現在、午前00:52.- 本来、祝日とWorld Series:ワールドシリーズ第7戦が重なるという願ってもない巡り合わせも、
外さない方が良いであろう仕事と重なり、日中、ネット接続を最小限にして、スポーツ関連にヘッドラインニュースを遮断。
帰宅した21:00前から録っておいた中継を見始め、先ほど見終わったという・・
しかも、試合時間が長過ぎて、肝心なところが切れているという T-T つづきは、youtubeでhightlight動画を視聴〜
一世紀余の時を経て、遂に迎えた歓喜の瞬間.-
それでも、Chicago Cubs:シカゴ・カブス勝ちました!実に108年ぶりのWorld Champions:ワールドチャンピオン.-
続きを読む シカゴ・カブス、死闘を制して108年ぶりでワールドチャンピオンに返り咲き!そして川﨑宗則選手も歓喜の輪に!! →
4月からシーズンが始まっているMLBのChicago Cubs:シカゴ・カブスはWorld Seriesで
<< 2016年10月31日投稿:画像は投稿にリンク >>シカゴ・カブス、崖っぷちの戦いを制して2勝3敗。108年ぶりのワールドシリーズ制覇へ、あと2勝
2016年一年のクライマックスを迎えているというのに、
9月に開幕したNFLのChicago Bears:シカゴ・ベアーズは10月にして、プレーオフ戦線脱落で消化試合といった様相、、。
まぁ、ファンの期待を裏切ってきたことではカブスの比ではないでしょうが(苦笑)
熊(Bears)と小熊(Cubs)で、そのコントラストが何とも・・
続きを読む シカゴ・ベアーズ、まさか?!でも嬉しいシーズン2勝目:NFL 2016シーズン 第8週 →
3日前にノリノリで ↓の記事を書いたは良いが
<< 2016年10月28日投稿:画像は記事にリンク >> シカゴ・カブス、108年ぶりのワールドシリーズ制覇へ:第2戦を終え、1勝1敗
翌第3戦は、またしてものシャットアウト負け。
出典:Chicago Cubs公式Facebookページ(画像は記事にリンク)
そして正念場と思われた第4戦は力負けといった展開。
出典:Chicago Cubs公式Facebookページ(画像は記事にリンク)
一気に崖っぷちに追い込まれ、また呪いの話題が浮上してくる顛末も・・
続きを読む シカゴ・カブス、崖っぷちの戦いを制して2勝3敗。108年ぶりのワールドシリーズ制覇へ、あと2勝 →
待ちに待ったWorld Series:ワールドシリーズ第1戦でシャットアウト喰らった時は・・
出典:Chicago Cubs公式Facebookページ(画像はサイトにリンク)
エンスト気味に急停止してしまう打線に、「またかよー」なんて暗雲立ち込めましたが、
第2戦は開幕早々のゲーム中に大怪我を負い、レギュラーシーズンを棒に振り、
「ワールドシリーズに何とか間に合ったー」という急ごしらえの感は否めなかった
出典:Full-Count(画像は記事にリンク)
Kyle Schwarber:カイル・シュワバー(Chicago Cubs:シカゴ・カブス)の3安打2打点の活躍もあり、
出典:Chicago Cubs公式Facebookページ(画像はサイトにリンク)
5-1で雪辱 ^^
シリーズを1勝1敗の振り出しに戻して、本拠地Wrigley Field:リグレー・フィールドに舞台を移すことになりました。
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初戦を制すも、第2戦 ↓
出典:Chicago Cubs公式Facebookページ(画像は投稿にリンク)
第3戦 ↓
出典:Chicago Cubs公式Facebookページ(画像は投稿にリンク)
と連続してLos Angeles Dodgers:ロサンゼルス・ドジャースに零封された後は、
「またしても(ヤギの)呪いか、、」と思いきや、
ターニングポイントとなった敵地Dodger Stadiumで迎えた第4戦で、打線が復調 ↓してからは
出典:Chicago Cubs公式Facebookページ(画像は投稿にリンク)
シーズン中の本来の強いChicago Cubs:シカゴ・カブスに戻ったという感じで、第2戦に黒星を喫するなど立ちはだかる壁であった
出典:Chicago Cubs公式Facebookページ(画像は投稿にリンク)
Dodgersの絶対的エース Clayton Kershaw:クレイトン・カーショウを序盤で攻略して
出典:Chicago Cubs公式Facebookページ(画像は投稿にリンク)
National League Champions=念願のWorld Series進出を決めました。
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ワラビーズ、オールブラックスの壁厚く、、
” 22日におこなわれたライバル対決。両国が争うブレディスローカップのトロフィーはニュージーランドがすでに14年連続保持を決めていたが、連勝記録がかかった大一番は途中まで競り合う白熱ゲームとなった。
立ち上がりがよかったのはニュージーランド。前半5分、WTBイズラエル・ダグがフィニッシャーとなるチームトライで先制した。9分にはフラットパスをもらったCTBアントン・レイナートブラウンが抜けて追加点。
対するオーストラリアは28分、LOローリー・アーノルドが208センチの身体を伸ばしてインゴールにねじ込み、反撃する。
しかし、33分、黒衣9番のTJ・ペレナラが敵陣深くでキックをチャージしてインゴールに転がったボールを自ら押さえ、15-7として前半を終えた。
後半早々、追うオーストラリアはPGで5点差に詰めた。さらに45分(後半5分)、ゴールドジャージーのSOバーナード・フォーリーがハーフウェイから抜け出し、サポートしたWTBヘンリー・スペイトがゴールへ走り切って同点トライが生まれた、かと思われた。
が、一連の流れのなかでオーストラリアのWTBデイン・ハイレットペティが進路妨害をしていたことがTMO(テレビジョン・マッチ・オフィシャル)で明らかとなり、トライは認められなかった。
絶好のチャンスを逃したオーストラリアは51分、SOフォーリーがさほど難しくない位置からのPGを外し、流れを悪くする。
そして53分、ターンオーバーからチャンスになりかけたオーストラリアだが、落球してニュージーランドが再び攻める側となり、味方のキックで転がったボールをWTBジュリアン・サヴェアが確保してゴールに持ち込み、黒衣のサポーターで埋まった会場が沸いた。
これで勢いがついたオールブラックスは、68分、途中出場PRワイアット・クロケットがブレイクダウンでターンオーバーしてからWTBサヴェアの連続トライが生まれ、72分にはHOデイン・コールズがチーム6トライ目を決め、歓喜となった。”(出典:ラグビーリパブリックから抜粋)
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朝、起きた時点で「今日は試合(ゲーム)か」と心得ていたものの、
慌ただしさに忙殺されているうち、その意識も消え去った折、iPhoneにインストールしてある
Chicago Bears公式アプリのプッシュ通知で・・
出典:NFL JAPAN(画像は記事にリンク)
QB Brian Hoyer:ブライアン・ホイヤー退場のニュース(英語)がポップアップ表示。
「そういえば(試合だったと)」といった感じで、ゲームのフォローを始め・・
Bears 10 -6 Packers となっていた時点、瞬間的に幻というのか、夢を見させてくれたものの
続きを読む シカゴ・ベアーズ、弱り目に祟り目でトンネルひた走る6敗目:NFL 2016シーズン 第7週 →
第3Q終了時まで零封、13点リードで迎えた第4Qのドンデン返しで、図ったような1点差負け、、。
出典:NFL Japan(画像はサイトにリンク)
アウェーでもショッキングなゲーム展開のところ、昨シーズンから精彩を欠いているホームでの白星献上だけに
頭を抱えてしまうようなゲームで、改めてスキル以外のメンタル的な欠陥を感じずにはいられない敗戦。
続きを読む シカゴ・ベアーズ、第4Qのドンデン返しで牙を抜かれる5敗目:NFL 2016シーズン 第6週 →
「冒険」に出たものだけが、大きな果実を手にすることができる