タッシュ・サルタナが神童と呼ばれる3つの理由
先日、Facebookを見ていて流れてきた記事の一つ ↙️
「あぁ、あの時の・・」
と、最初、取り上げた時⬆︎を思い出し、脳裏に引っかかった次第ですが、
単にSUMMER SONIC 2019で日本に来るからという以上のものを感じ、
実際、Youtubeで検索出来たものの中から一つ視聴してみたところ・・
先日、Facebookを見ていて流れてきた記事の一つ ↙️
「あぁ、あの時の・・」
と、最初、取り上げた時⬆︎を思い出し、脳裏に引っかかった次第ですが、
単にSUMMER SONIC 2019で日本に来るからという以上のものを感じ、
実際、Youtubeで検索出来たものの中から一つ視聴してみたところ・・
J-WAVEを日中のBGMとしている日々に「!」となった曲紹介第85弾.-
最初は、ライト&メローな曲調に癒される
THE CHARM PARK / Still in Love(Lyric Video)
奇を衒うことなく正攻法な曲づくりと感じられますが、それで聴き応えがあるというのは力量の証でしょう。
続いては
続きを読む J-WAVEな日々に魅了された曲紹介 PART 85 〜 THE CHARM PARK, Attractions & Chante Moore
街中などで聴こえてきた曲に「!」となり、音楽認識アプリ Shazamを稼働させ、検索された曲紹介第15弾.-
最初は青山ブックセンターでのイベント入場待ちをしている時に流れていた
Reminiscence
イントロ(ダクション)からTHE STONE ROSESを想起しましたが、
長閑、牧歌的とも感じられる聴き心地良いナンバーです。
続いては
J-WAVEを日中のBGMとしている日々に「!」となった曲紹介の第84弾.-
まずは清涼感ある女性Vo.にキュンとさせられるような感覚を引っ張り出される
Yuna, Little Simz – Pink Youth
Yuna, Little Simz のコラボレーション ナンバー
途中からHip Hopのエッセンスも採り入れられて一筋縄で行かぬ感じも
(良い意味で)中毒性のあるナンバーです♪
続いては
続きを読む J-WAVEな日々に魅了された曲紹介 PART 84 〜 Yuna, Little Simz 東京スカパラダイスオーケストラ & Laura Mvula
” 「ジミ・ヘンドリックスの再来」と評されるギター・テクニックの持ち主で、弱冠23歳にして20種類以上もの楽器を操るマルチ・プレイヤーとしても高い注目を集めるオーストラリア出身のシンガーソングライター、タッシュ・サルタナが今夏の「サマーソニック」出演のため初来日。
それを記念して、デビュー・アルバム『フロー・ステイト』の国内盤リリースが決定した。
タッシュ・サルタナは、ストリート・ミュージシャンとして地元オーストラリア・メルボルンで活動を続け、その模様がSNSに投稿されたことをきっかけに、無名ながらも2017年3月にデビューEP『Notion』をリリース。
20種類以上もの楽器とエフェクター/ルーパーを駆使した壮絶なパフォーマンスがコーチェラなどで話題となり、
その魂を震わす繊細かつパワフルな彼女のヴォーカルは、エリカ・バドゥやインディア・アリーらと比較されることも多い。
そんな彼女が昨年8月にリリースし、オーストラリア・チャート2位を獲得したデビュー・アルバム『フロー・ステイト (ジャパン・エディション)』には、ネオ・ソウルのようなサウンドに仕上がった「ビッグ・スモーク」、圧巻のギター・ソロが印象的な「シガレッツ」、タッシュのエモーショナルなヴォーカルが際立つ「フリー・マインド」などのオリジナル収録曲に加え、
デビューEPの代表曲「ジャングル」と「ノーション」、そして今年4月にリリースされたばかりの新曲「キャント・バイ・ハピネス」がボーナストラックとして追加収録。国内盤ジャケット写真は、日本のファンのためだけにタッシュ自らが考案したデザインが起用されている。”(出典:Rolling Stone Japan)
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:メルボルン出身のマルチプレイヤー タッシュ・サルタナ 日本デビュー
J-WAVEを日中のBGMとしている日々に「!」となった曲紹介の第82弾.-
最初は、エレクトロなサウンドに浮揚感漂わせながら女性Vo.が絡んでくる
kiki vivi lily – Copenhagen / Prod 冨田恵一(冨田ラボ)
ブ〜ン♪と聴こえてくるかのエレクトリックグルーヴが心地良いですが、
プロデュースに名が載る冨田ラボもしばし聴き入らさせられます ^^
続いては
続きを読む J-WAVEな日々に魅了された曲紹介 PART 82 〜 kiki vivi lily, BONNIE PINK & パピスエ
今週、印象に残ったニュース ⬇︎
Bananaramaのファン、というわけでは別になく、1曲当時ヒットを飛ばしたカヴァーチューン Venus
Bananarama – Venus (OFFICIAL MUSIC VIDEO)
のシングルレコードを持っている(はず)程度ながら、「行ったら楽しいだなぁ」くらいまでに思った正体は・・
街中などで聴こえてきた曲に「!」となり、音楽認識アプリ Shazamを稼働させ、検索された曲紹介第14弾.-
最初は前回の
McDonald’s:マクドナルド シリーズで積み残していた
Lost Somewhere
曲を改めて聴いてみると、McDonald’sでBGMされるには、ちょっと激しいような感じもしますが、
爽やかさ感じるストレートなナンバーで、聴き心地は良いですね。
続いては