「World Affairs:国際情勢」カテゴリーアーカイブ

エドワード・スノーデンが日本人に突きつけた現実と警告:『スノーデン 日本への警告』読了

2014年6月に開催されたシンポジウム「監視の”今”を考える」にインターネット出演したEdward Snowden:エドワード・スノーデンのインタビュー等が掲載された

『スノーデン 日本への警告』を読了。

エドワード・スノーデンのインタヴュー部分に関しては、中間記↓で取り上げたので、

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今回は同シンポジウムに登壇したベン・ワイズナー(エドワード・スノーデンの法律アドバイザー)、マリコ・ヒロセ(ニューヨーク人権協会)、宮下紘中央大学総合政策学部准教授、青木理さん(ジャーナリスト)によるパネルディスカッションで印象に残った箇所の抜粋。

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エドワード・スノーデンが日本人に突きつけた現実と警告:『スノーデン 日本への警告』中間記

先日トークセッションに参加して、

<<2017年4月30日投稿:画像は記事にリンク >> エドワード・スノーデンが日本に示した「警告」の重みを青木理さん、山田健太先生登壇のトークセッションで感じてきた:『スノーデン 日本への警告』刊行記念トークセッション参加記

その際、対象書籍として購入した『スノーデン 日本への警告』を

読み始めてから折り返しに差し掛かったので、その部分のまとめ。

スノーデンが発した警告

本は、

第一章 スノーデン  日本への警告、

第二章  信教の自由・プライバシーと監視社会

の二章立てで、

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鈴木宗男、佐藤優両先生登壇の勉強会で政治家としての矜持、北朝鮮情勢の見立てなどについて学んできた。:「東京大地塾」参加記 ⑥

当初は「とりあえず」といった動機から、図らずも定期的な参加となっている新党大地主催の勉強会「東京大地塾」に参加。

佐藤優先生が、仕事の関係で若干遅れて到着されるとのことで、最初は鈴木宗男新党大地代表の(通常より長めの)挨拶から

間もなく公民権停止期間が明ける鈴木宗男新党大地代表

大臣辞任に追い込まれた発言に関連して、高学歴を誇り勉強した政治家は多いものの

必要なのは「頭が良い政治家」だと。頭が良いとは、国民の思いを受け止められることで、

田中角栄元首相が、いまだに折に触れ名前が上げられるのは、しっかり国民の思いに応えていたからだと。

その点、大臣辞任に関連して「一切の責任は自分にある」と任命権者として責任を認めた安倍首相の潔さを評価。

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鈴木宗男、佐藤優両先生登壇の勉強会で話題の証人喚問と日露関係の進展について学んできた。:「東京大地塾」参加記 ⑤

昨年(2016)年11月から参加している新党大地主催の勉強会、東京大地塾に参加。

場所は、いつもの衆議院第二議員会館。

開始前の雑談で鈴木宗男新党大地代表が、世間的に注目度の高い森友学園 籠池理事長の証人喚問と日程が重なったため、

参加者数を気にされていたそうですが、結果として通常通りの開催規模。

本来設定されていたテーマは、先日開催された日露外務次官級協議でしたが、

冒頭は雑談形式といった形で証人喚問の話題が取り上げられ・・

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鈴木宗男、佐藤優両先生登壇の勉強会で最新国際情勢の機微に触れてきた。:「東京大地塾」参加記 ④

東京で月に一度、開催されている東京大地塾に参加。

場所は、衆議院第二議員会館。

強い目的性は持っていないながらも、昨年11月以来続けて参加しているうち

期日が近づくと「また、今月も・・」といった心情に傾いている最中、

冒頭、自民党の部会参加問題で揺れる?鈴木貴子衆議院議員も挨拶。

今月は、マレーシアで起きた金正男暗殺という世界を騒然とさせたトピックが俎上に上げられ、

佐藤優先生の見立てに俄然注目が集まりました。

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鈴木宗男、佐藤優両先生登壇の勉強会で北方領土問題とドナルド・トランプ大統領について勉強してきた。:「東京大地塾」参加記 ③

11月12月と続いて、新党大地 鈴木宗男代表と外務省元主席分析官 佐藤優先生による東京大地塾に出席。

場所はいつもの衆議院第二議員会館

開始後、前方に視線を合わせれば「あれっ?!」といった感じで、鈴木宗男代表の娘さんの鈴木貴子衆議院議員も(一部)登壇。

鈴木貴子衆議院議員と鈴木宗男代表

今回のテーマは、動き始めた北方領土問題と、アメリカ合衆国Donald J Trump:ドナルド・トランプ大統領について。

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青山繁晴さんが読者に問う、日本人として新世界を切り拓く覚悟:『王道の日本、覇道の中国、火道の米国』読了

独立総合研究所の創設者で、現在は参議院議員の青山繁晴さんの『王道の日本、覇道の中国、火道の米国』を読了.-

年末、手持ちの本が切れ、「次は何にしようか」という状況から手が伸びた一冊。

当初は、2009年 初版とあり「国際情勢に関した本で7年前は・・」と及び腰になったものの

「青山繁晴さんの著書で学びを継続するにはベストタイミングかな」と購入。

表紙で色分けされた世界地図

日本人が取り戻すべき矜持、本来の地図

” この書物の赤い扉にある、日本領と中国領は、それぞれ日中の学校で教える地図とは異なっている。白い色は日本領だ。

学校で「北方領土」と教わってきた島々である択捉島、国後島、色丹島、歯舞諸島の四島が、それを不法に占領するロシアの手から離れて、ほんらいの日本領に無事に戻っている。

しかし、それだけではない。

ロシア名ではサハリンと呼ばれる樺太、その南半分と、さらに千島列島の全島も、白い色の日本領だ。”(p12)

の一文に始まり、

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鈴木宗男、佐藤優両先生登壇の勉強会で日露関係について勉強してきた。:「東京大地塾」参加記 ②

先月↓に続いて

鈴木宗男、佐藤優両先生登壇の勉強会で日露関係について勉強してきた。:「東京大地塾」参加記

鈴木宗男代表率いる新党大地の勉強会、東京大地塾に参加。

会場は、衆議院第二議員会館。

テーマは先ごろ行われた「日露首脳会談」。冒頭、挨拶に立たれた鈴木宗男(新党大地)代表が、

冒頭の鈴木宗男代表の挨拶。

「私は大成功で終わったと受け止めている」と述べられ、

マイクを引き継いだ元外務省主席分析官の佐藤優先生も同様で、「技ありを取ったという認識でいる」と評価。

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