ゲームの予定のなかった先週(Bye Week)は、本拠地Soldier Field:ソルジャーフィールドが
ラグビーニュージーランド代表 All Blacks:オールブラックスの連勝が途絶えることになった舞台となり、それが世界的に発信されて・・
出典:AFPBB News(画像は記事にリンク)
という思わぬ注目のされた方。
また、日本でも108年ぶりの王座返り咲きで大きく取り上げられたChicago Cubs:シカゴ・カブス
<< 2016年11月4日投稿:画像は記事にリンク >> シカゴ・カブス、死闘を制して108年ぶりでワールドチャンピオンに返り咲き!そして川崎宗則選手も歓喜の輪に!!
の陰に隠れた格好、話題に乏しきChicago Bears:シカゴ・ベアーズ、2週間ぶりのゲームはChicagoを離れ、
対戦相手のTampa Bay Buccaneers:タンパベイ・バッカニアーズの本拠地 RAYMOND JAMES STADIUM:レイモンド・ジェームズ・スタジアムに乗り込んでの一戦。
続きを読む シカゴ・ベアーズ、負けに不思議の負けなしでシーズン7敗目、、:NFL 2016シーズン 第10週 →
ワラビーズ、スコットランド代表を返り討ちで下す
” エディンバラのマレーフィールドではスコットランド代表とオーストラリア代表が激突。「世紀の誤審」があったワールドカップ2015準々決勝以来の再戦となった。
約1年前の熱闘と同じく、今回も接戦となり、リベンジを胸に誓ったスコットランドだったが、試合は23−22でオーストラリアが勝っている。
今年6月の日本代表戦(東京・味の素スタジアム)でデビューして以来、2キャップ目の出場となったCTBヒュー・ジョーンズの活躍で前半を17-10とリードして折り返したスコットランド。
後半早々、相手にPGを決められ4点差となったが、47分(後半7分)、 FBスチュアート・ホッグがゴール右に迫り、すばやいリサイクル後、LOジョニー・グレイが兄リッチーの援護を受けてインゴールに突っ込み、リードを9点に広げた。
敵陣で攻め続けるオーストラリアだが、スコットランドは規律のいいディフェンスで抵抗する。
その後、オーストラリアがPGで6点差とするも、68分に途中出場LOウィル・スケルトンがイエローをもらって追い上げムードに水を差し、数的有利となったスコットランドが逃げ切るかと思われた。
しかし、74分、敵陣深くでのモールドライブを止められたオーストラリアだったが、とっさのバックス展開でCTBテヴィタ・クリンドラニが中央を突破し、
ゴール前で捕まったものの腕を伸ばしてトライを獲得。コンバージョンも決まり、23−22とオーストラリアが逆転した。
1人少ない時間帯に失点しなかったオーストラリアの守りも勝因となった。
スコットランドはノーサイドの笛が鳴る寸前の80分にスクラムでフリーキックを得、19フェイズを重ねたが、逆転のドラマは生まれなかった。”(出典:ラグビー共和国)
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中日ドラゴンズで長く活躍され、日本プロ野球史上初の50歳登板を果たした
山本昌さんの「第2回山本昌プレミアムコンテンツ会員限定イベント」に参加。
山本昌公式フェブサイト(画像はサイトにリンク)
オフィシャルサイト↑会員限定の催しで、私は今回のイベントで山本昌さんに会えると知り、会員となり迎えた当日。
プロ野球界のレジェンドを少人数で囲む夕べ
会場に着くなり、主催者の方に、
「今日は何名くらいいらっしゃるのですか?」
と問えば、
「今日は29人です。(1名欠席であった模様)」との回答。
中日ドラゴンズの地元 名古屋にとどまらず、東京でも立派にイベントが成立してしまうあたり、
プロ野球界のレジェンドといった様相ですが、開始時刻となり、ふらっといった感じで現れたご本人は
乾杯前、歓迎の挨拶をされる山本昌さん
近寄り難い雰囲気が皆無の気さくな兄貴分といったオーラを発せられており、
会場の雰囲気も終始和やかに ^^
続きを読む 山本昌さん(元中日ドラゴンズ&名球会)の飾らない人がらに触れてきた:山本昌プレミアムコンテンツ会員限定イベント@東京 参加記 →
ワラビーズ、カーディフでウェールズ代表を下す
” 11月19日に日本代表と対戦するウェールズ代表だが、この秋のテストシリーズは黒星発進となった。
11月5日に地元カーディフ(プリンバリティ・スタジアム)でオーストラリア代表と対戦し、8-32で完敗。
陣地獲得とボール支配で上回ったオーストラリアがゲームの主導権を握り、5トライを挙げてウェールズのファンを静まらせた。
ウェールズがオーストラリアを倒したのは2008年11月が最後で、同国に対してはこれで12連敗となった。”(出典:ラグビー共和国)
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現在、午前00:52.- 本来、祝日とWorld Series:ワールドシリーズ第7戦が重なるという願ってもない巡り合わせも、
外さない方が良いであろう仕事と重なり、日中、ネット接続を最小限にして、スポーツ関連にヘッドラインニュースを遮断。
帰宅した21:00前から録っておいた中継を見始め、先ほど見終わったという・・
しかも、試合時間が長過ぎて、肝心なところが切れているという T-T つづきは、youtubeでhightlight動画を視聴〜
一世紀余の時を経て、遂に迎えた歓喜の瞬間.-
それでも、Chicago Cubs:シカゴ・カブス勝ちました!実に108年ぶりのWorld Champions:ワールドチャンピオン.-
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4月からシーズンが始まっているMLBのChicago Cubs:シカゴ・カブスはWorld Seriesで
<< 2016年10月31日投稿:画像は投稿にリンク >>シカゴ・カブス、崖っぷちの戦いを制して2勝3敗。108年ぶりのワールドシリーズ制覇へ、あと2勝
2016年一年のクライマックスを迎えているというのに、
9月に開幕したNFLのChicago Bears:シカゴ・ベアーズは10月にして、プレーオフ戦線脱落で消化試合といった様相、、。
まぁ、ファンの期待を裏切ってきたことではカブスの比ではないでしょうが(苦笑)
熊(Bears)と小熊(Cubs)で、そのコントラストが何とも・・
続きを読む シカゴ・ベアーズ、まさか?!でも嬉しいシーズン2勝目:NFL 2016シーズン 第8週 →
3日前にノリノリで ↓の記事を書いたは良いが
<< 2016年10月28日投稿:画像は記事にリンク >> シカゴ・カブス、108年ぶりのワールドシリーズ制覇へ:第2戦を終え、1勝1敗
翌第3戦は、またしてものシャットアウト負け。
出典:Chicago Cubs公式Facebookページ(画像は記事にリンク)
そして正念場と思われた第4戦は力負けといった展開。
出典:Chicago Cubs公式Facebookページ(画像は記事にリンク)
一気に崖っぷちに追い込まれ、また呪いの話題が浮上してくる顛末も・・
続きを読む シカゴ・カブス、崖っぷちの戦いを制して2勝3敗。108年ぶりのワールドシリーズ制覇へ、あと2勝 →
待ちに待ったWorld Series:ワールドシリーズ第1戦でシャットアウト喰らった時は・・
出典:Chicago Cubs公式Facebookページ(画像はサイトにリンク)
エンスト気味に急停止してしまう打線に、「またかよー」なんて暗雲立ち込めましたが、
第2戦は開幕早々のゲーム中に大怪我を負い、レギュラーシーズンを棒に振り、
「ワールドシリーズに何とか間に合ったー」という急ごしらえの感は否めなかった
出典:Full-Count(画像は記事にリンク)
Kyle Schwarber:カイル・シュワバー(Chicago Cubs:シカゴ・カブス)の3安打2打点の活躍もあり、
出典:Chicago Cubs公式Facebookページ(画像はサイトにリンク)
5-1で雪辱 ^^
シリーズを1勝1敗の振り出しに戻して、本拠地Wrigley Field:リグレー・フィールドに舞台を移すことになりました。
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「冒険」に出たものだけが、大きな果実を手にすることができる