街中などでふと耳にした曲に「!」とさせられ、音楽認識アプリShazamを稼働させ、改めて曲を楽しめるようになった記録集 第103弾.-
最初は地元商業施設前を通り抜けていこうかという際、停められていたキッチンカーから聴こえてきた
Al Casey w/Fats Waller & His Rhythm “Buck Jumpin” 1941
Al Casey
出典:Shazamの検索表示画面をスクリーンショット
Shazamの表記は誤植(Back → Buck)であるようですが、夏の暑い盛りで、ハワイアン的な癒し長閑なオールディーズサウンドが身体に響いてくる感じが何とも 👍
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日中のBGMをJ-WAVEとした日に、On Airされた曲に「!」とさせられた記録集 第199弾.-
最初は「この感じ〜」と、心地良さ前面に出てくる
05. El Club de la Montaña – Bandalos Chinos
Bandalos Chinos
最近、ラジオのOn Airで割合高いヒットしているラテン系フレーバーのノリに、何よりしっくりくるのは聴きやすさですね〜
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日中のBGMをTokyo FMとしている日々にOn Airされた曲に「!」とさせられた記録集 第28弾.-
最初は、曲が流れた瞬間から異空間に包まれる
Baila Comigo
ORDINARIUS
広くラテン(ブラジルのコーラスグループとのこと)という括りで良いのか、少なくともまず自分で選曲することのないジャンルであるだけに良い意味での衝撃があったように ^^
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続きを読む Tokyo FMも聴くようになって魅了された曲紹介 Volume 28 〜 ORDINARIUS – Salomão Soares & Vanessa Moreno – 野宮真貴 →
(公演)前日、何気にFacebookを眺めていると・・
急転、流れを変えた公演前日に飛び込んできたFacebook投稿(画像はサイトにリンク)
Fishbone単独公演に関する投稿が!
来日することは頭に入っていたはずだけれども、その時は「(得意ではない)フェス:Summer Sonicだしなぁ」と「単独あれば・・」なんて思っていたことすらすっかり失念しており、
詳細確認すれば「これは(時間、場所的に)行けそうだ」と、前売販売期間ギリギリでチケット購入。
コンサート前のワクワク感
急遽出来たコンサートのある一日の贅沢感に浸りつつ、予定より若干早めに会場 恵比寿ザ・ガーデンホール へ迎えど、
それっぽい人があまり見掛けられず、開演直前で「場所を間違え!?」の展開が頭を過ぎるも、
「大丈夫だった」と安堵感に包まれ、初めてのホールに入場。
「スタンディングかぁ」の懸念もコロナ禍でこのようなパーソナルスペースの設定が
中も落ち着いた雰囲気で、Fishboneのイメージと結びつかない雰囲気から程なく迎えた開演時刻19:00.-
歓喜へのヴォルテージ
告知にSpecial Guest:東京スカパラダイスオーケストラとあり、てっきりFishbone公演中の客演かと思いきや
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J-WAVEを日中のBGMとしていた日々に、On Airされた曲に「!」とさせられた記録集 第198弾.-
最初は軽快なイントロ(ダクション)に自然と引っ張り込まれる
Alex Malheiros – Alto Verão(feat. Sabrina Malheiros)
Alex Malheiros feat. Sabrina Malheiros
「ブラジリアンでいいのかな?」とYouTubeの説明書きに目をやれば、one of Brazil’s most prolific and influential bassmen. とあり、お国柄感じさせられる心地良さ=好みです^^
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日中のBGMをTokyo FMとしている日々に、On Airされた曲に「!」とさせられた記録集 第27弾.-
最初は、ゆったりした出だしからスパークする展開が印象的な
The Wannadies – You & Me Song(Official Video)
The Wannadies
曲から伝わる爽やかさのような感覚に心地良さを覚えます ^^
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オリビア・ニュートン・ジョン追悼のライトアップ各所で。公葬の計画も
” 8日に死去した歌手オリビア・ニュートン・ジョンさんの故郷、オーストラリアで9日から10日にかけ、各地の代表的な建物がピンク色にライトアップされた。
オリビアさんは英国生まれ、オーストラリア育ちで、長年にわたり乳がんと闘っていた。
追悼行事として、9日夜に西部パースのオプタス・スタジアムや南部メルボルンのフリンダース・ストリート駅がピンク色に輝いた。
10日夜には最大都市シドニーでオペラハウスのライトアップが予定されている。
メルボルンを州都とするビクトリア州のアンドリュース首相は、オリビアさんががんの啓発、研究、治療に多大な貢献をしたとたたえた。
メルボルン中心部の文化施設、フェデレーション・スクエアにもオリビアさんの画像が投影された。
オリビアさんはがんと闘いながら前向きの姿勢を貫き、2012年にメルボルンに開設した「オリビア・ニュートン・ジョン・がん健康研究センター」のサイトでは「がんのような困難からも、良いことが生まれると信じている」と主張。
がん患者が増え続けるなか、「世界は切実に癒やしを必要としている」として、「私もできる限りの手伝いをしたい」と訴えていた。
アンドリュース氏は訃報(ふほう)の数時間後、州として遺族に公葬を申し出ると表明した。遺族は受け入れの意向を示している。”(出典:CNN.co.jp via Yahoo! JAPAN)
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街中などでふと耳にした曲に「!」とさせられ、音楽認識アプリShazamを稼働させ改めて曲を楽しめるようになった記録集 第102弾.-
最初は、地元飲食店街を通り抜けていこうかというタイミングでヒットした
Whitney Houston – Until You Come Back
Whitney Houston
出典:Shazamの検索表示画面をスクリーンショット
当然の如く代表曲の幾つかは頭に入っていたもののこの曲は初のはずで、改めて聴いてみるとらしさ感じさせられるナンバーで引き込まれます♪
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「冒険」に出たものだけが、大きな果実を手にすることができる