Tokyo FM も聴くようになり、On Airされた曲に「!」とさせられた記録集 第5弾.-
最初は、ダッダッダッとデジタルビートに引き込まれる
Remi Wolf – Street You Live On(Official Video)
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Remi Wolf
気だるい感じのVocalにトリッキーテンポも引き込まれポイントで不思議な魅力を持った曲であるように♪
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続きを読む TOKYO FMも聴くようになって魅了された曲紹介 Volume 5 〜 Remi Wolf, Mr.Children & Emerald →
Tokyo FM も聴くようになって、On Airされた曲に「!」とさせられた記録集 第4弾.-
最初は曲の記録を取って、何ともインパクトであった ^^
矢野顕子 – ラーメンたべたい
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矢野顕子 さん
そもそも意識に留まったのは曲調でしたが、改めて聴くと歌詞も生々しく、尺の長さもあって「もう忘れないだろうなぁ」といった ^〜^♪
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続きを読む Tokyo FMも聴くようになって魅了された曲紹介 Volumne 4 〜 矢野顕子, Coldplay ft. Selena Gomez & Ariana Grande →
街中などでふと耳にした曲に「!」とさせられ、音楽認識アプリShazam を稼働させ、改めて曲を楽しめるようになった記録集 第82弾.-
今回は時節柄のクリスマス特集♪
最初は、のっけからいきなりスパークしてきて(Xmas)気分を引っ張り出される
Kelly Clarkson – Underneath the Tree(Official Video)
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Kelly Clarkson
出典:Shazamの検索表示画面をスクリーンショット
この時期は概ね定番曲が流れ、次第にお馴染みの感じになっていくところ、本曲については(聴いたことあったかも?ながら)脳内にインプットされていませんでした 🤶
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続きを読む 街中で音楽認識アプリShazamを稼働させ Kelly Clarkson, Yumi Zouma & Gloria Estefan のデータにアクセスして曲を改めて楽しめた♪(Shazam #82) →
テイラー・スウィフトのイベント参加97人新型コロナウイルス陽性
” 米歌手テイラー・スウィフト(32)が、11月12日に再録アルバム第2弾「レッド」をリリースしたことを記念してオーストラリア・シドニーで10日に開催したお祝いイベントが、新型コロナウイルスのスーパースプレッダー・イベントになったと報じられた。
「オン・リピート:テイラー・スウィフト・レッド・パーティー」と題したイベントに参加していた97人が検査で陽性となり、同イベントの参加者はすぐに検査を受けて陰性になるまで自主隔離するよう呼びかけられていると複数のメディアが報じた。
変異種オミクロン株の感染疑い例もあるという。ニューサウスウェールズ(NSW)州では政府が実施するQRコードで個人情報を入力するコロナ対策がとられており、イベントに参加したおよそ600人がこれに登録していたという。
同州では16日に発表された新規感染者数が1742人と過去最多を更新し、オミクロンへの警戒も強まっている。”(出典: 日刊スポーツ via livedoor NEWS )
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:テイラー・スウィフトのイベント参加97人 新型コロナウイルス陽性 →
Tokyo FM も聴くようになって、On Airされた曲に「!」とさせられた記録集 第3弾.-
最初は、スケールから漂うイントロ(ダクション)から跳ねやかに展開していく
Beyoncé – Run the World (Girls) (Official Video) VIDEO
Beyoncé
検索してみてよもやのビッグネームでしたが、改めて聴くとタイトルの繰り返しなどシンプルなところに余韻残されます♪
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続きを読む Tokyo FMも聴くようになって魅了された曲紹介 Volume 3 〜 Beyoncé, UEBO feat. 安次嶺希和子 & 井上陽水 →
週中に、中間記↓
<< 2021年12月9日投稿:画像は記事にリンク >> ダン・ウーレットが紡いだロン・カーターを介したジャズ史:『「最高の音」を探して ロン・カーターのジャズと人生』中間記
をアップロードしていた『「最高の音」を探して ロン・カーターのジャズと人生』を読了。
本書は、
” ロンが歴史上でもっとも数多くのレコーディングを行なったジャズ・ベーシストであることは間違いないが、それどころか楽器に関わらず、最多のセッション経験を持つサイドマンである可能性もあるのだ。”(p263)
という圧巻のキャリアを誇るRon Carter :ロン・カーターに音楽業界で多数の著作を残してきたDan Ouellette :ダン・ウーレットが肉迫し完成した著書。
日本独自でも濃密に築かれたキャリア
ロン・カーターといえば、先月(2021年11月)
出典:MUSIC LIFE CLUB(画像は記事にリンク)
外国人叙勲の旭日小綬章を受勲されたことが一般紙等でも報じられましたが、
続きを読む ダン・ウーレットが紡いだロン・カーターを介したジャズ史:『「最高の音」を探して ロン・カーターのジャズと人生』読了 →
街中などでふと耳にした曲に「!」とさせられ、音楽認識アプリShazam を稼働させ、改めて曲を楽しめるようになった記録集 第81弾.-
今回は本シリーズ定番のMcDonald’s (滞在時にBGMされた曲)特集♪
最初は、出だしの抑え気味のノリから引き込まれる
Emily – Ryan Lerman(feat. Jake Sherman)
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Ryan Lerman Feat. Jake Sherman
出典:Shazamの検索表示画面をスクリーンショット
中途からスパークするわけでなし、クールに淡々と進行していく感じですが、この点=質感の良さ x 聴きやすさとも 👍
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Rolling Stone Australia「オーストラリアの歴代最高のアルバムランキング」発表
” 『Rolling Stone』誌のオーストラリア版が、<オーストラリアのアーティストによる歴代最高のアルバム>ランキングを発表した。
1位には、オーストラリア最大のロック・バンド、AC/DCの7枚目のスタジオ・アルバム『Back In Black』(1980年)が選出され、INXS最大のヒット作『Kick』(1987年)が2位、国民的歌手、ジョン・ファーナムの24xプラチナ・ディスクに輝く『Whispering Jack』(1986年)が3位と続いた。
4位にはパブ・ロック・バンドCold Chiselのサード『East』が登場し、来年、ラスト・ツアーを開催するミッドナイト・オイルの、世界的に大ヒットした『Diesel And Dust』が5位に入り、トップ5は80年代に制作された作品で占められた。
『Rolling Stone Australia』が選ぶ<The 200 Greatest Australian Albums of All Time>のトップ10は以下の通り。
1. AC/DC『Back In Black』(1980年)
2. INXS『Kick』(1987年)
3. ジョン・フォーナム『Whispering Jack』(1986年)
4. Cold Chisel『East』(1980年)
5. ミッドナイト・オイル『Diesel And Dust』(1987年)
6. シルヴァーチェアー『Frogstomp』(1995年)
7. クラウデッド・ハウス『Crowded House』(1987年)
8. アヴァランチーズ『Since I Left You』(2000年)
9. サヴェージ・ガーデン『Savage Garden』(1997年)
10. カイリー・ミノーグ『Fever』(2001年)
『Rolling Stone Australia』の公式サイトでは、200位までのリストを掲載している。”(出典:BARKS )
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