今週末は、二週間振りにamazon Prime Videoにアクセスして池井戸潤さん原作ドラマ『民王』を鑑賞。
二夜に分けて

第六章 暗殺
第七章 謀反
最終章 民王
残っていた3話の最終章まで。
明るみになる陰謀、そして導かれしエンディング
いよいよ身体入れ替わりを仕掛けた黒幕の影のちらつきが大きくなる過程で、父子が入れ替わった状態で生死の選択を迫られる状況など、
” コロナ禍で長らく海外への渡航制限が続いていましたが、オーストラリアは、ワクチン2回接種が完了している場合、出国前のPCR検査による陰性証明書が不要になるなど、格段に行きやすくなりました。
オーストラリアにはSNS映えする絶景スポットがたくさんあります。SNS映えする景色の本当のすごさは、やはり現地に飛んでこそ味わえるものです。
久々の海外旅行では、絶景スポットを実際に巡って、その価値を体感しませんか? ここでは比較的アクセスしやすい場所を紹介します。”(出典:The Asahi Shimbun GLOBE +)
という組まれた特集記事で、取り上げられたのは・・

ケアンズ地域の熱帯雨林
ハート・リーフ
など紹介される中、詳細は(上掲の画像をクリック頂くなど)記事をご覧頂ければと思います。
旅行解禁がムードではなく本格化してきたことで受け入れ(渡航)先の競争が加熱を帯びてきそうな様相、オーストラリアにも是非注目を ^〜^/
上記はFacebookページ「オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所」の2022年6月5日分の掲載記事です。
オーストラリアにご興味をお持ちの方、Facebookページへの「いいね!」を是非宜しくお願い致します。
日中のBGMをJ-WAVEとしていた日々に、On Airされた曲に「!」とさせられた記録集 第189弾.-
最初は、ヒップホップ調の進行にノリよきVocal絡む
Lizzo – Rumors feat. Cardi B[Official Video]
Lizzoといえば ↓

でJuiceにどハマりしましたが、その時から3年余が経過していることにちょっとした驚きを・・
続いては一転、
続きを読む J-WAVEな日々に魅了された曲紹介 Part 189 〜 Lizzo feat Cardi B, Beth Orton & The Cure
リード文なく画像主体で組まれたmsnに掲載された特集記事で「オーストラリアからは?」と、検索していくと・・
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:ほっと一息!のどかで美しい世界の絶景湖畔(ハンター・バレー)
スケートボード男子ストリート、東京2020オリンピックで金メダルに輝いた堀米雄斗選手の自伝フォトエッセイ『いままでとこれから』を読了。
サイン本販売情報がアップロードされた際、タイミング良くTwitterアクセスして

入手叶っていた経緯。
本書は
” お母さんと結婚するときにスケボーは辞めると約束していたから、子守という名目で「ちょっと散歩に連れてくわ」と理由をつけ、お父さんが滑りたいがために連れていかれていたらしい。”(p017)
というスケートボードとのユニークな接点うかがわれる幼少期の一コマに、
続きを読む 堀米雄斗選手が綴ったスケボーとの出逢いから東京2020オリンピックで金メダルを手中にするまで:『いままでとこれから』読了
” オーストラリアでは、新型コロナウイルス流行によるロックダウン(都市封鎖)中に増加した家計貯蓄が米国と異なりまだ使われておらず、少なくとも向こう6カ月間は消費の追い風となる――。金融UBSが指摘している。
ただ、インフレや金利上昇圧力により、年末には支出が落ち着き始めると予想した。30日付オーストラリアンが伝えた。
UBSは、家計貯蓄が高水準であるにもかかわらず、消費者マインドは悪化しており、オーストラリア連邦準備銀行(RBA)が大幅な利上げを決行すると予想されることから、小売売上高は今後急激に鈍化すると指摘した。
一方、経済正常化が進む現在と比べて消費の勢いは今後弱まる見込みだが、貯蓄水準の高さはプラス要因であることに変わりはないとの見方を示している。
27日に発表された4月の小売売上高は、前年同期比で9.6%増と大きく伸びた。
金融バークレイズは、小売売上高は成長を続けているが、物価高に一部押し上げられたものだと指摘。インフレ率が上昇することで、裁量的な支出を抑制し始める可能性があるとした。
UBSは、RBAは政策金利の引き上げを1.6%に達した時点で止めると見込んでおり、他の金融機関の予想を大きく下回っている。
UBSは「引き締めのサイクルに入った当時より市場心理が弱まっているため、RBAは慎重になる可能性が高い」と説明した。”(出典:NNA ASIA)
元ラグビー日本代表キャプテン廣瀬俊朗さんの『相談される力』を読了。
先週開催された ↓

オンラインイベントの対象書籍として入手していた一冊。
本書は、
” 40年間生きてきて、様々な立場を経験することができました。とくに30年間ラグビーをプレーしてきた中で多くのことを学ぶことができました。キャプテンに任命されることが多かったので “(p3)
との経歴を辿ってきた廣瀬俊朗さんが、
” 私のこれからの人生においてもやりたいことをやるという自己実現ではないもう一つの社会貢献として、たくさんの相談に乗っていきたいと考えています。
そんななかでふと、相談されるにはどうしたら良いのか、と考えました。まずは自分自身の在り方が大事だと思いました。
どんな人であれば、相談したくなるのか。この役職の人に相談しようではなく、廣瀬俊朗に相談しようと思ってもらえることが大事だと思っています。
そうあるために大事なことは、聞くこと、自分なりの視点で勝手に判断しないこと、相手が持っているものを引き出すこと、自分がご機嫌でいることなど色々なことが出てきました。”(p7)
といった思考の中から出版されるに至った本書。
本編では55項目に分かれ
” 5月21日投開票のオーストラリア総選挙で勝利した労働党のアルバニージー内閣が1日、正式に発足した。
貿易・観光相には元スポーツ相のファレル氏が就任し、国防相は副首相のマールス氏が兼務する。閣僚23人のうち女性は10人で過去最多となった。
アルバニージー首相やマールス副首相、チャーマー財務相、ウォン外相ら重要閣僚はこれに先立つ5月23日に就任している。
ファレル氏は貿易相として中国による豪産品の輸入規制などに対応する。マールス氏は米英との安全保障協力の枠組み「AUKUS(オーカス)」のもとで豪州が進める原子力潜水艦配備計画などを担う。
豪公共放送ABCがまとめた下院(定数151)の獲得議席数は労働党が77で過半数を確保した。保守連合は58、環境政党「緑の党」が4。その他の少数政党と無所属が12。”(出典:日本経済新聞)