月跨ぎとなりましたが、週初め(2025/9/29)中日ドラゴンズで落合博満監督を投手コーチとして支えた森繁和さんの著書『回想』発売記念イベントに参加。

森繁和さんと聞くと、球団創設当初からの西武ライオンズでの現役時代よりも、やはり落合博満監督の参謀として中日ドラゴンズで黄金期を築いた印象強く、
森繁和さん登壇イベントがあれば・・
続きを読む 森繁和さんの生々しい中日ドラゴンズ話しに引き込まれた:森繁和さん 永松欣也さん『回想』発売記念イベント 参加記録
月跨ぎとなりましたが、週初め(2025/9/29)中日ドラゴンズで落合博満監督を投手コーチとして支えた森繁和さんの著書『回想』発売記念イベントに参加。

森繁和さんと聞くと、球団創設当初からの西武ライオンズでの現役時代よりも、やはり落合博満監督の参謀として中日ドラゴンズで黄金期を築いた印象強く、
森繁和さん登壇イベントがあれば・・
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「(相対的に)そんなに良かったのかぁ」

と、QB Caleb Williams の 第3週 オフェンス部門週間最優秀選手 選出に少々意外な感じを抱きつつ、アウェーで迎えた Chicago Bears:シカゴ・ベアーズの第4戦

Las Vegas Raiders:ラスベガス・レイダース戦。
「自分が求めているのはこういうことかぁ」と後々気付かされることになりますが・・ この日も前週に近しくディフェンスのタンオーバーで流れを導くも、今回は3度の奪取でも拮抗( 9-14 >> 16-14 )、、
結果は、そこから一進一退の攻防を経て、残り1:34でひっくり返し(25-24)、
Chicago Bears vs Las Vegas Raiders Game Highlights l 2025 NFL Season Week 4
その後攻め込まれFGを試みられるもブロックして九死に一生を得 🐻⬇️
最後ブロックされ勝てたはずのゲーム(2024シーズン 第11週他)を落としたこともフラッシュバックされましたが、
先週↓

> 内容云々を問うより結果(勝つこと)がすべての段階
と書いた通りと己を納得させ(本心、私が求むること=オフェンスがゲームを牽引し支配していく)、先行き未知数であろう中、開幕初月を2勝2敗の戻せた事実は大きかろうと、質の面は勝つことの過程の中で善処されていくことを切に願ふところ。
” 南半球4か国対抗戦「ザ・ラグビーチャンピオンシップ(TRC)」第5節兼ブレディスローカップ第1戦がニュージーランド・オークランドのイーデンパークでおこなわれ、NZ代表“オールブラックス”とオーストラリア代表“ワラビーズ”が対戦した。
13日のTRC第4節で南アフリカにテストマッチ史上最多得点差の10-43で敗れたNZが名誉を挽回すべく序盤から優勢に立つ。ペナルティキックから深い位置まで攻め込んだ前半4分、左大外への展開からWTBケイリブ・クラークがトライをマークし5点を先制した。
その後、互いにPGを1本ずつ加えて迎えた14分にもWTBリロイ・カーターがラックサイドから飛び込み右サイドにグラウンディング。さらに24分にもSHキャム・ロイガードが同じような形でトライ(G)を奪い、リードを17点に広げた。(20-3)
ここからオーストラリアもフィジカルを前面に出しながら反撃開始。30分にラインアウトを起点にHOビリー・ポラードが左中間を押し込んでトライ(G)を奪うと、38分にもWTBハリー・ポッターが左中間で相手ディフェンスを突破しトライ(G)。スコアを17-20として3点差に迫りハーフタイムを迎えた。
後半、NZは敵陣のペナルティから途中出場のSOダミアン・マッケンジーが2本のショットを通してリードを広げる。
トライの一線は越えさせず耐えていたオーストラリアは、WTBポッターのキックを起点に敵陣20mライン内の位置からラインアウトのチャンスを獲得。このモールから29分にトライ(G)を奪い、2点差に迫った。(24-26)
リードが縮まる中、ラストスパートをかけるNZ。終盤のアタックがオーストラリアのWTBポッターのラック内ハンドとイエローカードを誘発する。数的有利の中、35分にBKラインの連携で生んだ中央突破からSHロイガードが自身2本目のトライ(G)を決めて勝利を手繰り寄せた。
最終スコアは33-24。イーデンパークでの不敗記録を52試合に伸ばしたオールブラックスがTRC3勝目を手にし、勝ち点4を重ねた。一方、敗れたワラビーズはBPも獲得ならず。さらに2国間で争うブレディスローカップ奪還には2勝が必要であったため、今回の結果でオールブラックスの23年連続ブレディスローカップ保持が決まった。
両チームは10月4日、オーストラリア・パースに場所を移しTRC最終第6節で再び激突する。”(出典:RUGBY REPUBLIC)
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:ワラビーズ、オールブラックスを追い上げるも及ばず敗戦(ザ・ラグビーチャンピオンシップ 2025)
「それ、あなたの仕事でしょう」と、

指揮するチームへの他人事かのコメントに、相手と戦う以前の問題を知らしめられ、ファンの「こんなはずじゃなかった、、」という開幕2連敗にシーズンの先行きが早々に案じられる状況。
Chicago Bears:シカゴ・ベアーズの3戦目は、本拠地 Soldier Field に Dallas Cowboys:ダラス・カウボーイズを迎えての一戦。
敵情について承知していませんが、既に1勝を上げている点は不気味も、開幕直前にリーグを「あっ」と言わせる

↑大型トレード成立で、(主に)ドラフト指名権と引換に主力を放出している点に勝機を見出せるような淡い感覚も・・といった思いが去来する中、迎えたゲーム当日。
序盤に飛び出したビッグプレーから先制につなげ(7-0)、攻め込まれてもFG(フィールドゴール)に止めるなど主導権渡さなかったですね。
もっとも第2Q半ばで同点(14-14)に追いつかれた時は第1週の暗転が想起されましたが・・
「(元)野球選手イベントはいつ以来だろう・・」

と遡ってみれば・・ ↑荒木雅博さん以来4ヶ月ぶり、中日ドラゴンズの黄金期を築いた守護神岩瀬仁紀さんのトークイベントに参加。

もっとも現役時代に積み上げた偉業は最多登板 1002登板に通算セーブ407等、球団の枠を飛び越えNPB史上に残る領域で、

然るべく本年(2025年)栄誉の野球殿堂入り果たされることに。
山本昌&山﨑武司 プロ野球やまやま話「史上最強の抑え投手」
今回、足を運んだのは上述の偉業に、一度都内で開催されたイベントに予定が合わず見送らざるを得なかった過去から訪れた再びの機会として。
続きを読む 岩瀬仁紀さんが築いた偉業と裏腹な謙虚な人がらに触れてきた:プロ野球温故知新 〜 唸る直球、冴え渡る変化球 ! タフネスストッパー、今だここに健在 !! 〜 岩瀬仁紀 トークイベント 参加記
開幕(第1)週 ↓

出鼻を挫かれてしまった Chicago Bears:シカゴ・ベアーズ、中5日で迎えたシーズン2戦目。
敵地へ乗り込んでの相手は2024シーズンのプレーオフでNFC第1シードを獲得したDetroit Lions:デトロイト・ライオンズ.-
Ben Johnson HC(ヘッドコーチ)の古巣で、OC(オフェンス・コーディネーター)として大いに 手腕を発揮、地区内で対峙していたシカゴ・ベアーズがHC招聘に動いた背景になったでしょう。

冴えないシーズンを過ごしたシカゴ・ベアーズも昨シーズン、デトロイト・ライオンズとは
第13週 Chicago Bears 20 ー 23 Detroit Lions
第16週 Chicago Bears 17 ー 34 Detroit Lions
と何れも敗れたものの、特にホームでの第13週は「勝てた」と感じられた展開で、自軍の戦力増と敵軍のコーチ陣入れ替え等による戦力減?で期待は持っていたものの
” 南半球4か国対抗戦「ザ・ラグビーチャンピオンシップ(TRC)」第4節、大会2位・オーストラリア代表“ワラビーズ”と同4位のアルゼンチン代表“ロス・プーマス”の第2テストがシドニーでおこなわれた。先週の第3節はワラビーズが28-24で逆転勝利を収めている。
前半4分にアルゼンチンはSOサンティアゴ・カレーラスのPG成功で3点を先制した直後、5分にオーストラリアのCTBジョセフ=アウクソ・スアリイが右サイドへタックルを外しながら走り込み、そのまま相手ディフェンダー2人を突き破ってトライ。初先発のSOテイン・エドメドのコンバージョンも決まり、逆転に成功した。(7-3)
8分にはアルゼンチンのHOフリアン・モントージャがFKへのチャージから、転がったボールをトライゾーンで押さえて再び逆転する。その後もテリトリーで優位に立つアルゼンチンが3本のPGを加えて19-7のリードで前半を折り返した。
後半もペナルティが重なるオーストラリアに対し、アルゼンチンは3本のPGを決めてリードを17点に広げる。
ところが25分にSOカレーラスがデリバレイトノックフォワードのペナルティでイエローカードを受けると、流れはオーストラリアへ移る。27分にFBアンドリュー・ケラウェイが左中間でのクリーンブレイクからのトライ(G)。続けて28分にWTBフィリポ・ダウングヌが左のエッジを走り抜いてトライ(G)を決めて追撃、9点差に迫る。(19-28)
オーストラリアは試合終了間際の38分に再びWTBダウングヌが左を抜けてトライ(G)をマークし2点差に迫る。80分を越えて逆転のチャンスを探るも最後は及ばず、28-26でアルゼンチンが先週のリベンジを果たした。
今日の結果で大会戦績が2勝2敗となった両チーム。アルゼンチンは勝利の勝ち点4を獲得し、敗れたオーストラリア7点差以内の敗戦で得られるボーナスポイント1点を加えた。
27日のTRC第5節、アルゼンチンは南アフリカと、オーストラリアはニュージーランドとそれぞれアウェイで対戦する。”(出典:RUGBY REPUBLIC)
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:ワラビーズ、ロス・プーマスに追撃及ばず敗れる(ザ・ラグビーチャンピオンシップ 2025)
迎えたNFL 2025シーズン開幕。「今シーズンChicago Bears:シカゴ・ベアーズはどうだろう?」と例年期待膨らむ時期である一方、近年の戦績からするとここらが(期待の)Maxという悲哀を味わされており、

今季はシーズンを跨ぎオフに動向が注目されていたBen Johnson :ベン・ジョンソンHC(ヘッドコーチ)を招聘し、長きに及んで精彩を欠くオフェンスの梃入れなるか!?というところが焦点。

勝敗もさることながら点が入る(ようになっているの)か?というところに意識が・・ その結果、
続きを読む シカゴ・ベアーズ、バイキングスに逆転を喫しベン・ジョンソンHCの初陣飾れず:NFL 2025シーズン 第1週