SUPER BOWL LI:スーパーボウルが終わり、シーズンオフに突入したNFL。
3月に入りFA(フリーエージェント)選手との契約が解禁時期を迎え
2017年シーズンへ向け、各チームの戦力の整備が進められていますが、Chicago Bears:シカゴ・ベアーズからは
長年、攻撃陣の要であったQB(クォーターバック)Jay Culer:ジェイ・カトラーと、
WR(ワイドレシーバー)Alshon Jeffery:アルション・ジェフリー等がチームを去ることに。
SUPER BOWL LI:スーパーボウルが終わり、シーズンオフに突入したNFL。
3月に入りFA(フリーエージェント)選手との契約が解禁時期を迎え
2017年シーズンへ向け、各チームの戦力の整備が進められていますが、Chicago Bears:シカゴ・ベアーズからは
長年、攻撃陣の要であったQB(クォーターバック)Jay Culer:ジェイ・カトラーと、
WR(ワイドレシーバー)Alshon Jeffery:アルション・ジェフリー等がチームを去ることに。
” オーストラリア代表のウエアを着てグラウンドに立つ日本人がいる。打撃投手を務める長山光治さん(60)=メルボルン在住=は、WBCに出場するチームに帯同して来日した。
真剣なまなざしで右腕を振る。2011年、オーストラリア国内プロリーグのメルボルン・エイシズで当時監督を務めていたフィル・デイル氏から打診を受け、打撃投手になった。
同チームは西武の菊池雄星投手などがウインター・リーグで派遣されたことで知られている。
そこで16年4月に監督に就任したのが、オーストラリア代表監督のジョン・ディーブル氏だった。
「こんな経験をすることもないので。名誉あること」と指揮官に志願して“代表入り”を果たした。
野球少年だった。「小さい頃に父からグローブを買ってもらって」大学までプレーした。
オフ期間は4段階のレベルに分かれる現地のチームに所属。「ユーティリティープレーヤーです」と“本職”の投手だけでなく、捕手、内外野も守る。
埼玉の大学で助手をしていた長山さんは一時期、オーストラリアの大学で客員教授をしていた。
その時に出会った日本人女性と、1994年に結婚。一度日本に帰国したが、98年に永住権を取得し、一家そろって移住。メルボルンの日本語学校で校長を務めた過去を持つ。
こだわりがある。「打撃投手も真剣勝負。打者が打ちにくそうなところにあえて投げる」。
その意図は選手を育てるためにある。「いい打球が飛ぶかを本人に気付かせるように」。教員経験と、親心が顔をのぞかせた。
「私なんて裏方ですから」。来日にかかった移動費、宿泊費は全て自費で賄った。
「妻には頭が上がらない」と苦笑したが、日本人のボランティア精神を大舞台でも発揮。選手とじゃれ合う姿はまさにチームメートも同然だ。
チームは1勝2敗でB組1次リーグ敗退。最後はキューバとの一騎打ちで相手を上回る13安打を放ったが、3-4の惜敗だった。
ディーブル監督は「彼(長山さん)はチームにとって大事な存在」と語り球場を後にした。
長山さんは「代表の一員として参加できて、夢のような瞬間でした。眠れないぐらい興奮しました。
野球は私にとって生きがいです」。4年後へ-60歳右腕の冒険はまだまだ続く。(出典:デイリースポーツ)
先週末、読んだ ↓
『エリートの倒し方』刊行記念(元千葉ロッテマリーンズ)里崎智也さんのトークショー&サイン会に参加。
18:00開場のところ一番早く並ばれた方は、何と!15:00からであったそうで、
八重洲ブックセンターのストアイベントには何度も参加していますが、開場後早々から前方席が隙間なく埋まっていく様は今までに無かったかの熱気。
これがマリーンズファンと(元)選手の関係性ですかねー
続きを読む 里崎智也さんのぶっちゃけトーク & ファンサービスに魅了された『エリートの倒し方』刊行記念 里崎智也さんトークショー&サイン会 参加記
幼少の頃から野球少年として育ち、喜怒哀楽をさまざま野球場で体験してきた者(自分)としては、
2006年(第1回)及び2009年(第2回)大会で侍JAPANこと日本代表が世界一を戴冠したことに熱狂し、誇らしく感じ、
一連の経緯から「日本がオーストラリアに野球で負けることがあってはならない」、
それは「ラグビーでオーストラリアが日本に負けることがあってはならない」ということと同義で捉えています。
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:2017 ワールドベースボールクラシック オーストラリア 1 – 4 日本
本のサブタイトルに「天才じゃなくても世界一になれた僕の僕の思考術50」とあるうち中間記をアップロード後、
一気に26/50を読み上げ読了。
その中から印象に残ったところを抜き出すと・・
続きを読む 里崎智也さん(元千葉ロッテマリーンズ)に学ぶ、「エリート」を倒し、「一番」になる方法:『エリートの倒し方』読了
今週末は立会い、立会いで、プライベートな時間創出が難しく、強いての楽しみとなると読書程度という状況から
読み進めているプロ野球の現役生活を千葉ロッテマリーンズで全うされた里崎智也さんの『エリートの倒し方』の中間記。
本を開いた冒頭「はじめに」で本書上梓の背景を
続きを読む 里崎智也さん(元千葉ロッテマリーンズ)に学ぶ、「エリート」を倒し、「一番」になる方法:『エリートの倒し方』中間記
” F1オーナーがアメリカのリバティ・メディアに変わったのを機に、シドニーがF1オーストラリアGPの開催権をメルボルンから奪おうと試みるかもしれない。
こうした懸念を表明したのは、現在メルボルンのアルバート・パーク・サーキットで開催されているオーストラリアGP開催責任者であるアンドリュー・ウェスタコットだ。
前オーナーのCVCからF1株式を買収したリバティ・メディアは、これまで長期にわたってF1最高責任者の地位にあったバーニー・エクレストンに代えてチェイス・キャリーを新責任者に指名するなど、これまでのF1を変えていこうという姿勢を見せている。
ウェスタコットは、こうした動きに乗じてライバルであるシドニーがF1開催権獲得に向けた動きをする可能性があると『Herald Sun(ヘラルド・サン)』紙に次のように語った。
「そうだとしても私は驚かないよ」
「イベントの世界はものすごく競争が激しいからね」
だが、メルボルンは2015年にF1開催契約を2023年にまで延長している。ウェスタコットも、その契約が全うされることに疑う余地はないと主張している。
それでもウェスタコットは、3月26日(日)に決勝が行われる今年のF1開幕戦オーストラリアGPにおいて、エクレストンの後任としてF1最高責任者となったキャリーに対し、
メルボルンが現在のF1カレンダーの中でも最高レベルの開催地であることをアピールしたいと次のように付け加えた。
「新しいオーナーたちも我々がどういう運営をしているかを見るためにここに来るだろうし、世界でも非常に優れたF1イベントのひとつを目にすることになるだろうと期待しているよ」”(出典:TopNews)
週末、Facebookのタイムラインを漫然と眺めていれば・・
Wallabies:ワラビーズでも活躍したダン・ヴィッカーマン:Dan Vickermanの訃報に知ることに。
記事に目を通せば、若干37歳、、。
このところラグビー界では、(ニュージランド代表)All Blacks:オールブラックスなどで活躍した