ノンフィクション作家 石井妙子さん上梓の話題作『女帝 小池百合子』を読み始めてから
序章 平成の華
第一章 「芦屋令嬢」
第二章 カイロ大学への留学
第三章 虚飾の階段
第四章 政界のチアリーダー
第五章 大臣の椅子
第六章 復讐
第七章 イカロスの翼
終 章 小池百合子という深淵
と章立てされているところ「第四章 政界のチアリーダー」まで読み終えたので、そこまでのおさらい。
知られざる半生が明らかに 『女帝 小池百合子』石井妙子著
イメージと書かれてあることの大いなる乖離
最後の「あとがき」を含め全429ページのうち220ページまで進んだことになり、
既に本2、3冊読んだ(ような)感覚で、気分的には息苦しさのようなものを抱きつつ・・







