転するかもしれない。
それが、誕生日がすんでしまうと、目先、生きがいとするものがなくなってしまう。
そのすきに乗じて病気が勢いをもり返す、という例が多いから、さきのような数字になってあらわれるのだろう。”(p181-182)
の一文。

本書の本筋的なことではないですが、興味深い指摘で、「色んなこと(意味合い)を含んでいるのだろうなぁ。」と。
マラソンランナーは一気にゴールを目指すのではなく、次の電柱まで、それが過ぎたら次の電柱まで・・ といったことを繰り返して42.195km(=ゴール)にたどり着くような話しを聞いた覚えがありますが、
自分自身を鑑みるに、週単位で、その中に楽しみが含まれていると確かに心に張りが出て、好循環を導けているように振り返られ、意図して心がけていきたし指摘で、胸に留めておきたく思いました。
年末を迎えると、近年、意識させられるようになってきたのが、喪中の知らせ。

年賀状に関して否定的な意見が世代を問わず聞かれるようになった中、私は肯定派で今も継続出来ていますが、