オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:アフリカ南部の入国者からオミクロン株見つかる

アフリカ南部の入国者からオミクロン株見つかる

” オーストラリアで最大の都市シドニーで、アフリカ南部から27日夜に到着した2人からオミクロン株が見つかった。

シドニーのあるニューサウスウェールズ州の保健当局が28日に発表した。

州当局によると、アフリカ南部からの14人が27日夜に、中東カタールの首都ドーハ経由の旅客便で到着した。

うち2人について到着時検査でコロナの陽性が判明し、遺伝子検査でオミクロン株に感染していると分かったという。

2人はワクチン接種済みで、無症状だった。2人を含む14人はすでに隔離施設に移され、14日間隔離される。

同便のその他の乗客約260人とクルーについても、濃厚接触者として、検査と14日間の隔離を進める方針だ。

同州はアフリカ南部9カ国(南アフリカ、レソト、ボツワナ、ジンバブエ、モザンビーク、ナミビア、エスワティニ、マラウイ、セーシェル)からの到着客について、ワクチン接種の有無にかかわらず14日間のホテルでの隔離を義務化している。

過去14日間に到着した人についても即時の検査と隔離を呼びかけている。”(出典:朝日新聞 DIGITAL via Yahoo! JAPAN

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J-WAVEな日々に魅了された曲紹介 PART 177 〜 MIAMI SOUND MACHINE, Jordan Rakei & Sam Fender

日中のBGMをJ-WAVEとしている日々に、On Airされた曲に「!」とさせられた記録集 第177弾.-

最初は、懐かしさを引っ張り出される

  Miami Sound Machine — Conga

MIAMI SOUND MACHINE

普段から選曲する得意のジャンルではないだけに、ラテン系?こういったタイプのある種代表的なチューンです♪

続いては

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:カンタス航空「環境保護」でマイレージ獲得も

カンタス航空「環境保護」でマイレージ獲得も

” 航空大手カンタスは、同社のロイヤルティープログラム、フリークエント・フライヤーの会員1,300万人を対象に、新たなロイヤルティープログラムとして「グリーン・ティア(Green tier)」を追加すると発表した。

グリーン・ティアでは、会員が空の旅だけでなく日常生活の中においてサスティナブルな選択を行うことでもポイント獲得が可能となる。

ソーラーパネルの設置やグレートバリアリーフなど環境保護活動への貢献などのほか、自家用車の利用を減らしたり、旅行の際に認可を受けたエコホテルへの滞在なども対象となる。

カンタスは、サスティナブルな生活を送ることに対し見返りを提供することで、できるだけ早く環境保護などに大きなインパクトをもたらしたいとしている。”(出典:JAMS.TV

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泉麻人さんのデビュー時から80年代のコラム集で蘇るあの頃の懐かしさ:『泉麻人自選 黄金の1980年代コラム』読了

週中に、中間記 ↓

<< 2021年11月24日投稿:画像は記事にリンク >> 泉麻人さんのデビュー時から80年代のコラム集で蘇るあの頃の懐かしさ:『泉麻人自選 黄金の1980年代コラム』読み始め

をアップロードしたコラムニスト泉麻人さんの『泉麻人自選 黄金の1980年代コラム』を読了。

あったな〜、そうだったんだ! 懐かしさ引っ張り出される80年代のアレコレ

本書は、

“「80年代くらいの初期のコラムを集めた作品集を出しませんか?」というありがたいお話をいただいた。

「自選」と付いているように、雑ながらも手元に保存された記事ファイルを久しぶりにひっかきまわし、編集者の林クンに整理してもらって、またひっかきまわし・・・なんてことを繰り返しながら、150本余りのコラムをピックアップした。”(p484/括弧書き省略)

という経緯から

 おもしろ軽チャー時代のコラム

 ニューメディア時代のナウたち

 ’80年代コラムあらかると ①

 バブル前夜のナウたち

 ’80年代コラムあらかると ②

 バブルピークなナウたち

 ’80年代コラムあらかると ③

 1990年、平成初頭のナウたち

という章立て(別途、はしがき あとがき 1980-1990年の出来事)に沿って

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:リスゴーの火力発電所を爆破解体、跡地は再生可能エネルギー拠点に

リスゴーの火力発電所を爆破解体、跡地は再生可能エネルギー拠点に

” オーストラリア東南部ニューサウスウェールズ州のリスゴーで11月24日、操業を停止していた石炭火力発電所のボイラー設備と煙突2本が爆破解体された。

シドニーから140キロ西のリスゴーにある同発電所は,1957に操業を開始。2014年に操業を停止した後の2020年、同発電所を所有する企業が豪のジョイントベンチャーに譲渡した。

発電所の跡地は、再生可能エネルギーの拠点となる予定だという。”(出典:AP via Yahoo! JAPAN

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シカゴ・ベアーズ、最後の最後で勝つには勝てたけど、、 :NFL 2021シーズン 第12週

連敗を5と伸ばしてしまった(現地時間)日曜日のゲームから

<< 2021年11月23日投稿:画像は記事にリンク >> シカゴ・ベアーズ、終盤の逆転劇、そして脱力の結末、、 :NFL 2021シーズン 第11週

中3日で迎えたサンクスギビングデーゲームは、敵陣に乗り込んでのDetroit Lions:デトロイト・ライオンズ戦。

Week 12:versus Detroit Lions

もはやHC(ヘッドコーチ)の去就が最大の関心事項という状況、

出典:BEARSWIRE(画像は記事にリンク)

ゲームが始まり、印象に残ったのはこちらも窮地の QB Andy Dalton

チームの惨憺たる状況に光明を見出すべく控えQB Andy Daltonの奮闘

未だシーズン未勝利(9敗1分)と、Chicago Bears:シカゴ・ベアーズよりも深い闇の中にいる相手の相次ぐペナルティで本来容易にペースを引き込めるであろう中、

なんとか光明を見出そうとする姿勢、結果として

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:留学生受け入れ再開、業界は「遅すぎ」の声

留学生受け入れ再開、業界は「遅すぎ」の声

” オーストラリア連邦政府が先ごろ、留学生を含むビザ(査証)保有者の入国を来月1日から認めると発表したことを受け、国内の大学には問い合わせが殺到しているようだ。

ただし業界では、学生は9月ごろまでに留学先を決定する傾向にあるため、新規の留学生を獲得する上で今回の発表は「遅すぎた」との声が上がっており、業界が完全に回復するのは来年半ば以降になるとの見方が広がっている。24日付地元各紙が報じた。

今年8月に国内の大学に入学を申請した留学生の数は、2年前に比べて20万人少なかった。

留学エージェントのAECCグローバルのフォスター商業責任者は、「大学で留学生の受け入れが最も多いのは3月だが、今回の政府の発表は時期を外しており、新規の留学生が大きく伸びるのは来年7月以降になるだろう」と指摘。

英国やカナダがコロナ禍でも留学生を受け入れてきたことに触れ、「世界では留学生の取り込みにおいて激しい競争が見られている」と話した。

業界団体のオーストラリア国際教育協会(IEAA)のハニーウッド代表も、入国規制の緩和は留学生にとって手続きの一つでしかないとし、

「ビザ申請にかかる時間やオーストラリア行きの航空券の入手可能状況、ワクチン接種証明手続きなど、留学生が来年2月開始の1学期までに到着するには多くの問題が関係してくる」と話した。”(出典:NNA ASIA

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街中で音楽認識アプリShazamを稼働させ mindfreakkk, Anastacia & Fred Buccini のデータにアクセスして曲を改めて楽しめた♪(Shazam #80)

街中などでふと耳にした曲に「!」とさせられ、音楽認識アプリShazamを稼働させ、改めて曲を楽しめるようになった記録集 第80弾.-

最初は、六本木 蔦屋書店内でオーディオ機器のデモンストレーションで選曲されていた(はずの)

 mindfreakkk – Days Are Nights(Official Audio)

mindfreakkk

出典:Shazamの検索表示画面をスクリーンショット

聴いたのは昼食後でしたが、店内の雰囲気と程よく力を抜かれるかの曲の強度が、その時のフィーリングとフィットしたように ^^

続いては

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「冒険」に出たものだけが、大きな果実を手にすることができる