「ヒントでピント」「クイズダービー」もろもろ 懐かしのクイズ番組に郷愁誘われる日々

数日前、岡江久美子さんを偲ぶ主旨でアップロードされた「連想ゲーム」の映像がYouTubeの「あなたのおすすめ」に上がってきて

「連想ゲームか、懐かしいなぁ」なんて思い、視聴したところ「ヒントでピント」「クイズダービー」といった番組も推奨されてくるようになり、相次いで見入る時間が続いて、マイブーム状態。

*番組名は(特定の映像は削除されてしまうことも考えられるため)YouTubeの検索結果にリンク。以下同様。

輝いていた瞬間、そして、それから・・

まず、懐かしさが湧き上がってくるのですが、番組に出演されている方の名を拝見して、「そういえば、この人、今どうしているんだろう?」と・・ Wikipediaで検索を試みる作業を行うことしばし。

第一線を退かれた後もご健在と思わしき方もいらっしゃれば、自分の歳と同じくらいで他界されてしまったり、そこに至ることなく、、 といった方もいらっしゃり、

一般的にTV出演は、当時の人気、注目度を反映していたり等での晴れ舞台と考えられますが、その後の生涯に触れ、感傷などさまざまな感情を引っ張り出されます・・

また、最終回であれば、とうの昔のことなのに、最後の問題を迎え「あっ、これで終わってしまう」といった一段のギアチェンジも。

TVが家庭の中心に鎮座していた頃の・・

そんな陰を感じる部分ありながら、光の部分は数十年前、自分が視聴していたであろう光景、状況といったことに思いを及ばされるのと同時に、

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:COVIDSafe、機能に改善余地

COVIDSafe、機能に改善余地

” スコット・モリソン連邦首相は、「人口の40%が携帯電話にインストールすればよく機能するようになる」と語ったコロナウイルス追跡appはすでに400万人がダウンロード、インストールしている。

ところが、このappの機能に疑問が出ている。ABC放送(電子版)が伝えた。

連邦政府のマイケル・キッド副主席医務官が、「保健当局はまたapp追跡データにアクセスできていない」と語った。

400万台を超えるスマートフォンにインストールされたappが情報を集めてセーブしているはずだが、まだ、州、準州の保健当局がその情報を取り込むことができていない。

スコット・モリソン連邦首相は、「社会規制を緩和するためにはこの接触追跡appが重要なツールになる」と繰り返し主張してきたが、ABC放送の調査では、今日、誰かが陽性判定を受けても、州、準州の保健当局がそのappの情報を取得することができないため、これまでにその人物に接触した人々に警報を送ることはできない。

連邦保健省の広報担当官は、「プライバシー関係規則と最終的なIT試験が済まなければならない。来週金曜日には全国閣僚会議で社会規制緩和が協議されるが、この接触追跡appはその前に機能するようになる」と語っている。

キッド副主席医務官は、「現在、このappが正確かつ安全に機能することを確認しているが、州、準州の接触追跡施設で働く職員にはこのappの使い方の適正な訓練を施さなければならない」と語っている。

さらに、「appがユーザー同士の濃厚接触を記録していることは確認している。その情報を後に取得し、警報を送ることができるようになる。

しかし、糖尿病患者団体のDiabetes Australiaでは、患者から、「COVIDSafeをインストールして以来、連続血糖監視(CGM)appの接続困難が起きている」との苦情を受けており、患者には、「もし問題が起きるようならCOVIDSafeをアンインストールするよう」伝えている。”(出典:NICHIGO PRESS

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ウディ・アレンが描き、演じた、歓迎せざる来訪者によって展開されるドタバタ劇:『ウディ・アレンの6つの危ない物語』鑑賞記(後編)

先週⬇︎、全6話のうちの第1〜3話を鑑賞後、

<< 2020年4月26日投稿:画像は記事にリンク >> ウディ・アレンが描き、演じた、歓迎せざる来訪者によって展開されるドタバタ劇:『ウディ・アレンの6つの危ない物語』鑑賞記(前編)

「一気に後半も」或いは「来週末の楽しみに」といった二択が浮上・・

自然と後者の選択に傾き、

出典:amazon prime video

土曜の夜を迎え、待ちに待った感じで『ウディ・アレンの6つの危ない物語』を第4〜6話を鑑賞。

本領発揮されてきた展開

活動家である招かれざる客の影響力が、

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:闇サイトで「コロナワクチン」高値で販売、偽物に警告

闇サイトで「コロナワクチン」高値で販売、偽物に警告

” オーストラリア国立大学(ANU)は30日、新型コロナウイルス関連の「ワクチン」が闇サイトに出品され、高値で販売されているとの調査結果を公表した。

現時点で実用化された新型コロナのワクチンはなく、同大は、効果のない偽物ワクチンを入手した利用者が免疫を得たと勘違いして振る舞い、「ウイルス拡散を助ける恐れがある」と警告した。

調査では、4月に20の闇サイトを調査。12のサイトで、コロナ関連の医薬品や医療用品として計645点が出品されていたことが分かった。

半分近くが医療用マスクなど個人防護具で、約3割は抗ウイルス薬をはじめとする治療薬、1割はワクチンをうたっていた。

ワクチンは高額の出品が目立ち、最も高いものは2万4,598豪ドル(約170万円)だった。

多くは偽物の公算が大きいが、売り手が違法に入手した臨床段階のワクチンなどである可能性も排除できないという。

調査に当たったロッド・ブロードハースト教授は「今回のパンデミック(世界的流行)は恐怖に付け込んで利益を得る犯罪の機会になっている」と強調。サイトの遮断を開始するため監視が必要だと指摘した。”(出典:JIJI.COM via livedoor NEWS

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トモさんことトンプソン ルーク元選手が振り返ったラグビーと日本愛:『トンプソン ルーク』読了

週中に、中間記⬇︎

<< 2020年4月30日投稿:画像は記事にリンク >> トモさんことトンプソン ルーク元選手が振り返ったラグビーと日本愛:『トンプソン ルーク』中間記

をアップロードしたトンプソン ルーク元選手の『トンプソン ルーク』を、(2020年4月)に読了。

(中間記後に)読み進めた第5章以降、ラグビーワールドカップ2015に関して、

前任のジョン・カーワン ヘッドコーチ時代から一段も二段も上げられたギアで刻まれた本番に至る日々を経て

” エディーもスタッフも選手もプライドを持って戦えた。これはすごく特別なことであり、本当に嬉しかった。

準々決勝に行けなかったが、日本ラグビーの新しい歴史を作ることができた。”(p70)

と総括され、

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:寒波襲来、シドニーは10年来の寒さ

寒波襲来、シドニーは10年来の寒さ

” 今年の4月はいい陽気と比較的乾燥した気象条件が続いたが、月末になって雨模様の寒空が訪れ、5月は10年来の寒さで始まることになった。

シドニー都市圏の気温は摂氏14度を超えていながら、風雨で体感気温は日中でも摂氏7.7度と肌寒い気象条件になった。シドニー・モーニング・ヘラルド紙(SMH、電子版)が伝えた。

ウェザーゾーンの気象研究者、ベン・ドメンシノ氏は、「気象庁の修正後の予報によると、5月1日のシドニーの予想最高気温は摂氏17度で、2008年以来の寒い5月の始まりになる。

ドメンシノ氏は、「この寒さは、大きな気団が張り出しており、それが南氷洋のかなりの規模の冷たい空気をオーストラリア大陸に送り込んできたことが原因だが、シドニー地域ほどの北にまで到達することはほとんど例がない」と語っている。

この日はNSW州全体で気温が急降下しており、NSW州南部のアルプス山岳地域では、5月2日までに40cm程度の積雪も予想されている。また、ブルーマウンテンなど内陸の山岳地域でも雪がちらつく見込み。

ただし、この前線が通り過ぎた後には西の風が内陸の空気を送ってくるため、よく晴れたのどかな秋の気候が訪れる。

コロナウイルス蔓延防止対策のロックダウンでスキー場はまだ当分オープンされないが、スキー・リゾートのスタッフにとっては見事な月開けとなる。

シドニー地域では、最高気温は例年平均の摂氏22.5度を2度も上回ると予想されているが、この4月が例年より暖かったため肌寒く感じられることになる。今年の4月は、気象観測史上10番目の暖かい4月になった。

また、例年になくこの寒気団の早い訪れのため、今週はオーストラリア南部や東部で雨、洪水、暴風雨、雹、雪、突風、砂埃などが予想される。”(出典:NICHIGO PRESS

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