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シカゴ・ベアーズ、パッカーズを大逆転し11勝目、NFC北地区首位堅持:NFL 2025シーズン 第16週

競技の特性上、やむ得ないにせよ大一番を前に

Wide Receiver 2名負傷離脱の知らせ  出典:Chicago Bears Facebookページ(画像はオフィシャルサイトにリンク)

Chicago Bears:シカゴ・ベアーズ主力選手たちの負傷離脱の知らせ、、。もっとも相対する

出典:NFL JAPAN(画像は記事にリンク)

Green Bay Packers:グリーンベイ・パッカーズ然り。

結果としてゲーム中の負傷離脱が、その後を左右する要因になりましたが、

<< 2025年1月6日投稿:画像は記事にリンク >> シカゴ・ベアーズ、パッカーズに最後の最後牙を剥き5勝12敗で終戦:NFL 2024シーズン 第18週

昨シーズン最終戦↑以来

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シカゴ・ベアーズ、ブラウンズを封じ10勝目、NFC第2シードに浮上:NFL 2025シーズン 第15週

前週(第14週)

<< 2025年12月8日投稿:画像は記事にリンク >> シカゴ・ベアーズ、パッカーズとの競り合いを落としNFC第1シード陥落:NFL 2025シーズン 第14週

Chicago Bears:シカゴ・ベアーズは宿敵 Green Bay Packers:グリーンベイ・パッカーズに敗れ、連勝5で止められNFC北地区首位も明け渡すも、負けっぷりは最後の最後まで競った展開で納得得られた一戦。

Week 15:versus Cleveland Browns

次に対峙するは本拠地Soldier Fieldに戻ってのCleveland Browns:クリーブランド・ブラウンズ.-

残り(レギュラーシーズン)4戦となり、対戦カードを見ると・・

 第15週 クリーブランド・ブラウンズ(3勝10敗)

 第16週 グリーンベイ・パッカーズ(9勝3敗1分)

 第17週 サンフランシスコ・49ers(9勝4敗)

 第18週 デトロイト・ライオンズ(8勝5敗)

クリーブランド・ブラウンズ以外3チームはプレーオフ戦線を競っているという状況で、この試合は絶対に落とせぬという一戦。

第1Q中盤、終了間際とTDを奪取し14-0とリード。結果として早々にゲームの主導権取れたことが大きかったですね、

Cleveland Browns vs. Chicago Bears Game Highlights l NFL 2025 Season Week 15

以降しばらく得点出来ぬ(もどかしい)時間帯続くものの第3Qに溜飲下げるTDが決まるなど31-3で勝利🐻⬇️

勝利を受けてのNFCプレーオフ模様。以降3戦はすべて枠を競うチームと対戦  出典:Chicago Bears Nation Facebookページ(画像は投稿にリンク)

先週くらいからギリッギリ、取るか取られるかの表裏一体のプレーでのCaleb Williamsのプレー等、全般精度が上がってきたかの印象あり、

出典:Chicago Bears アプリ表示画面をスクリーンショット

次週はグリーンベイ・パッカーズとのリマッチ、再び点火した勢いで

結果次第でプレーオフ確定の局面も 出典:DraftKings Facebookページ(画像は投稿にリンク)

シーズン終盤の流れを決定的にして欲しく切に望むところ。

シカゴ・ベアーズ、パッカーズとの競り合いを落としNFC第1シード陥落:NFL 2025シーズン 第14週

第13週が終わり、 何と!

出典:Ian Rapoport Facebookページ(画像はpostにリンク)

Chicago Bears:シカゴ・ベアーズがNFC第1シード浮上の話題がSNSで散見。「Power Rankings は、どうなるんだろう?」と注目していましたが、評価はそれぞれといった印象ながら、

出典:WalterFootball(画像はサイトにリンク)

最初に目にした↑では、

> but it’s still fair to be skeptical.

とあり、「ん〜、そんなもんかぁ」と。ただファンの立場としては肯定的に受け容れたい思い ↗️

そのような状況下となり、対峙するはアウェーで宿敵  Green Bay Packers:グリーンベイ・パッカーズ。

Week 14:versus Green Bay Packers

勝敗予想を見た限り、グリーンベイ・パッカーズ優勢という様相でしたが、散々であった昨シーズンは1勝1敗。負けた第11週も最後逆転がかかったフィールドゴールをブロックされてのもので陣容が整っている今シーズンの期待は自ずと膨らせられる戦前。

先週くらいからシカゴ・ベアーズ以外の戦況にも関心が及ぶようになり、グリーンベイ・パッカーズの攻撃力に地力を感じたことに、プレーオフ争いも拍車がかかってきた状況、緊迫感は増し、Kick Off後の戦況で抱いた印象は「重いなぁ、、」と。

第1Qは両軍無得点、第2QにTDで先制され(0-7)、終了近くFGを返すも(3-7)、終了間際に更にTDを献上し(3-14)と引き離され前半終了。

こういった緊張感あるゲーム自体、ファンとして歓迎すべきこと。結果・・

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:ラグビーワールドカップ2027、プール組分け抽選会開催。ワラビーズはプールA

ラグビーワールドカップ2027、プール組分け抽選会開催。ワラビーズはプールA

” 2027年10月1日に開幕する「ラグビーワールドカップ2027オーストラリア大会」のプール組分け抽選会が12月3日、シドニーでおこなわれた。日本はフランス、アメリカ、サモアと同組のプールEに入った。

今大会より出場チーム数が従来の20から24に拡大するため、予選プールの構成が4チーム×6プールに変わった。出場24チームを世界ランキングの順に6つずつの「バンド」に分け、4つのバンドから1チームずつプールに入るチームを決めていく。

抽選会はバンド4の組分けからスタート。12位の日本は第2グループの「バンド2」で、サモア、アメリカが入っていたプールEに決まった。最後のバンド1からプールEに入ったのは、前回大会ベスト8で今年のシックスネーションズ王者のフランス。日本とサモアはRWC2015以降、4大会連続で同じプールに入った。

開催国のオーストラリアはバンドに関わらずプールAに入り、パースでおこなわれる開幕戦を戦うことが決まっていた。そのプールAにはタスマン海を挟んだ隣国のニュージーランドと、南アメリカ/パシフィックプレーオフを制したチリ、初出場のホンコン・チャイナが入った。

世界ランキング1位でRWC2連覇中の南アフリカはプールBで、イタリア、ジョージア、ルーマニアと同組になった。

予選プール終了後、各プールの上位2チーム(×6プール=12チーム)と、3位の中での成績上位4チームの「ベスト16」がノックアウトステージの決勝トーナメントに進む。

決勝トーナメントの組み合わせはすでに確定している。仮に世界ランキング通りに予選プールが進んで、日本がプールEを2位通過した場合、決勝トーナメント1回戦でプールAの2位とぶつかる。これも世界ランキング通りに進むと、対戦相手は開催国オーストラリアとなる。”(出典:RUGBY REPUBLIC

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明治大学ラグビー部、 後半引き離し令和7年の明早戦及び5年ぶりで対抗戦を制す

今年(2025年)も12月最初の日曜日は

令和7年も晴天に恵まれ、優勝を賭けた一戦のお膳立て整う

国立競技場へ足を運び、大学ラグビー関東大学対抗戦 Aグループ 明治大学対早稲田大学戦へ。

今回は勝った方が対抗戦優勝という大一番で、

出典:Yahoo! JAPAN(画像はスポニチアネックスの記事にリンク)

観戦前の昂りも例年より高め。例年の如く晴天に恵まれ、迎えたKick Off 〜

明治大学のキックオフで火蓋切られる

なかなか両軍点の入らない行ったり来たりの戦況から前半の半ば(20分)前に早稲田大学がトライで先制(0-7)。

「重いなぁ」という印象も、すぐさま明治大学がPGを返したところから(3-7)点が入る状況となり、前半最後(明治大学が)押し込んだもののボールが手に付かず10-10でイーブン。

勝負は後半へ・・

明早戦らしい拮抗した展開は良いが、肩入れして観戦している立場としてはドキドキの試合運び ^〜^;

スタンド上部は空席が目立つも39,000人強の動員

後半、早々5分にトライ奪取しリード(15-10)した時点から

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マット・マートン(元阪神タイガース)の半生と信仰に耳を傾け、人がらを感じてきた

一昨年(2023年)情報をキャッチした際は時既に遅し(=売切)、今年はチケット売出し前に情報キャッチしたものの「(場所が)大阪だしなぁ」という条件から二の足を踏んでいた

出典:MATTHEW 13:23 MINISTRIES l EVENTS(画像はサイトにリンク)

阪神タイガースで活躍したMatt Murton:マット・マートン来日(イベント)スケジュールが東京にも及ぶと知り「これ幸い」と参加。

Matthew 13:23 Ministries Events の一環?として、開催場所は初往訪となる お茶の水クリスチャンセンター :Grace City Church Tokyo 〜

本編(前後にサイン会)の軸はマット・マートンの講演で、

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江本孟紀さんが問うた日本プロ野球の本質:『ベンチには年寄りを入れなさい』読了

プロ野球解説者 江本孟紀さんの『べンチには年寄りを入れなさい』を一昨日読了。

(2025年)10月下旬に開催された

<< 2025年10月25日投稿:画像は記事にリンク >> 江本孟紀さんの語りにプロ野球の魅力を再認識させられた:『ベンチには年寄りを入れなさい』重版記念 江本孟紀トークショー 参加記

本書重版記念トークショーで入手していた経緯。

この本は、

” 長い年月をかけてつくり上げてきた日本プロ野球、その伝統的な価値観や慣習を全否定するかのような風潮に、「本質を見る目を失うな」と警鐘を鳴らしたい。

本書では、アメリカ(MLB)との関係性、責任者(監督)のあり方、メンバー(選手)の精神性、本質を見誤った政策(ルール変更など)などに焦点を当てて、プロ野球のこれまで、現在、そして未来について語りたいと思う。”(p4)

との思いを礎に、締め(の おわりに )に

” 共感してくれる人もいれば、そうでない人もいるだろう。”(p189)

とある通り、江本孟紀さんの

” 過去、NPBのコミッショナーは法曹界から招聘するケースが多かった。12球団の利益や主張が食い違い、紛争になったときに中心的に解決してくれる「法の番人」を期待してのことだった。ただしそれが「読売新聞グループの人事」だったのは周知の事実であり、そうなると公正ささえ怪しいところがあった。”(p32)

NPBの将来性を見据えての提言等に同意、或いは内容によっては否という部分ありつつ

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シカゴ・ベアーズ、アウェーで王者イーグルスに快勝 9勝3敗:NFL 2025シーズン 第13週

「うぉぉぉ勝ったかぁ」

<< 2025年11月24日投稿:画像は記事にリンク >> シカゴ・ベアース、スティーラーズを退け 8勝3敗:NFL 2025シーズン 第12週

と、前週(第12週)勝利後

> 勝敗も注目したいところながら < 接戦を切に期待 🙏

と記していたところ、Chicago Bears:シカゴ・ベアーズが(2025年)2月にSuper Bowl LIX を制した Philadelphia Eagles:フィラデルフィア・イーグルスをアウェーで下すとは!!

勝ち方も、要所を絞めて多くの時間帯で優位に立てたことにリカバリーに、

Chicago Bears vs Philadelphia Eagles Game Highlights l 2025 NFL Season Week 13

終盤(多少)余裕を持って見られた展開でチーム力が一段上がったかの 🐻⬇️

プレーオフをはじめ相口の悪い相手と思っていたところ6連敗喫している中での勝利でした 出典:THE FOOTBALL DATABASE(画像はサイトにリンク)

シーズン佳境を迎え、カードも

公式から報じられる勝ちゲーム恒例のロッカールームの様子もヴォルテージの高さ伝わり、

非公式  出典:Chicago Bears Fan 4 Ever Facebookページ(画像は投稿にリンク)

これから3戦のうち Green Bay Packers:グリーンベイ・パッカーズという巡り合わせ、

シーズンのハイライト到来  出典:Chicago Bears Official Website(画像はScheduleにリンク)

見ている方のヴォルテージもいやが応でも↗️ ↗️