K-1の生みの親、石井和義正道会館館長が原作者となった漫画『どるから 第1巻』発売記念

トーク&サイン会に参加。登壇されたのは、原作者の石井館長、作画のハナムラさん、脚本の龍造寺慶さんのお三方。
本イベントを知り、石井館長に関する情報にアクセスして程なくブログを頻繁に更新されていることを把握、

多くの人が興味持ちそうなことが、簡潔明瞭に書かれてあるのが印象的で、
一時、時の人になり、多くの人を束ねるだけのスケールの源泉のように感じましたが、
トークショーでは、漫画で描かれているのは昔の自分(石井館長)で、今の自分は全く違うそうな。
「持たざる」の境地
具体的には「今、一切、自分が何かを起こそうという気がない」「出来るだけ持たない。如何にして捨てるか」といった今の心の在りよう。
トークショーの途中、参加者から「今まで会った人から聞いた忘れられない名言は?」との質問に、
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