(2023年)12月下旬に積み上がっていた2冊
(画像右端、京極夏彦『鵼の碑』は一旦、購買記録)を感じ良く年初に読み終え、新たに積み上がりし
2023年11月購入積読4冊。
お笑い度高き書籍群、すべてサイン本でイベント参加で2冊、参加時の余波で1冊、ネット通販で1冊という購買経緯。
11月月初に開催されたハンバーグ師匠ことスピードワゴン井戸田潤さんの『ハンバーグ師匠のMoto Life』は70ページ程度のムック本につき、軽やかな向き合いになるものと思いますが
(2023年)12月下旬に積み上がっていた2冊
(画像右端、京極夏彦『鵼の碑』は一旦、購買記録)を感じ良く年初に読み終え、新たに積み上がりし
2023年11月購入積読4冊。
お笑い度高き書籍群、すべてサイン本でイベント参加で2冊、参加時の余波で1冊、ネット通販で1冊という購買経緯。
11月月初に開催されたハンバーグ師匠ことスピードワゴン井戸田潤さんの『ハンバーグ師匠のMoto Life』は70ページ程度のムック本につき、軽やかな向き合いになるものと思いますが
三が日が過ぎ、四日になると(私は始動が変則的であったため感覚にずれ有り)だいぶ世の中も動き始めた感じですかね。
2024年/令和6年は、正月から想起される平穏、静寂といったことを吹き飛ばされる元旦と翌二日に起きた連日の衝撃で、先行き案じられる幕開けながら
私自身は例年に準じた年初めを過ごせることが出来、その中には