先週末(2025/10/4)のことになりますが、藤原組長こと藤原喜明選手による藤原喜明陶芸展を往訪。
遡ること六年半前(2019年4月下旬)・・

に開催された藤原喜明選手「古希祝」の参加特典で入手したバッグを数年前から普段使いするようになり、時折り藤原ファミリー公式ブログにアクセスする中で陶芸展開催を知った次第。
雨が予報されたところ、おそらく初であったろう井の頭線「富士見ヶ丘」駅で下車し、
先週末(2025/10/4)のことになりますが、藤原組長こと藤原喜明選手による藤原喜明陶芸展を往訪。
遡ること六年半前(2019年4月下旬)・・
に開催された藤原喜明選手「古希祝」の参加特典で入手したバッグを数年前から普段使いするようになり、時折り藤原ファミリー公式ブログにアクセスする中で陶芸展開催を知った次第。
雨が予報されたところ、おそらく初であったろう井の頭線「富士見ヶ丘」駅で下車し、
今週は、月曜日(2024/4/1)の ↓に加え
もう一つ、金曜日(4/5)
安齋肇個展「みうらじゅん×安齋肇 生◯◯◯◯対談」に参加。
先着40名、無料という参加条件の下、タイミング良く情報に接し即断 >> 楽しみに迎えた当日。
参加予定者の到着待ちとのことで、10分程度開演時間を押して安齋肇さん、みうらじゅんさんのご両名登場。
2席用意された椅子を目にして「どっち座る?」とのやり取りから「タモリさん、どっちだっけ?」とみうらじゅんさんが発し、安齋肇さんが「俺、こっちだ」と並びが決まり、
一昨年(2019年)⬇︎
以来で、リテールテックJAPAN 2021に参加。
昨年は、コロナ禍の拡大で中止になったと記憶していますが、
今回もその影響(コロナ禍)は否めず、規模感に、お馴染みの大手メーカーの出展が確認出来ない点など感じたものの
先月(2021 年1月)に続いて幕張メッセを目指し、
今月の往訪先は、第8回 イベント総合EXPO(同時開催:第8回 ライブ・エンターテインメントEXPOほか)。
演目が異なるため単純比較は出来ませんが、eスポーツのゾーンなど、
先月に足を運んだ2021 JAPAN マーケティング WEEK[春]↙️
と比較すると、注目度の高さ=仄かな熱気が感じられる人出。
時節柄、開催規模は例年よりも縮小された感を否めず、空き区画も散見された中、
続きを読む イベント総合EXPOに行き、デジタルマーケティングにおける動画、オンラインイベントの可能性について学んできた:第8回 イベント総合EXPO 参加記
昨年(2020年4月)に続いて、
筒井伸輔展(開催名称:筒井伸輔 特別展示)へ。
過日書店に立ち寄った際、筒井康隆先生の新刊を見つけ、
同日晩、(筒井康隆先生の)Twitterを訪問した際に
本特別展示の開催を知っていた経緯。
場所は(昨年と)同じく市ヶ谷駅から徒歩圏のMIZUMA ART GALLERY.-
雨まじりの空模様下、ほぼ1年振りで幕張メッセへ。
向かった先は、2021 Japan マーケティング Week【春】(第4回 Web販促EXPO【春】etc)。
緊急事態宣言の最中、「どうなんだろう・・」の思いを持っての移動で、
会場に足を踏み入れてみると・・
その影響は否めず、ブースによっては予定変更を強いられた旨の掲示も何箇所かでみられ、
続きを読む 2021 Japan マーケティング Week[春]を訪れ、ワークマン 土屋哲雄専務の講演に刺激を受けてきた
一昨年(2018年)、世田谷文学館で開催された筒井康隆展に足を運んだことを契機に
筒井作品に触れる機会が増え、
公式サイトの笑犬楼大通り内のコンテンツ:偽文士日碌(Web日記)も時折覗くようなルーティンが定着していました。
二月末に突如、御子息の筒井伸輔さんの訃報を知り、
面識はないものの同世代では有り、周囲が予期していなかったとの展開に衝撃を。
翌月、
個展「筒井伸輔展」についての続報があり、子を思う筒井康隆さんの思い伝わる内容に「これは是非行ってみたいなぁ」と。
時節柄、感染症対策として予約制&5名限定+入館前の検温、マスク着用という形での開催。
数日前、晴れて初日の予約が取れ、会場のMIZUMA ART GALLERYを訪れれば、ほぼ貸切り状態。
どっぷりと(作品の)主の世界観に浸ることが可能となり、歩を進めていけば
一見して分かる作風の特徴に、配布用資料によるとインドネシアはジャカルタ応報時、
” インドネシアのバティック(ろうけつ梁)と自身の作品には、技法やイメージに類似点が多いことに気づいた筒井は、バディックで使用されるチャンティンという器具に注目します。
チャンティンは細い口金のついた銅製の器具で、温めたロウを入れて図柄を描きます。
これまでの筒井の作品は、モチーフが描かれた型紙をパズル状に切り分けてキャンパスに配置し、紙を一片ずつ外してロウを流し込んで画面を構成していましたが、チャンティンを使用することによって、型紙を使用する従来の工程ではなく、キャンパスの上に直接ロウで線を引くことができるようになりました。”
との説明書き。
今年も、幕張メッセで開催されているイベント総合EXPO へ(2020年2月5〜7日)。
今回が第7回とのこと、
自分自身の履歴を辿ってみると・・
第4回⬆︎から参加しており、4年連続4回目ということに。
インパクトとしては一同に会するスケールを体感した初回(第4回)が最も。
以降は(前回からの)新たな変化を感じてくる機会となっていますが、