『スライ・ストーン』をDVD鑑賞。
そのきっかけは、鑑賞したばかりの『ジェームス・ブラウン 最高の魂を持つ男 』をレンタルした際に

隣に本作が置かれていたためで

見るなら一気に、同じタイミングで見るのが効果的!?であろうと。
『ジェームス・ブラウン 最高の魂をを持つ男』(←公式サイトにリンク。音声が出るので注意)をDVDで鑑賞.-
ジェームス・ブラウンは生前「生きる伝説」を是非一度と、1992年4月に友人と代々木オリンピックプールに観に行った際に
その世界観に、プロフェッショナリズムに、アンコールでは終演かと思い場内が明るくなった後に、再びステージに戻ってきて
客電点けたままのパフォーマンス(その時の曲が、下記の Too Funky In Hereであったと記憶)にしびれ、
James Brown “Too Funky In Here”
後から調べてみれば、普段はアンコールをしないそうで、演出ではなく本物をアンコールを目の当たりに出来たこと、
何よりジェームス・ブラウンが認めたショウを目撃出来た経験が強烈に自分自身に刻まれており、
伝記映画が製作されたと知り、
ロードショー時はタイミング叶わなかったものの、レンタル店に流通したタイミングを捉えたもの。
日本時間の1月11日、成人式の日の夕方に第一報が打電されて瞬く間に広がっていった David Bowie の訃報.-
最近でもミュージシャン、著名人の訃報は珍しくなかったと思いますが、シェアされる関連情報の情報量が尋常ではなく
管理を手伝わさせて頂いているFacebookページ:Fame of David Bowie にも、
一部分に止めないとスパム扱いされるのではないかというほど。タイミングであったりニュース内容によってシェアしていきましたが、今回、その中で印象に残ったものを、こちらで改めて。
2015年末、ハードロックシーンの注目を集めた話題に Motley Crue が、バンド活動の打ち止めをアナウンスして
2014年7月2日から世界各地で盛大に行ってきた The Final Tour が、2015年12月31日に大団円を迎えたことが上げられます。
下記のリンク映像はオープニング時の模様が収録されたものですが
続きを読む Motley Crue The Final Tour/show ホームタウンLos Angelesで迎えた熱狂のフィナーレ:RIP Motley Crue
昨年(2015年)末に飛び込んできた訃報:Motorhead の Lemmyが亡くなったニュースが打電されて以来、
弔意を表す有名ミュージシャンのコメントやステージでトリヴュートの念からMotorhead(知り得る限り全て Ace of Spades)のナンバーが演奏されたり、その存在の大きさ、
何より名だたるミュージシャンに影響を与え、愛されてきたことを実感させられています。
朝、Facebookにアクセスして真っ先に飛び込んできた記事が下記
PANTERAのギターリストとしてロックシーンに衝撃を与えたDimebag Darrel :ダイムバック・ダレルが、
コンサート中に会場に押し入ってきた者の凶弾に倒れて11年。
続きを読む Dimebag Darrell :ダイムバック・ダレル (ex.PANTERA) 11回目の命日が過ぎて感じたこと
昨年4月、アンソニー・ロビンズが登壇したセミナーズ・フェスタ2014 Spring以来で、海浜幕張駅で下車して幕張メッセへ。
今回はセミナーではなく、音楽フェス(ティバル)でOzzy Osbourne:オジー・オズボーンがヘッドライナーを務めOZZFEST JAPAN 2015へ。
本来は帰宅してから、ライヴの余韻を感じながらレヴューをと思いましたが・・
現地で知り合ったファンと夕食で余韻に浸るなど、真夜中過ぎに帰宅となり、
そこから日課などを消化し、現在、間も無く26:00(AM 2:00)といった・・。
そんなんで、今回は速報版として、詳細(今回より丁寧なもの)は後日、改めて振り返られればと思いますが、
洋楽を聴き始めた中学生の頃、よく聴いていたのが、オジー・オズボーン(BARK AT THE MOON:邦題「月に吠える」)ながらライヴを観たのは今回初めて。
続きを読む OZZFEST JAPAN 2015 へ行って、初めてのオジー・オズボーンを体感してきた:OZZFEST JAPAN 2015参加記(速報版)