日本のメジャーリーグ(ベースボール)ファン的には、Los Angeles Dodgers(LAD):ロサンゼルス・ドジャース対New York Yankess:ニューヨーク・ヤンキース(NYY)で
ダルビッシュ有選手、前田健太選手(LAD)、田中将大選手(NYY)の日本人選手対決を待望されている雰囲気を感じていますが、
個人的には応援しているChicago Cubs:シカゴ・カブスの2連覇成るか!?に注目(なお、カブスには上原浩治選手が在籍も故障明けから登録外となっている模様)。
現在は、World Series:ワールドシリーズ一歩手前のナショナルリーグの覇者を決める戦い(NLCS)の最中。
その前のディビジョン・シリーズ(NLDS)では、Washington Nationals:ワシントン・ナショナルズ相手に
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NFL第6週。
期待の新人どころか、チームの命運を託されたドラフト全体2位指名の Mitchell Trubisky:ミッチェル・トルビスキーがスターターに昇格して2戦目。
相手はBaltimore Ravens:ボルチモア・レイブンズ.-
Super Bowlを制したイメージが残っていますが、確認すれば2012年シーズン(Super Bowl XLVII)。
以降(のシーズン)、あまり印象に残っていないですが、今シーズンはこれまで2勝3敗。
Chicago Bears:シカゴ・ベアーズとしては敵陣でのゲームとなるなど、強気で見れる要素は、、、といった状況。
それでもファンとしてはいまだ期待を持ちながら、実際は半信半疑といった心情で迎えた一戦・・
Kick Off.-
先制しては追いかけられて・・ といった得点経過で、今日はイケるか〜 と期待感高まったところで
目を疑いたくなるようなシーンを目の当たりにさせられ、ジェットコースターに乗せられているかのゲーム展開・・
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Socceroos、大陸間プレーオフでホンジュラスと対決
” W杯予選の大陸間プレーオフは、北中米カリブ海4位のホンジュラスがアジア・アジアプレーオフ勝者のオーストラリアと対戦することが決まった。またオセアニア1位のニュージーランドは、南米5位のペルーに挑む。”(出典:スポーツ報知)
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Socceroos シリアとの死闘を制し、大陸間プレーオフ進出
” ロシアW杯アジアプレーオフの第2戦が10日、オーストラリアのシドニーで行われ、オーストラリア代表がシリア代表を延長戦の末に2-1で下した。
2戦合計3-2としたオーストラリアが、北中米カリブ海予選の4位と戦う大陸間プレーオフに進出した。
5日に中立地マレーシアで行ったシリアのホーム扱いの第1戦は1-1でドロー。オーストラリアが前半40分に先制したが、シリアが終了間際にPKを獲得し、ドローに持ち込んでいた。
迎えた第2戦。最初に試合を動かしたのはシリアだった。
前半6分、中盤でボールを奪ってカウンターを仕掛けると、スルーパスを受けたFWオマル・アッ・ソーマが左足でゴールネットを揺らし、アウェーゴールを取り返した。
しかしオーストラリアも前半13分に反撃。FWマシュー・レッキーが右サイドからクロスを上げると、FWティム・ケーヒルが頭で試合を振り出しに戻す。2戦合計でも全くのタイになった。
試合はここからこう着。決定機の数ではオーストラリアに分があったが、シリア守備陣も集中力を切らさない。
試合は1-1で終了。2戦合計2-2の全くのタイとなったため、15分ハーフの延長戦に突入した。
しかしシリアは後半終了間際のプレーでMFマハムード・アル・マワスが2枚目のイエローカードを受けて退場。数的不利で延長戦を戦うことになった。
そして延長後半4分、ついにスコアが動く。
一方的に攻め込んでいたオーストラリアは浮き球パスに反応したMFロビー・クルーズが左からクロスを上げると、ケーヒルが頭で合わせる。シュートはGKの手を弾いてゴールに収まった。
試合はこのまま2-1で終了。初のW杯出場を目指したシリアだが、夢はお預け。オーストラリアが4大会連続のW杯出場に望みをつないだ。”(出典:ゲキサカ)
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レギュラーシーズン全16戦が12月31日までの行われる最初の4分の1を
1勝3敗とつまづき、早々に火が着いた展開となり、
当初、シーズンを託されたMike Glennon:マイク・グレノンへの信頼は早々に失われ・・
命運はチームの未来、希望に託されることに。
「満を持して」というより、記述の通り、多分に消去法からの起用で、
実績のないルーキーに託すのは酷にも感じていますが、「時が巡ってきた」と捉えるべきなのでしょう。
この機を活かせば、スター街道を歩むことにつながっていくでしょう。舞台が、全米注目のMonday Night(マンデーナイト)となったことも一つの巡り合わせと。
そして迎えた第5週、同地区のMinnesota Vikings:ミネソタ・ヴァイキングス戦。
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ワラビーズ、アルゼンチン代表を下し、ザ・ラグビーチャンピオンシップ2017 2位確保
↑と、これを書いている時点で日本語記事の検索はなく、Wallbies公式Facebookページを引っ張ってきましたが・・
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Socceroos プレーオフ初戦はシリアと引き分け
” ロシアW杯のアジアプレーオフ第1戦が5日に行われ、4大会連続5回目の出場を目指すオーストラリア代表は中立地マレーシアでシリア代表と対戦し、1-1で引き分けた。
第2戦は10日にオーストラリアのホームで開催。2試合合計の勝者が11月に本大会出場を懸け、北中米カリブ海予選4位チームとの大陸間プレーオフに臨む。
シリアの政情不安を受け、中立地マレーシアのマラッカで行われた一戦。
アウェー扱いのオーストラリアが立ち上がりから攻勢を仕掛けると、前半40分にPA内右のFWマシュー・レッキーが蹴ったシュート性のボールをFWロビー・クルーズが押し込み、先制に成功した。
初出場を狙うシリアもサイド攻撃からFWオマル・アルソマにボールを集めてゴールに迫ったが、後半もオーストラリアが優勢にゲームを進める。
それでもシリアは空中戦の競り合いでアルソマがファウルを受け、PKを獲得。後半40分に自らキッカーを務めたアルソマが冷静に決め、土壇場で1-1のドローに持ち込んだ。”(出典:ゲキサカ)
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ワラビーズ、スプリングボクスと再び引き分ける
” 南半球4か国対抗戦「ザ・ラグビーチャンピオンシップ」の第5節、南アフリカ代表×オーストラリア代表戦が9月30日、ブルームフォンテイン(南ア)のトヨタ・スタジアムで開催され、27-27と両チーム譲らず、9月9日にオーストラリアのパースでおこなわれた第1戦(23-23)に続き、引き分けに終わった。
今大会、南ア代表はこれで2勝2分1敗(勝点13)、オーストラリア代表は1勝2分2敗(勝点10)となり、4勝0敗(勝点19)のニュージーランド代表は日本時間10月1日あさにアルゼンチンで試合をする前に連覇が決まった。
ニュージーランドが首位を独走するなか、南半球ナンバー2の座をめぐる戦いは、白熱のシーソーゲームとなった。
先制したのはオーストラリア。前半10分、敵陣22メートルライン右のスクラムから攻め、SOバーナード・フォーリーとの連係でFBイズラエル・フォラウが鮮やかに抜け、ゴールへ駆けた。
対する南アは17分、FWがゴール前で突進を繰り返し、PRルアン・ドレイヤーがタックラーをかわしてトライラインを越え、同点に追いつく。
その後、互いにPGで加点し、オーストラリアは34分にもショットチャンスを得てフォーリーが決め、アウェイチームの3点リードで折り返した。
10-13で最初の40分を終えた南アは後半早々、FLシヤ・コリシのパワフルランでチャンスとなり、サポートしたWTBディリン・レイズがタッチライン際をゲイン、ゴール前でインサイドのCTBヤン・サーフォンテインにつなぎ、逆転トライが生まれた。このあとも抜きつ抜かれつの攻防となる。
45分(後半5分)、オーストラリアはSOフォーリーが自陣から大きくゲインし、右サイドでパスをもらった元ラグビーリーグ(13人制)スターのWTBマリカ・コロインベテがテストマッチ初トライを挙げれば、南アはその3分後、ボールをつないでWTBコートナル・スコーサンがフィニッシュし、再びゲームをひっくり返した。24-20。
オーストラリアは55分、ゴール前中央でアドバンテージをもらい、左へ大胆に振ってWTBコロインベテがコーナーに飛び込み再逆転。
だがホームで負けるわけにはいかない南アは、69分にSOエルトン・ヤンチースが約50メートルのPGを決め、27-27と追いついた。
78分にオーストラリアが自陣深くのラックで反則を犯し、南アの勝ち越しチャンスとなったが、ヤンチースのPGは外れ、結局、引き分けに終わった。”(出典:ラグビー共和国)
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「冒険」に出たものだけが、大きな果実を手にすることができる