J-WAVE を日中のBGMとしている日々に「!」となった曲紹介第87弾.-
最初は、軽やかなダンサンブルな
the bird and the bee – Again & Again
VIDEO
the bird and the bee のチューン♪
VAN HALEN “PANAMA”ほかをカヴァーしていたデュオで、
出典:amass(画像は記事にリンク)
(曲を)即買いとなった、その時はアレンジの良さが印象的でしたが、
Panama/the bird and the bee
VIDEO
本作はサビのリフレインが印象的で、全体的にセンスの良さを感じさせられます ^^
続いては
続きを読む J-WAVEな日々に魅了された曲紹介 PART 87 〜 the bird and the bee, SWING OUT SISTER & King Princess →
J-WAVE を日中のBGMとしている日々に「!」となった曲紹介第86弾.-
最初は、エレクトロにデジタルビートに女性がVocalが絡む
Naz -「Clear Skies」Music Video
VIDEO
Naz
その切れ味の良さが耳にしていて気持ちいいですね〜♪
てっきり外国人アーティストかと思いきや、オフィシャルアカウントを検索してみれば・・ 日本のアーティストでした ^o^
続いては
続きを読む J-WAVEな日々に魅了された曲紹介 PART 86 〜 Naz, CAROLE AND TUESDAY & Diana Karll →
泉麻人 さんの著書『冗談音楽の怪人・三木鶏郎』刊行記念トークイベントに参加。
会場は2月のSteve Lukather以来の disk union Jazz Tokyo.-
今、読み進めている『大東京23区散歩』で泉麻人さんにフラグが立って、
<< 2019年8月3日投稿:画像は記事にリンク >> 泉麻人さんが誘(いざな)う東京23区の只ならぬ奥深い魅力:『大東京23区散歩』読み始め
情報を検索して、
出典:泉麻人さんTwitter(画像は投稿にリンク)
本イベント(情報)に行き着いていた経緯。
冗談音楽の怪人
今回、初めて三木鶏郎さんのお名前を知ることになりましたが、
トークイベントの前半は、泉麻人さんと鈴木啓之 さんの二人で
続きを読む 泉麻人さん、鈴木啓之さん、亀渕昭信さんが語った三木鶏郎さん、CMソングス etc:『冗談音楽の怪人・三木鶏郎』刊行記念トークイベント参加記 →
タッシュ・サルタナが神童と呼ばれる3つの理由
先日、Facebookを見ていて流れてきた記事の一つ ↙️
出典:Rolling Stone Japan Facebookページ(画像は記事にリンク)
「あぁ、あの時の・・」
<< 2019年7月1日投稿分:画像は投稿にリンク >> メルボルン出身のマルチプレイヤー タッシュ・サルタナ 日本デビュー
と、最初、取り上げた時⬆︎を思い出し、脳裏に引っかかった次第ですが、
単にSUMMER SONIC 2019 で日本に来るからという以上のものを感じ、
実際、Youtubeで検索出来たものの中から一つ視聴してみたところ・・
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:タッシュ・サルタナが神童と呼ばれる3つの理由 →
J-WAVE を日中のBGMとしている日々に「!」となった曲紹介第85弾.-
最初は、ライト&メローな曲調に癒される
THE CHARM PARK / Still in Love(Lyric Video)
VIDEO
THE CHARM PARK
奇を衒うことなく正攻法な曲づくりと感じられますが、それで聴き応えがあるというのは力量の証でしょう。
続いては
続きを読む J-WAVEな日々に魅了された曲紹介 PART 85 〜 THE CHARM PARK, Attractions & Chante Moore →
街中などで聴こえてきた曲に「!」となり、音楽認識アプリ Shazam を稼働させ、検索された曲紹介第15弾.-
最初は青山ブックセンター でのイベント入場待ちをしている時に流れていた
Reminiscence
VIDEO
Marble Arch
出典:Shazamの検索表示画面をスクリーンショット
イントロ(ダクション)からTHE STONE ROSES を想起しましたが、
長閑、牧歌的とも感じられる聴き心地良いナンバーです。
続いては
続きを読む 街中で音楽認識アプリSHAZAMを稼働させ、Marble Arch, Andre Juarez & Grupo Gato Preto, Diana Krall のデータにアクセス、曲を改めて楽しめた♪ (SHAZAM #15) →
J-WAVE を日中のBGMとしている日々に「!」となった曲紹介の第84弾.-
まずは清涼感ある女性Vo.にキュンとさせられるような感覚を引っ張り出される
Yuna, Little Simz – Pink Youth
VIDEO
Yuna , Little Simz のコラボレーション ナンバー
出典:NME JAPAN(画像は記事にリンク)
途中からHip Hopのエッセンスも採り入れられて一筋縄で行かぬ感じも
(良い意味で)中毒性のあるナンバーです♪
続いては
続きを読む J-WAVEな日々に魅了された曲紹介 PART 84 〜 Yuna, Little Simz 東京スカパラダイスオーケストラ & Laura Mvula →
メルボルン出身のマルチプレイヤー タッシュ・サルタナ 日本デビュー
” 「ジミ・ヘンドリックスの再来」と評されるギター・テクニックの持ち主で、弱冠23歳にして20種類以上もの楽器を操るマルチ・プレイヤーとしても高い注目を集めるオーストラリア出身のシンガーソングライター、タッシュ・サルタナが今夏の「サマーソニック」出演のため初来日。
それを記念して、デビュー・アルバム『フロー・ステイト』の国内盤リリースが決定した。
タッシュ・サルタナは、ストリート・ミュージシャンとして地元オーストラリア・メルボルンで活動を続け、その模様がSNSに投稿されたことをきっかけに、無名ながらも2017年3月にデビューEP『Notion』をリリース。
20種類以上もの楽器とエフェクター/ルーパーを駆使した壮絶なパフォーマンスがコーチェラなどで話題となり、
その魂を震わす繊細かつパワフルな彼女のヴォーカルは、エリカ・バドゥやインディア・アリーらと比較されることも多い。
そんな彼女が昨年8月にリリースし、オーストラリア・チャート2位を獲得したデビュー・アルバム『フロー・ステイト (ジャパン・エディション)』には、ネオ・ソウルのようなサウンドに仕上がった「ビッグ・スモーク」、圧巻のギター・ソロが印象的な「シガレッツ」、タッシュのエモーショナルなヴォーカルが際立つ「フリー・マインド」などのオリジナル収録曲に加え、
デビューEPの代表曲「ジャングル」と「ノーション」、そして今年4月にリリースされたばかりの新曲「キャント・バイ・ハピネス」がボーナストラックとして追加収録。国内盤ジャケット写真は、日本のファンのためだけにタッシュ自らが考案したデザインが起用されている。”(出典:Rolling Stone Japan )
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:メルボルン出身のマルチプレイヤー タッシュ・サルタナ 日本デビュー →
投稿ナビゲーション
「冒険」に出たものだけが、大きな果実を手にすることができる