J-WAVEな日々に魅了された曲紹介 Part 190 〜 Men I Trust feat. Odile and Geoffroy, Lizzo & SHERBETS

日中のBGMをJ-WAVEとしていた日々に、On Airされた曲に「!」とさせられた記録集 第190弾.-

最初は、動画のサムネ(イル画像)は独特の感じながらサウンドは軽快で聴きやすく流れる

 Men I Trust ft. Odile & Geoffroy – Mores Code 

Men I Trust

ブルンブルンと響いてくるベース音に、軽やかなVocalにその調和具合に妙あり、といった ^^

続いては 続きを読む J-WAVEな日々に魅了された曲紹介 Part 190 〜 Men I Trust feat. Odile and Geoffroy, Lizzo & SHERBETS

オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:ワラビーズ、制限する海外からの招集枠は日本拠点の3人に

ワラビーズ、制限する海外からの招集枠は日本拠点の3人に

” オーストラリアラグビー協会は6月12日、7月のテストシリーズに臨む同国代表“ワラビーズ”のスコッド35人を発表した。現在世界ランキング6位のワラビーズは地元に同5位のイングランド代表を迎え、3試合を戦う。

ワラビーズは、元指揮官であるオーストラリア出身の名将エディー・ジョーンズが率いるイングランド代表相手に8連敗中で、2015年以来の勝利を目指す。

イングランド代表は来年のワールドカップで日本代表と同組に入ることが決まっており、日本のファンにとっても注目のテストマッチとなりそうだ。

オーストラリアラグビー協会は今年2月に更新したセレクションポリシーで、海外を拠点とする選手を1大会で呼べるのは3人までと制限しており、

デイヴ・レニー ヘッドコーチは、日本のクラブチームに所属し今年のリーグワンでも活躍したWTBマリカ・コロインベテ(埼玉パナソニックワイルドナイツ)、CTBサム・ケレビ(東京サントリーサンゴリアス)、SOクウェイド・クーパー(花園近鉄ライナーズ)を招集した。

その一方で、リーグワン中に負傷したNO8/FLショーン・マクマーン(東京サントリーサンゴリアス)や、ヨーロッパを拠点とするHOトル・ラトゥ(スタッド・フランセ)、LOロリー・アーノルド(トゥールーズ)、LOウィル・スケルトン(ラ・ロシェル)、ユーティリティBKカートリー・ビール(ラシン92)などは入らなかった。”(出典:RUGBY REPUBLIC

続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:ワラビーズ、制限する海外からの招集枠は日本拠点の3人に

今週(2022/6/6〜6/12)の嬉しかったこと:イベントが戻ってくるぞ〜 が高まっていく気配

今週は、ウィークデーに

<< 2022年6月8日投稿:画像は記事にリンク >> 田口美和さん、神野真吾さん、中野信子さんが紐解いたアートの醍醐味:『子どもの未来をひらくアート鑑賞〜アート教育が大切な理由 アートカード「PLAY!たぐコレ」刊行記念』参加記

週末と

<< 2022年6月12日投稿:画像は記事にリンク >> 2年半振り開催のJOHN SYKES FAN CONVENTION RETURNSの雰囲気が熱く爽快だった

2日に及んでイベント参加。

また、これから先の話しとなりますが、ロック系アーティストの来日公演情報もちらほら見かけられるになり ↓

続きを読む 今週(2022/6/6〜6/12)の嬉しかったこと:イベントが戻ってくるぞ〜 が高まっていく気配

オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:連邦政府、潜水艦契約破棄めぐりナバルグループと790億円で和解

連邦政府、潜水艦契約破棄めぐりナバルグループと790億円で和解

” オーストラリアがフランスとの潜水艦契約を破棄した問題で、アンソニー・アルバニージー(Anthony Albanese)豪首相は11日、仏政府系造船企業ナバルグループ(Naval Group)と5億5,500万ユーロ(約790億円)の損害賠償を支払うことで和解したと明らかにした。

これにより1年近くに及んだ豪仏の緊張関係に終止符が打たれることになる。

アルバニージー氏は、豪が数十億ドル規模の契約を破棄したことに対する賠償金5億5,500万ユーロを支払う内容でナバルグループが「妥当かつ公正な和解」に応じたと発表した。

オーストラリアがフランスとの潜水艦契約を破棄した問題で、アンソニー・アルバニージー(Anthony Albanese)豪首相は11日、仏政府系造船企業ナバルグループ(Naval Group)と5億5,500万ユーロ(約790億円)の損害賠償を支払うことで和解したと明らかにした。

これにより1年近くに及んだ豪仏の緊張関係に終止符が打たれることになる。

アルバニージー氏は、豪が数十億ドル規模の契約を破棄したことに対する賠償金5億5,500万ユーロを支払う内容でナバルグループが「妥当かつ公正な和解」に応じたと発表した。”(出典:AFPBB News via livedoor NEWS

続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:連邦政府、潜水艦契約破棄めぐりナバルグループと790億円で和解

2年半振り開催のJohn Sykes Fan Convention Returnsの雰囲気が熱く爽快だった

雨模様の(2022年)6月の週末、関内へ向かい2019年11月以来でFacebookグループ John Sykesっていいね!倶楽部主催の

Facebookグループ:John Sykesっていいね!倶楽部(画像はFacebookグループにリンク)ご参加お待ちしております!

John Sykes Fan Convention.-

2015年12月以降、年2回ペースで開催していたもののコロナ禍で休止を強いられ、ちらほらと復活の声が寄せられ、感染状況もひと段落の様相と受け止められ、

出典:Facebookイベントページ(画像は当該ページにリンク)

イベントタイトルに Returns の文言を添え再開を決心して迎えた3ヶ月後。

企画発動時が、まん延防止等重点措置解錠時期と重なってしまったため、そこから開催日へ向け山がピークへ向かうことを懸念していましたが、

幸い社会全般(海外アーティスト招聘等)イベント本格化傾向で安心度高めで当日を迎えることが出来ました ^^

12 tunes in 180mins, all John Sykes

これまでだいたいバンド演奏(1、2組)にセッションを交えてといった構成でしたが、今回はセッションオンリーで3時間。

演奏されたのは

続きを読む 2年半振り開催のJohn Sykes Fan Convention Returnsの雰囲気が熱く爽快だった

オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:雇用主の88%が2022年従業員の昇給を予定

雇用主の88%が2022年従業員の昇給を予定

” オーストラリアでは、今年従業員の昇給を予定している雇用主の割合は88%に上ったことが、人材紹介会社ヘイズ・リクルートメントの調査で分かった。

ただ、3%以上の昇給を予定している雇用主の割合は37%にとどまった8日付オーストラリアン・ファイナンシャル・レビュー(AFR)が伝えた。調査は、4,425社を対象に実施した。

調査によると、「従業員の昇給を予定している」と回答した雇用主の割合は、46年間にわたる調査の中で最も高かった。銀行や製造業、建設業、技術、エンジニアリングの分野の労働者は、特に昇給が大きいとみられている。

一方、「3%以上の昇給は妥当だ」と考えている従業員は84%に上り、「現在の給与に満足している」との回答は31%にとどまった。

ヘイズのオーストラリア・ニュージーランド部門のデリジアニス社長は、「熟練労働者の不足により、雇用主は当初の予定よりも高い給与を提示せざるを得なくなった」と述べた。

「国境開放で労働力不足は緩和されるが、問題の解決にはならないと考えている」と回答した雇用主は半数以上に上り、「国境開放が労働者不足の解決に役立つか疑問に思う」との回答は4分の1を占めた。”(出典:NNA ASIA

続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:雇用主の88%が2022年従業員の昇給を予定

Greg Renoffが辿ったロック界の黄金期を築いたプロデューサーの軌跡:『プラチナ・ディスクはいかにして生まれたのか テッド・テンプルマンの音楽人生』読み始め

Greg Renoff:グレッグ・レノフが、ロック界のプロデューサーとして名を馳せたTed Templemanの生涯に迫った『プラチナ・ディスクはいかにして生まれたのか  テッド・テンプルマンの音楽人生』を読み始めてから

 第1章 太平洋

 第2章 ジャズ・ファン

 第3章 フィーリン・グルーヴィ

 第4章 ガラスの向こう側

 第5章 ワイルド・ナイト

 第6章 リッスン・トゥ・ザ・ミュージック

 第7章 ドゥービー・ストリート

 第8章 叶わぬ賭け

 第9章 溢れる愛

 第10章 ホワット・ア・フール・ビリーヴス

 第11章 ロックン・ロール・ベイビー

 第12章 ジャンプ

 第13章 分裂

 第14章 5150への復帰

 第15章 駆り立てるもの

 第16章 兄弟

と章立て(別途、謝辞、あとがき等)されているうちの 第5章 ワイルド・ナイト まで読み終えたので、そこまでのおさらい。

VAN HALENをプロデューサーの立場から

グレッグ・レノフといえば、何と言っても『ヴァン・ヘイレン・ライジング 伝説への導火線』↓の著者であるというインパクトで

David Lee RothとEddie Van Halenの関係性にも迫った名著 << 2021年7月24日投稿:画像は記事にリンク >> Greg Renoffが辿った VAN HALEN伝説が築かれるまでの軌跡:『ヴァン・ヘイレン・ライジング 伝説への導火線』読了

本書を発売直後の(2022年)1月に立ち読みした際、VAN HALENにしっかり分量割かれている感触から読もうと思っていた次第。

立ち読みから4ヶ月ほど空白が生じたのには、600ページに迫る本の厚みに腰が引けた影響。

波乱、激動の青年期

読み始めると伝記ではありがちが興味を抱きづらい幼少期の頃の思い出から細かく綴られており、その部分でなかなかエンジンかかりませんでしたが、

続きを読む Greg Renoffが辿ったロック界の黄金期を築いたプロデューサーの軌跡:『プラチナ・ディスクはいかにして生まれたのか テッド・テンプルマンの音楽人生』読み始め

オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:Boomers、日本代表戦に臨む12名発表。マシュー・デラベドバらがメンバー入り、Bリーグ勢は入らず

Boomers、日本代表戦に臨む12名発表。マシュー・デラベドバらがメンバー入り、Bリーグ勢は入らず

” 6月9日、オーストラリアバスケットボール連盟は6月30日から7月4日にかけてメルボルンで行われる「FIBAバスケットボールワールドカップ2023 アジア地区1次予選」に臨むオーストラリア代表12名を発表した。

メンバーには、2月に行われたWindow2には出場しなかった、東京オリンピック2020で銅メダル獲得に貢献したマシュー・デラベドバなども選出された。

一方で、ニック・ケイやアンガス・ブラント、リース・ヴァーグといったBリーグ勢は今回の代表メンバーからは外れている。”(出典:BASKETBALL KING

続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:Boomers、日本代表戦に臨む12名発表。マシュー・デラベドバらがメンバー入り、Bリーグ勢は入らず

「冒険」に出たものだけが、大きな果実を手にすることができる