今日この頃の積読本に、サイン本と私。

画像は↓ いわゆる積読本(つんどくほん)なる状態で、

ちゃんと読もうと思っていますが(笑)

このところは800ページに及ぶ『いっきに学び直す日本史』を読み進めているため、

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それが積読を招く主たる原因に、、。

積読本 ビフォーアフター

直近の事情に加え、私自身の傾向として書店でサイン本やイベント告知(講演会、サイン会)を見かけると、

買うつもりなかった本でも、著書に興味があれば手が伸びてしまうことが多く、

画像で積み重ねられている本もサイン済みか、サインが入る予定といった。

本なり、CDなり、消費者が容易に参入出来る中古市場が形成されていると、稀に古本でもサインが入っていると価値が上がる場合もありますが

(左:為書き無、右:為書き有)サイン貰って嬉しいのは、やっぱり為書き!?

為書き(自分の名前等)を好む自分としては、そもそも流通性を否定してしまうことに・・。

ただ私の場合、コレクターの性からか共感出来なかった本でも処分することはせず、読了/積読後のアフター状態が深刻化 ^^;

気にすべきは上掲画像の数百倍に及ぶ読了本の扱いであったという・・。

 


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