VAN HALENファンとして映画『エブリバディ・ウォンツ・サム!!』の公開が今から楽しみだ

VAN HALENについては、こちらのブログでも断続的に、

「好き」の衝動を抑え切れず、ライヴ体感目的で北米大陸(アメリカ&カナダ)へ飛んだこともしばし。

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VAN HALENファンのためのFacebookグループ Runnin’ with VAN HALEN(画像はFacebookグループページにリンク)ファンの方、奮ってご参加下さぃ。

そんなVAN HALENに魅了された人生を歩んでいる私が最近気になっているのが、映画『エブリバディ・ウォンツ・サム!!

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緩く、いい加減な感じ?!のグラフィックに好奇心を刺激されます。

タイトルはVAN HALENファンなら説明するまでもないクラシック曲 Everybody Wants Some!!

Van Halen – Women and Children First – Everybody Wants Some!!

夏にシネマ・カリテに足を運んだ際に、

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<< 2016年7月14日投稿:画像は記事にリンク >> トム・ハーディがスタイリッシュに一人二役演じたロンドンを支配した実在のマフィアの栄華と苦悩:『レジェンド 狂気の美学』鑑賞記

ロビーに本映画の限定版ポスター ↙︎が掲示されており、

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シネマ・カリテで掲示の『Everybody Wants Some!!』海外限定版ポスター

秋の公開の先駆け、まずは!とばかり、海外のオークションサイト ebayで同じポスターを落札するほどの熱の入りよう?! ^^


 映画 『エブリバティ・ウォンツ・サム!! 』予告編

先ほど公式サイトを訪れてみれば・・

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『エブリバディ・ウォンツ・サム!!』公式サイト(画像はサイトにリンク)

封切りが、日付未定ながら11月になった↓とのこと。

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映画『エブリバティ・ウォンツ・サム!! 世界はボクらの手の中に』公式サイト(画像はサイトにリンク)

しっかりサントラ盤 ↓にもタイトル曲が収録されているそうな。

青春もの x VAN HALEN が織り成す世界観は!?

『アメリカン・グラフィティ』や

『スタンド・バイ・ミー』などに代表される

名作多き、青春もの。監督を務めRichard Linklater:リチャード・リンクレイターの手腕に、

既に公開されているアメリカでの評判も芳しいようで

映像の中でVAN HALENの世界観がどのように投影されているのか、今から待ち遠しいです ^~^/

 


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