2020年締めのお供に積み上がりし積読6冊

先月(2020年11月)中旬にアップロードした

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積読4冊⬆︎を読み終え、その間に積み上がった6冊  ↙️

l to r:(上段)浅田真央『浅田真央100の言葉』,ふかわりょう『世の中と足並みがそろわない』, 柳美里『JR上野公園口』, 豊嶋裕司『プロレスマスク道 巨匠の流儀』(下段)長谷川晶一『詰むや、詰まざるや』, 阿部慎之助・橋上秀樹『阿部慎之助の野球道』

一つ(左上)直筆メッセージ入りポストカードが含まれるものの全てサインがトリガーとなって購入したものが揃う結果に。

年の瀬を感じつつ、変わらぬ感じで

ジャンルは、スポーツ主体に、エッセーに、話題の文学作となっていますが、

まずは先週刊行記念トークショーに参加した長谷川晶一さんの『詰むや、詰まざるや』を選択し、

全381ページに及ぶ厚みから長丁場も想定したところ1.5日程度で、260ページ弱と早々に読了の目処が立つところまで ^^

このところ月5冊程度といったペースとの捉えから、何冊か今後購入予定はあるものの、年内は購入済みの6冊で締め括る形となりますかね〜


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