国立情報学研究所教授、社会共有知研究センター長 新井紀子さんの
『AIに負けない子どもを育てる』を読了。
2018年2月に出版された『AI vs. 教科書が読めない子どもたち』
(前著)の続編。
読解力を上げるために
前著で示された課題から「では、どうすれば良いか」という道筋が示されていて、
国立情報学研究所教授、社会共有知研究センター長 新井紀子さんの
『AIに負けない子どもを育てる』を読了。
2018年2月に出版された『AI vs. 教科書が読めない子どもたち』
(前著)の続編。
前著で示された課題から「では、どうすれば良いか」という道筋が示されていて、
” ウエストパック・メルボルン研究所は11日、オーストラリアの12月の消費者マインドが、前月の97ポイントから1.9%下落の95.1ポイントとなったと発表した。
同指数は、オーストラリア連邦準備銀(RBA)が6月に今年最初の利下げを行って以来6.1%下落しており、
2019年下半期(7~12月)を通して「悲観」が「楽観」を上回ったという。
今年第3四半期(7~9月)には消費者支出が停滞しており、これに沿った結果となった。
消費者マインド指数は約1,200人を対象に、個人の財政状態や景況感、出費状況などについての質問から割り出した経済指標。
100ポイントを超えた場合は「楽観」が「悲観」を上回り、100ポイント未満は「悲観」が「楽観」を上回っていることを示す。調査は12月2~6日に実施した。
家計への信頼感は、「前年比の家計」は前月比で3.6%、「今後12カ月の家計見通し」は0.5%、それぞれ下落。
「今後12カ月の経済見通し」は1.1%、「今後5年間の経済見通し」は2.4%、それぞれ下落した。
今後12カ月間の失業者数の増加見込みを示す失業予測指数は、前月比1.1%上昇の138ポイントとなった。
また、「住宅の買い時」は5.6%下落の112.3ポイント、住宅価格予想指数は3.2%上昇の140.1ポイントだった。
ウエストパック銀のチーフエコノミスト、エバンズ氏は、「同指数を構成するすべての項目で下落がみられた」と指摘。
「RBAは、不動産価格が上昇するなど利下げの効果が表れていることを認識しながらも、来年2月4日に実施される次回会合では、政策金利を現在の0.75%から0.5%に引き下げるだろう」と予測している。”(出典:NNA ASIA)
藤波辰爾選手と長州力さんのお二人によると「あったような、なかったような」という
お二人によるトークイベント“激闘” フルスイングトーク イヤーエンドin 東洋館 藤波辰爾 vs 長州力に参加。
夏に本イベント開催を知り、チケットを入手してから待つこと3ヶ月余り、
「いよいよかぁー」といった感じで迎えた13日の金曜日。
トーク内容については書いてくれるなとのお達しから
撮影会を含め約90分参加しての感想ということにしたく思いますが、
続きを読む 藤波辰爾選手と長州力さんが、あの頃を軽妙に振り返った奇跡の一夜:”激闘”フルスイングトーク イヤーエンド in 東洋館! 藤波辰爾 vs 長州力 参加記
” オーストラリアの公正取引委員会に当たる豪競争・消費者委員会(ACCC)は12日、アサヒグループホールディングス(GHD)による豪ビール最大手カールトン&ユナイテッドブリュワリーズ(CUB)の買収について「リンゴ酒市場の競争が制限される」との予備的見解を発表した。ビール市場についても懸念を表明した。
ACCCのロッド・シムズ委員長は豪州で「サイダー」と呼ばれるリンゴ酒について「買収により(アサヒとCUBが)市場の3分の2を占めることになる」と指摘。
サイダーの価格が上昇する可能性があるとの懸念を示した。
ビール市場については、現在はアサヒが3.5%のシェアを持ち「CUBとライオンの2大メーカーの独占を抑制する役割を果たしている」とみている。
アサヒがCUBを買収すれば、アサヒの現在の役割が失われると懸念を示した。
ACCCはサイダーとビール市場について業界団体や小売りから意見を聴取し「多くの市場参加者が買収に対する懸念を表明した」としている。
今後さらに調査を進め、最終的な判断を2020年3月19日に示す。”(出典:日本経済新聞)
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:ACCC、アサヒGHのカールトン&ユナイテッドブリュワリーズ買収に懸念表明
先週のことになりますが、
遅ばせながら(2019年)11月22日にオープンした渋谷PARCOへ。
ヴィーガンについて調べていて、渋谷PARCOに出店したFALAFEL BROTHERSで小腹を満たした後、
ざーっといった感じで、施設内を回遊。
” 地球規模の気候変動は、ホッキョクグマからゾウ、カエルからウォンバットまで、陸生、水生動物のあらゆる種を生存の危機にさらしています。
スイスのグランに本部を置くIUCN(国際自然保護連合)は、世界の絶滅のおそれのある動物をリストアップした「レッドリスト(正式名称:絶滅のおそれのある種のレッドリスト」を発表しています。今回はレッドリスト入りしている絶滅の危機にさらされている希少な動物たちをご紹介します。”(出典:msn)
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:ピカチュウそっくりの珍獣も、絶滅が近い生物34種(キタケバナウォンバット、コアラ、コロボリーガエル)
ホフディランの小宮山雄飛さんがキュレーター&司会を務められている
「コミヤマユウヒのVOLVO オトナのナイトスクールVol,03」に安斎肇さんがゲストで出演されるとのことで参加。
といっても10月に本イベントを知り、頭にはあったものの即決せず時が過ぎ・・
先月(11月)状況を確認した際は「売切」に、、。行けないと分かると俄然行きたくなるもので(苦笑)
「これ、当日券出るのかな?」と情報を検索すれば、SNSで行けなくなってしまった方の情報に触れ、
連絡を取り、開演80分前に急遽行けることになった経緯 ^^
続きを読む 安齋肇さんと小宮山雄飛さんが語った奥深いPrinceの世界観:コミヤマユウヒのVOLVO オトナのナイトスクールVol.03参加記
” オーストラリア準備銀行(中央銀行、RBA)のロウ総裁は10日、消費者が税還付分を第3・四半期に支出しなかったのは意外だとしたうえで、時間とともに消費に回すだろうとの見方を示した。
ロウ総裁は第3・四半期の豪国内総生産(GDP)について、中銀の予想に沿った結果だったとしながら、消費の弱さに驚いたと述べた。
そのうえで、過去の例では豪消費者は税還付の大部分をいずれ支出に回したと指摘し、時間とともに消費が改善することを確信していると述べた。
統計局が今月発表した第3・四半期の豪実質GDPは前期比0.4%増、前年比1.7%増だった。”(出典:REUTERS via Yahoo!ニュース)