『鬼滅の刃』を完全に出遅れたところから見始めてみた ⑦

今週末で『鬼滅の刃』TVアニメ版=竈門炭治郎 立志編を最終話まで到達出来る見込みの鑑賞 第七夜は

出典:prime video

 第二十一話 隊律違反

 第二十二話 お館様

 第二十三話 柱合会議

の三話を一気に。

禰󠄀豆子 vs 柱の行方

十二鬼月の悲しみの過去が明かされ、竈門炭治郎と富岡義勇と一緒にいるところ

竈門禰󠄀豆子の首を狙う刺客が・・

冨岡義勇の刃で、危機を脱するも・・

冨岡義勇の刃で危機を脱するも、対峙したのは柱の一人 胡蝶しのぶで、鬼を庇う行動は鬼殺隊の隊律違反を問われ、

舞台は柱合会議が行われる鬼殺隊の本部へ。

柱合会議で導かれる結論は・・

鬼と決死の戦いを繰り広げてきた柱たちと、柱を我が子とするお館様との協議の行方は・・ といったところまで。

更なる試練へ

鬼滅の刃を根幹を成す、柱の概念を理解出来るようになり、立志編は間もなく終わるのだけれども、

「話しそのものは、これから本格化していくのかー」と、改めて今、巻き起こっているブームが、全貌の一端であることを知らしめられましたが、

一旦、どのような形で幕が引かれるのか、最終三話(第二十四〜第二十六話)の展開を楽しみとしたく思います。


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