林要さんと岸田奈美さんのトークでLOVOTの愛あるテクノロジーを体感してきた:LOVOTの生みの親 林要さん×作家 岸田奈美さん 『温かいテクノロジー』刊行記念トークイベント&サイン会 参加記

先月(2023年6月)末といっても今週(2023/6/26)、紀伊國屋書店新宿本店を訪れ

紀伊國屋書店新宿本店に到着。いざ会場の9階 イベントスペースへ・・

LOVOTの生みの親・林要さん×作家・岸田奈美さん 『温かいテクノロジー』(ライツ社)刊行記念トークイベント&サイン会 に参加。

登壇される岸田奈美さんの著書は既に3冊読んでおり、今回新たに文庫化された『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった + かきたし』でもサイン本入手機会はあったものスルーして「イベントないかなぁ」と思っていて巡ってきた今回。

イベントの軸は『温かいテクノロジー』を上梓され、LOVOTを開発された林要さんとの対談。

語られたのは、実際にLOVOTを家族とされた岸田奈美さんが

出典:岸田奈美さんTwitter(画像はTweetにリンク)

実感された家族と近しい存在感と、それを実現した林要さんのエンジニアとして日々問題を解決していった舞台裏といったところから。

世界を笑顔にする最新ロボット「LOVOT(らぼっと)」の誕生ショートストーリー。LOVOT HISTORY

Chat GPTの台頭で人間の問う力が問われているとの言及に、人間とテクノロジーの折衷点が模索、一つLOVOTで(多分に人間寄りに)解が示されたとの感覚を。

開演に向け休息を取るLOVOTたち

一方、岸田奈美さんは1年先のことが予定通りに進んだことがないというこれまでから秒で決めてという生きざまを周囲から大切なことが見えているから出来るとの指摘を受けたことに、会場で共感広がったポンコツは人の優しさを引き出す論に ^^

また、林要さんから著書で示される岸田奈美さんの自分を客観視出来る力の紐解きは、その世界に引っ張られた自分としては興味深かったです。

イベント中の一コマ

愛あるテクノロジー

予定を若干押して1時間超のトークで、場内に放たれた愛くるしく双方向を希求するLOVOTの佇まいとともに印象的であったのは、人それそれで物語を紡いで生きているとの指摘。

岸田奈美さんの人は皆、自分がどんな優しさを持っているか知りたいとの見方に、愛でることによっていろんなことがバランスされていくといった指摘の数々に腹落ちさせられること多数。

トーク後のサイン会で岸田奈美さんと。中央はサインを走らせている林要さん ^^

テクノロジーと聞くと不意に身構えてしまうようなところは少なからずありますが、それも受けとめる人それぞれの問題で、LOVOTを初めて目にして感じたのは、随分と人間寄りに温かみのある存在たり得ていることを実感できたこと、イベント後の気持ち良さにつながったものと。


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