テイラー・スウィフトのイベント参加97人新型コロナウイルス陽性
” 米歌手テイラー・スウィフト(32)が、11月12日に再録アルバム第2弾「レッド」をリリースしたことを記念してオーストラリア・シドニーで10日に開催したお祝いイベントが、新型コロナウイルスのスーパースプレッダー・イベントになったと報じられた。
「オン・リピート:テイラー・スウィフト・レッド・パーティー」と題したイベントに参加していた97人が検査で陽性となり、同イベントの参加者はすぐに検査を受けて陰性になるまで自主隔離するよう呼びかけられていると複数のメディアが報じた。
変異種オミクロン株の感染疑い例もあるという。ニューサウスウェールズ(NSW)州では政府が実施するQRコードで個人情報を入力するコロナ対策がとられており、イベントに参加したおよそ600人がこれに登録していたという。
同州では16日に発表された新規感染者数が1742人と過去最多を更新し、オミクロンへの警戒も強まっている。”(出典: 日刊スポーツ via livedoor NEWS )
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Tokyo FM も聴くようになって、On Airされた曲に「!」とさせられた記録集 第3弾.-
最初は、スケールから漂うイントロ(ダクション)から跳ねやかに展開していく
Beyoncé – Run the World (Girls) (Official Video) VIDEO
Beyoncé
検索してみてよもやのビッグネームでしたが、改めて聴くとタイトルの繰り返しなどシンプルなところに余韻残されます♪
続いて
続きを読む Tokyo FMも聴くようになって魅了された曲紹介 Volume 3 〜 Beyoncé, UEBO feat. 安次嶺希和子 & 井上陽水 →
週中に、中間記↓
<< 2021年12月9日投稿:画像は記事にリンク >> ダン・ウーレットが紡いだロン・カーターを介したジャズ史:『「最高の音」を探して ロン・カーターのジャズと人生』中間記
をアップロードしていた『「最高の音」を探して ロン・カーターのジャズと人生』を読了。
本書は、
” ロンが歴史上でもっとも数多くのレコーディングを行なったジャズ・ベーシストであることは間違いないが、それどころか楽器に関わらず、最多のセッション経験を持つサイドマンである可能性もあるのだ。”(p263)
という圧巻のキャリアを誇るRon Carter :ロン・カーターに音楽業界で多数の著作を残してきたDan Ouellette :ダン・ウーレットが肉迫し完成した著書。
日本独自でも濃密に築かれたキャリア
ロン・カーターといえば、先月(2021年11月)
出典:MUSIC LIFE CLUB(画像は記事にリンク)
外国人叙勲の旭日小綬章を受勲されたことが一般紙等でも報じられましたが、
続きを読む ダン・ウーレットが紡いだロン・カーターを介したジャズ史:『「最高の音」を探して ロン・カーターのジャズと人生』読了 →
街中などでふと耳にした曲に「!」とさせられ、音楽認識アプリShazam を稼働させ、改めて曲を楽しめるようになった記録集 第81弾.-
今回は本シリーズ定番のMcDonald’s (滞在時にBGMされた曲)特集♪
最初は、出だしの抑え気味のノリから引き込まれる
Emily – Ryan Lerman(feat. Jake Sherman)
VIDEO
Ryan Lerman Feat. Jake Sherman
出典:Shazamの検索表示画面をスクリーンショット
中途からスパークするわけでなし、クールに淡々と進行していく感じですが、この点=質感の良さ x 聴きやすさとも 👍
続いて、
続きを読む 街中で音楽認識アプリShazamを稼働させ Ryan Lerman feat Jake Sherman, Sylvie & Marina Allen, Butcher Brown & Alex Isley のデータにアクセスして曲を改めて楽しめた♪(Shazam #81) →
Rolling Stone Australia「オーストラリアの歴代最高のアルバムランキング」発表
” 『Rolling Stone』誌のオーストラリア版が、<オーストラリアのアーティストによる歴代最高のアルバム>ランキングを発表した。
1位には、オーストラリア最大のロック・バンド、AC/DCの7枚目のスタジオ・アルバム『Back In Black』(1980年)が選出され、INXS最大のヒット作『Kick』(1987年)が2位、国民的歌手、ジョン・ファーナムの24xプラチナ・ディスクに輝く『Whispering Jack』(1986年)が3位と続いた。
4位にはパブ・ロック・バンドCold Chiselのサード『East』が登場し、来年、ラスト・ツアーを開催するミッドナイト・オイルの、世界的に大ヒットした『Diesel And Dust』が5位に入り、トップ5は80年代に制作された作品で占められた。
『Rolling Stone Australia』が選ぶ<The 200 Greatest Australian Albums of All Time>のトップ10は以下の通り。
1. AC/DC『Back In Black』(1980年)
2. INXS『Kick』(1987年)
3. ジョン・フォーナム『Whispering Jack』(1986年)
4. Cold Chisel『East』(1980年)
5. ミッドナイト・オイル『Diesel And Dust』(1987年)
6. シルヴァーチェアー『Frogstomp』(1995年)
7. クラウデッド・ハウス『Crowded House』(1987年)
8. アヴァランチーズ『Since I Left You』(2000年)
9. サヴェージ・ガーデン『Savage Garden』(1997年)
10. カイリー・ミノーグ『Fever』(2001年)
『Rolling Stone Australia』の公式サイトでは、200位までのリストを掲載している。”(出典:BARKS )
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日中のBGMをJ-WAVE としている日々に、On Airされた曲に「!」とさせられた記録集 第179弾.-
最初は、近未来調を想起される出だしから独自性漂う
Yaffle – Reconnect (feat. Daichi Yamamoto & AAAMYYY)【from 『Pokemon 25:ザ・アルバム』】
VIDEO
Yaffle – Reconnect (feat. Daichi Yamamoto & AAAMYYY )
クールに脈打っていくグルーヴが印象的で、曲中惹き込まれます♪
続いては
続きを読む J-WAVEな日々に魅了された曲紹介 PART 179 〜 Yaffle feat. Daichi Yamamoto & AAAMYYY, 土岐麻子, ONE OK ROCK →
ジャズ界が誇るベーシスト Ron Carter :ロン・カーターにフォーカスされた『「最高の音」を探して ロン・カーターのジャズと人生 』を読み始めて
プレリュード
パートI アーリー・イヤーズ
パートII マイルス・イヤーズ
パートIII リーダーとして
パートIV フリーランス・イヤーズ
パートV コンテンポラリー・ロン
パートVI ベースという楽器の技巧と科学
パートVII 付録
等(別途「解説とインタビュー 」ほか)とパート分けされているうち「パートIII リーダーとして 」を読み終え、「パートIV フリーランス・イヤーズ 」に突入(〜p.251)したので、そこまでのおさらい。
実は、その名を長く知るミュージシャン
ロン・カーターは幼少の頃、(たしか)TVコマーシャルでその存在を知って、一度、10年になるかもしれないですが、Cotton Club でも観ていて、
本書のサイン本販売を知り、
Twitter情報から反応してサイン本間に合ったは良いが、(本の)厚さが・・
即反応していた次第。
但し、いざ手に取ると550ページ超のボリューム ^〜^;A ここまでのものを読み込む覚悟は出来ておらず、読み始めるまでプレッシャーを感じていて、
実際、このクラスになると幼少期であるとか、無名時代の部分で冗長に感じがち。
本書でもその部分ありましたが、
続きを読む ダン・ウーレットが紡いだロン・カーターを介したジャズ史:『「最高の音」を探して ロン・カーターのジャズと人生』中間記 →
Tokyo FM も聴くようになって、On Airされた曲に「!」とさせられた記録集 第2弾.-
最初は、ビッグネームによるカヴァーチューン
BOOWY & スージー クウァトロ
VIDEO
BOOWY & Suzy Quatro
ビートの効き具合にはじまり、双方の個性が見事に出ていて爪痕残される見事なコラボレーションと思います♪
続いて、
続きを読む Tokyo FMも聴くようになって魅了された曲紹介 Volume 2 〜 Suzi Quatro & BOOWY, Maroon 5 & gato →
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