街中を歩いていた際など、ふと耳にした曲に「!」とさせられ、音楽認識アプリShazamを稼働させ、再度、楽曲を楽しめるようになった記録集 第35弾.-
最初は、大雨予報に備えてレインブーツを買い求めに靴屋へ立ち寄った際、店内でBGMされていた
Tweet feat Missy Elliott – Oops(Oh My)(Official Video)
Tweet feat. Missy Elliott
Shazamの検索表示画面をスクリーンショット
「あれ、こんな曲だったっけかな・・」と、再生しても確証持てないながら、独特な感じで刻まれるリズムに絡む女性Vocalは印象的ですネ〜♪
続いては
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ビクトリア州内のパブ、1日当たりの損失額最大2万5,000ドル
” 新型コロナウイルスの感染拡大防止策が実施されているVIC州では、パブの一日当たりの損失額が最大2万5,000ドルに達することが、オーストラリアン・ホテル・アソシエーションに(AHA)よる調査で明らかになった。
パブのオーナーたちは、巨額の負債を抱える一方で収入はほとんどない状態となっており、クリスマスまでに店をやめなくてはならないかもしれないと、大きな懸念を抱えている状況だ。
AHAビクトリアのキャニー会長は、パブでクリスマスや新年を“安全に祝って欲しい”とする一方、パブが置かれている状況は非常に厳しいとの見方を示した。
一方、VIC州のアンドリュース首相は今週、感染者数が依然として多く、先に検討していた緩和のすべてを実施することはできないとした上で、規制を緩和しても安全が保障されるものだけを緩和するとの方針を示した。”(出典:JAMS TV)
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「今月(2020年10月)はコレだよな」と意気込んでいたものの、抽選に外れてしまい
落選通知⤵️
ショボ〜ンとなっていたところ、前日になり待望していた当日券情報が明らかとなり、
出典:みうらじゅん公式サイト Twitter(画像はTweetにリンク)
当日、開演間近発表のドキドキの抽選を経て、
当選番号通知(抜粋)
晴れて参加叶い ^〜^/、昨年⬇︎に続いて
<< 2019年10月27日投稿:画像は記事にリンク >> みうらじゅんさんが写真で振り返った安齋肇さんとの30年史:高円寺フェス 2019 みうらじゅん・安齋肇 トークイベント 参加記
高円寺フェスの「みうらじゅん トークイベント」へ。
開演直前の場内(座・高円寺2)
The Bronsons 活動報告 2019
冒頭は、参加者特典で配布されたThe Bronsonsの冷マ(みうらじゅんさん用語で冷蔵庫に貼るマグネットの略称)に関する裏話で
参加者特典で配布された The Bronsons 冷マ
チャールズ・ブロンソンのそっくりさんとして脚光を浴びることになった冷マ中央に写るロバート・ブロンジーながら
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世界年金制度評価、2020年は4位評価
” ニュージーランド(NZ)は今年、世界の年金制度評価で100点中68.3点のBランクと、昨年の8位から順位を2つ下げて10位だったことが、米コンサルティング大手マーサーによる報告書で明らかになった。
一方、オーストラリアは評点74.2で、昨年から順位を一つ落としたものの4位の評価を受けた。
日本は、48.5点で韓国やマレーシアを下回った。NZヘラルドなどが伝えた。
マーサーは世界39カ国の年金制度を対象に「適性」、「持続可能性」、「整合性」を調査。
NZは「整合性」が82.9点と高得点だった一方、「適性」が63.8点、「持続可能性」は62.9点にとどまった。オランダとデンマークは1~2位となった。
マーサーによるとBランクは、年金制度そのものは健全だが改善の余地がある場合に該当する。
NZの確定拠出年金「キウイセーバー」について報告書は、掛金率を引き上げ、ある程度まとまった受給額にするための改善が必要と警鐘を鳴らしている。
マーサーNZのルイントン最高経営責任者(CEO)は、ランクの後退は残念だとしながらも、現状のような経済情勢の中で掛金率を上げるなどの変更は難しいとの見解を示した。
■拠出率で豪と上位国が差
マーサーのシニアパートナーで調査を率いたノックス氏は、オランダなどの上位国は退職年金への給与からの拠出率が高いとし、オーストラリアよりも評点が高くなった背景を説明した。
ノックス氏はまた、世界全体の評価として、新型コロナウイルス感染症の流行により、ほとんどの国で退職年金掛金が減少し、投資収益率の低下や政府負債の増加がみられたと指摘し、退職年金制度への影響を回避することは難しいと述べた。”(出典:NNA ASIA)
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キャプテンの呼称がしっくりくる川淵三郎初代Jリーグチェアマン(現 日本トップリーグ連携機構会長)が、(同職)在職時、2006年5月に上梓した『虹を摑む』を読み始め初日で全331ページ中、80ページ+αといったところまで。
サイン本を物色していた際、本書を見つけ、以前の読んだ著書に読み応えを感じていたことから
<< 2019年4月10日投稿:画像は記事にリンク >> 川淵三郎さんが遂げたJリーグ創設、Bリーグ再建の舞台裏:『黙ってられるか』読了
読み応えを感じていたことから、2冊目(の川淵三郎さん本)として手が伸びていた経緯。
Jリーグ誕生のバックグラウンド
本書は、
“日本のサッカー、Jリーグがどのように築かれたかをサッカーファン、スポーツファンに知っていただくことは、これからのサッカー界、Jリーグのために需要だと思っている。
そして、そう思い立つと率直な言葉で書こう、すぐに行動しようという私の性格から今回の出版になった。”(p6)
なる経緯、
続きを読む 川淵三郎さんが振り返ったJリーグに賭けた日々と込めた思い:『虹を摑む』読み始め →
ニュージーランドからの旅客、各州へ広がる
” ニュージーランド(NZ)と、NSW州、NTとの間に結ばれた「トランス・タスマン・バブル」協定で、NZからの航空旅客が、そのままVIC、WA、TAS、SA4州に散らばっており、
海外旅客には門戸を閉ざしているが国内州・準州に対しては州境を開いているVIC州ではNZからの旅客は空港からそのまま市中に散っており、
一方、州境を閉ざしているWA、SA両州では旅客がそのままホテル隔離に移されている。ABC放送(電子版)が伝えた。
この協定に基づいて、NZからの航空旅客はNSW州、NT到着後に14日間のホテル隔離を免除されるが、
これまでのところ、そのほとんどがNZ生まれのオーストラリア居住者やNZからの帰国オーストラリア人で、観光業界への影響はほとんどないと報道されている。
また、オーストラリアからはまだNZへの入国は認められておらず、また、オーストラリアからNZへの帰国者は14日間の自己隔離を義務づけられていることもこれまで通り。
NZからの航空旅客が到着した10月16日からVIC州政府が連邦政府に苦情を申し立てたが、翌日にはWA州が、「NZからシドニー経由でパースに入った旅客はすべてホテル隔離を義務づけられており、空港からホテルに運んだ」と発表している。
さらに10月19日には、SA政府が、「NZからシドニー経由でアデレードに入った旅客5人もすべてホテル隔離に移した」と発表した。
スティーブン・マーシャル自由党SA州首相が記者会見で声明を発表し、「18日にシドニー経由で到着したNZからの旅客5人は全員ホテル隔離した」と発表している。
また、現実には14日間のホテル隔離を承知でSA州に入る旅行者はオーストラリア国民か永住者しかいないと伝えられている。
また、マーシャル州首相は、今後、安全が確認されれば、SA州もトランス・タスマン・バブルに加わるつもりだが、
当面は、シドニー経由でもSA州に入る旅行者はすべて14日間のホテル隔離を義務づけられていることを手広く情宣すると語っている。”(出典:NICHIGO PRESS)
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前々回、中間記⬇︎をアップロードした
<< 2020年10月20日投稿:画像は記事にリンク >> 丸山清光さんが振り返った明治大学野球部島岡吉郎元監督からの教え:『なんとかせい!島岡御大の置き手紙』中間記
丸山清光さんの『なんとかせい! 島岡御大の置き手紙』を読了。
異例の栄誉
本書は、
” 競技経験のない御大は、現在ではアマチュア関係者に適用されない競技者表彰となっている。
殿堂入りの規定は改定されていて、御大が選考された時代はアマチュア関係者も競技者表彰者の対象となった。
御大の他には早稲田で監督を務めた石井藤吉郎(水戸商)が御大の4年後に競技者表彰で殿堂入りしている。
競技をしていない者への競技者表彰は、野球殿堂の中で、後にも先にも御大だけとなった。”(p161)
という監督時代の功績を讃えられた島岡吉郎監督を、野球部員として
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在宅増で家庭用IoTの需要拡大
” オーストラリアで、新型コロナウイルス流行による自宅時間の増加を背景に、スマートスピーカーなど家庭用のIoT(モノのインターネット)への需要が急増している。
最新の調査によると、2024年までに35.6%の家庭がIoTデバイスを所有するようだ。
全国ブロードバンド網(NBN)はこれまでダウンロード速度のみに注力していたが、
IoTの普及により今はアップロード速度にも同等の品質が求められている。オーストラリアン・ファイナンシャル・レビュー(AFR)が伝えた。
家庭用IoTには、セキュリティーカメラや、モニター付のドアベル、スマートロックなどが含まれ、インターネットに接続することで制御が可能。
IT・通信分野の市場調査会社テルスタイルの調査によると、7月の時点で家庭のIoTデバイスの所有率は19.7%で、前年の18.9%と比べ拡大した。
特にスマートスピーカー市場は好調で、現在260万世帯が所有しており、2年前の160万世帯から大きく増加した。
また調査では、67%が引っ越しの際に高速インターネットの有無を重視すると回答し、2年前から9%増加した。
デバイスを接続するためのコンセントの数も重視されており、64%が重要な検討事項だと回答した。
テルスタイルのファダギ社長は「高速インターネットは現在、家を選ぶ際の決め手となっている」と説明した。”(出典:NNA ASIA)
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「冒険」に出たものだけが、大きな果実を手にすることができる