シネマカリテ閉館、映画『マッド・フェイト 狂運』を鑑賞しながら見納めしてきた

サブスク(リプション)で別途、料金を支払わずとも映画が見られるようになったのが決定打になり、映画館、シネマコンプレックスに行って映画を鑑賞することが殆どなくなりましたが、

そんな中、数少ない思い入れを抱く映画館があり、新宿駅前のシネマカリテ

最初に触れた媒体は記憶していませんが、軽度の衝撃でした  出典:映画ナタリー(画像はサイトにリンク)

昨年(2025年)、閉館の知らせをネットニュースで知り、

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直近では3年前に訪れていたっきりの立場でありながら凄く残念な思いで、行く行かないに関わらず、「その場にずっと留まって欲しかったなぁ」と。

先週「そろそろ閉館だったよな」と日程を確認すれば(2026年)1月12日。時間に余裕があったことから前々日の朝、上映作品の中からめぼしい作品を選択し、見納めへ。

  映画『マッド・フェイト 狂運』予告編 / 新春1月2日ロードショー!

夕方に別件があったこともあり、最終上映回 20:50〜『マッド・フェイト  狂運』に合わせ現地入り。

エントランス及び劇場へ誘(いざな)われる階段

上映20分前に到着すれば、やはりシネマカリテに思い入れを抱いているであろう人たちで溢れ、

ほぼこの日の上映は完売であったようですが、「そういえば映画館に別れを告げに来たことはこれまで無かったかなぁ」と。

13年に及んだ締めの上映作品は『マッド・フェイト 狂運』

時間の空きに合わせ、館内の思いつく場所を写真に撮るなど。程なく呼び込みがあり、スクリーンへ。

思い出のSCREEN 1 出典:シネマカリテ(公式)X (画像はpostにリンク)

足を踏み入れて自分の記憶に強いのはスクリーンが2つあるうちの横長のSCREEN 1であったことに気付かされましたが、

閉館日はSCREEN 2で新たな思い入れを。最終上映回で募る感慨。

思いのほか作品が興味深かったこともあり、久方ぶりに映画館で映画を楽しむひと時を堪能。

終演後、武蔵野興業 河野社長による肉声でのご挨拶

上映終了後は、シネマカリテ運営の武蔵野興業 河野社長からの一言があり、拍手で館内が包まれた後、各自スクリーンを後にされていきました。

X でもトレンド入りする注目ぶりでした

それでも劇場との別れを惜しむ人たちでホール内来場者が滞留されていましたが、10年近く自分の心の拠り所の一つであった場所が無くなってしまう感情を大いに刺激された一日でした。

館内に置かれていたノートにも記しましたが、思い出をありがとうございました 🙏


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