ゲーム数日前、少なからずの期待感を込めて↓
記事にしてみたものの、「ダメだったかぁ・・」と。
負傷離脱はあるものの陣容は整ってきたし、相手は飛車落ちで士気も上がっていない様子で、
「Green Bay Packers:グリーンベイ・パッカーズ相手に溜飲下げる(=勝つ)なら、このタイミングでしょう!」と、
ゲーム数日前、少なからずの期待感を込めて↓
記事にしてみたものの、「ダメだったかぁ・・」と。
負傷離脱はあるものの陣容は整ってきたし、相手は飛車落ちで士気も上がっていない様子で、
「Green Bay Packers:グリーンベイ・パッカーズ相手に溜飲下げる(=勝つ)なら、このタイミングでしょう!」と、
明治大学ラグビー部、ラグビー日本代表などで活躍された吉田義人さんの初の著書
『矜持 すべてはラグビーのために』を読み始めてから十三章まであるうちの第三章まで読み終えたので、そこまでのおさらい。
先日、参加したトーク&サイン会↓の対象書籍として入手したもので
第三章までに書かれてあることは、幼少の頃、貧しさと向き合いながら育ってきた境遇に、
ラグビーとの出会いから明治大学に入学から、もはや伝説となっている大学1年生時の雪の早明戦のエピソードといったところまで。
印象的であったのは、トーク&サイン会でもお話しのあった明治大学入学に至る経緯で、本では詳しく書かれており、
” 2018 FIFAワールドカップロシア 大陸間プレーオフ第1戦が10日に行われ、ホンジュラス代表とオーストラリア代表が対戦した。
ホンジュラスは北中米カリブ海で4位、オーストラリアはアジア地区プレーオフを勝ち上がり、W杯出場をかけた大陸間プレーオフへ駒を進めた。
試合は互いにゴールを目指したものの、最後までスコアが動くことはなく、0-0のドローに終わった。
第2戦は15日にオーストラリアのホームで行われる。”(出典: SOCCER KING)
先週、明治大学(ラグビー部)でキャプテンとして大学日本一に導き、
日本代表に、世界選抜ではALL BLACKS:オールブラックス相手にトライを奪取するなど、
RUGBY WORLD XV 吉田ダイブ!!
ラグビー界のアイコン 吉田義人さんの著書刊行記念のトーク&サイン会に参加。
中学生以降、本格的にラグビーに取り組んで日々の中で(高校時代のお話しであったと記憶していますが)憧れのラグビー選手の話しとなり、
名前が挙がったのが、Wallabies:ワラビーズのレジェンド David Campese:デヴィッド・キャンピージと、
Wallaby Legend David Campese career highlights part 1
神戸製鋼でも活躍して日本でもお馴染みのIan Williams:イアン・ウィリアムズの2名。
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:吉田義人さんがトークショーで語った、元ワラビーズ憧れのラガーマン
ロバート・デニーロ:Robert DeNiroが、ボクシング界で20人の世界チャンピオンを育てた名伯楽レイ・アーセル(Ray Arcel)を演じた
『ハンズ・オブ・ストーン』をDVD鑑賞。
『ハンズ・オブ・ストーン』予告編
レンタル店に立ち寄り、「何かないかなぁ・・」と物色していたところ
本作の予告編が流れ、ロバート・デニーロの声に反応し、(ロバート・デニーロ)出演作であることを知り、即レンタルを決意したもの。
もっとも、タイトルにもなっている石の拳ことRoberto Duran:ロベルト・ディランのライフストーリーを描いた作品でもあり、
今週、Chicago Bears:シカゴ・ベアーズはゲームなしのBye Week.-
この前、気づいたことですが、4月に開催されたNFL ドラフト2017で、
シカゴ・ベアーズの指名順は、Cleveland Browns:クリーブランド・ブラウンズ、San Francisco 49ers:サンフランシスコ・フォーティーナイナーズに次いで3番目。
で、シカゴ・ベアーズの先に指名した両チームの成績を見ると・・
” フィラデルフィア・セブンティシクサーズのルーキー、ベン・シモンズが11月3日(現地時間11月2日)に行われたインディアナ・ペイサーズとの試合で14得点11リバウンド11アシストを記録し、キャリア2度目の“トリプルダブル”を達成した。
シモンズは、2016年ドラフト1巡目1位でシクサーズに入団したものの、右足第5中足骨の骨折の影響で1試合も出場せずにいたので、今季がルーキーイヤーとなっている。
デビューから9試合で2度の“トリプルダブル”を達成したことがあるのは、“ビッグO”ことオスカー・ロバートソン氏(元ミルウォーキー・バックスほか)のみ。最後に記録されたのが、1960-61シーズンということを考えると、彼がどれだけの偉業を成し遂げたのかがよくわかるだろう。
ここまでルーキーの中でトップとなる1試合平均出場時間35.2分で、同18得点9.8リバウンド8.2アシストの堂々たる数字を残しており、フィールドゴールパーセンテージも51.6パーセントを記録している。
とは言っても、3ポイントシュートは1試合平均1本未満で、成功数はいまだ0本。
フリースローパーセンテージも58.8パーセントとシュートがうまいわけではなく、フィールドゴール試投数のほとんどが2ポイントエリア。
自身もシュート力を課題として捉え、試合前のウォームアップなどで、ジャンプシュートの練習を行っているようなので、改善されれば、さらにオールラウンドな活躍を見せるに違いない。
少し早いかもしれないが、ルーキーとして、このまま数字をキープし、チームを2011-12シーズン以来のプレーオフに導くことができれば、新人王も確実なものになってくるはずだ。
また、彼が2020年の東京オリンピックでオーストラリア代表としてプレーすることを望んでいると、地元フィラデルフィアの複数メディアに記事を提供するキース・ポンペイ氏が報じており、
仮に代表として東京でのプレーが決まれば、NBAファンだけでなく、すべてのバスケットボールファンの注目を集めることになるだろう。
NBAのレジェンドと若干21歳の彼を比較することは、酷かもしれないが、すでに自身の才能をいかんなく発揮し、スタープレーヤーになれる素質を証明しているのは、事実。まだ粗削りな部分が多いが、今後が非常に楽しみな選手だ。”(出典:BASKETBALL KING)