オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:(2020年)11月新車販売台数、前年同月比12.4%増

(2020年)11月新車販売台数、前年同月比12.4%増

” 11月の新車販売台数は、オーストラリアが9万5,205台で前年同月比12.4%増と急増し、ニュージーランド(NZ)は1万1,889台で14.2%減だった。

オーストラリアでは、31カ月ぶりに販売数が増加し、長期的な市場の低迷に終止符を打った。

NZは前年の水準は依然下回っているものの過去数カ月に比べ減少幅は縮小している。

オーストラリアの新車市場でシェア52.5%を占めるスポーツタイプ多目的車(SUV)は、26.5%増の5万16台。

一方、SUVを除く一般乗用車の販売は、10.1%減の2万711台だった。

州・準州・特別区別では、タスマニア州が10.9%減と減少したほかは全て増加し、◆北部準州(NT):32.9%増◆クイーンズランド州:19.5%増◆首都圏特別区(ACT):14.5%増◆ニューサウスウェールズ州:13%増◆西オーストラリア州:12.6%増◆ビクトリア州:9.1%◆南オーストラリア州:7.5%増――となった。

メーカー別ではトヨタが36.9%増となり2万3,204台で1位を維持。マツダは引き続き2位で、46.8%増の9,053台だった。

モデル別では、トヨタ「ハイラックス」が1位を維持したほか、トヨタ「ランドクルーザー」が4位に食い込み、上位5位のうち4モデルをトヨタが占めた。

上位10モデルには、トヨタ「プラド」(6位)やマツダ「CX-5」(7位)、いすゞ「D-MAX」(8位)が入った。

自動車産業会議所(FCAI)のウェーバー代表は11月の結果について「販売傾向がさらに上向きとなっている」と評価。

国境封鎖により海外旅行がかなわない中、資金を新車購入に回す人が多いと分析した。”(出典:NNA ASIA

前々回 建設認可、前回(四半期)経済成長、と経済回復を示す指標が続き、当面の目標であるクリスマスを平和に迎えられそうなお膳立てが整ってきているように。

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