J-WAVEな日々に魅了された曲紹介 PART 90 〜 HAIM, Yuna & クラムボン

J-WAVEを日中のBGMとしている日々に「!」とさせられた曲紹介の第90弾。

最初は9月に入って涼しくなるかと思いきやまだまだ暑い、そんな折の

 HAIM – Summer Girl(Official Video) 

HAIM のSummer Girlと題されたチューン♪

印象に刺さってくるのは中途&サビに絡んでくるSax(サウンド)ですね〜

タイトルからもっとHotな曲を想起されられるところのギャップも、またいい具合です。

続いては

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:ワラビーズ、サモア代表を下し、いざワールドカップ

ワラビーズ、サモア代表を下し、いざワールドカップ

” ラグビーテストマッチは7日、各地で行われ、オーストラリアはほぼ2軍のメンバーで34-15とサモアを下し、

W杯日本大会(Rugby World Cup 2019)を開幕を良い状況で迎えることにはなったが、その勝利は納得いくものではなかった。

4年前のW杯イングランド大会(Rugby World Cup 2015)で準優勝を果たしたワラビーズ(Wallabies、オーストラリア代表の愛称)は、

約1年ぶりのテストマッチとなったデビッド・ポーコック(David Pocock)を中心にその場しのぎのメンバーで試合に臨んだが、前半はサモアに格の違いを見せつけた。

アダム・コールマン(Adam Coleman)、マリカ・コロイベッテ(Marika Koroibete)、アダム・アシュリークーパー(Adam Ashley-Cooper)、ルカン・サラカイアロト(Lukhan Salakaia-Loto)がトライを決めて22-3で前半を折り返したオーストラリアだったが、後半は守備が崩れた。

サモアは一時7点差までに詰め寄ったものの、ワラビーズはその後2トライを奪い、勝負を決めた。

ワラビーズのマイケル・チェイカ(Michael Cheika)ヘッドコーチ(HC)は、W杯本大会直前のけがのリスクを避けるべく、

マイケル・フーパー(Michael Hooper)やカートリー・ビー(Kurtley Beale)、サム・ケレヴィ(Samu Kerevi)、ロリー・アーノルド(Rory Arnold)ら主力を起用しなかった。

一方で、先発入りを目指しているバーナード・フォーリ(Bernard Foley)やジャック・デンプシー(Jack Dempsey)、ウィル・ゲニア(Will Genia)らには門戸が開かれたものの、特段目立つほどではなかった。”(出典:AFPBB News via Yahoo!ニュース

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猪瀬直樹さんが迫った、世紀の大誤報事件の舞台裏:『天皇の影法師』読了

作家 猪瀬直樹さんが、世紀の大誤報の舞台裏に迫った

『天皇の影法師』を読了。

大誤報とは、

” 大正十五年十二月十五日未明、天皇崩御。その朝、東京日日新聞は新元号は「光文」と報じた・・・。”(裏表紙)

と、本来「昭和」であるところ「光文」と歴史的事件に猪瀬直樹さんらしい膨大、丹念な取材をもとに、

話しが進んでいきます。冒頭から核心に迫った記述が続くことから、「これで約300ページ/一冊?」と思いきや

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:BOOMERS、FIBA バスケットボール ワールドカップ 2019 でドミニカ代表を下し4連勝

BOOMERS、FIBA バスケットボール ワールドカップ 2019 でドミニカ代表を下し4連勝

” 9月7日、中国にて「FIBAバスケットボールワールドカップ2019」が開催され、2次ラウンドのグループLではオーストラリア代表(FIBAランク11位)がドミニカ代表(同18位)と対戦した。

試合は、マシュー・デラベドバ(クリーブランド・キャバリアーズ)の3ポイントシュートからスタート。

第1クォーターは終始拮抗した展開が続くも、終盤にアンドリュー・ボーガットがレイアップで得点し、24-19で終えた。

続く第2クォーターでも互角の展開となった。しかし、ルイス・モンテーロに同クォーター終了のブザーと同時に3ポイントシュートを許し、40-38で試合を折り返した。

オーストラリアが2点をリードして迎えた第3クォーターだったが、残り4分51秒時点で46-46の同点に追いつかれてしまう。

すかさず、オーストラリアはタイムアウトを取り、立て直しを図った。

この作戦が功を奏したのか57-52の5点リードで最後の10分間へ。最終クォーターは、出だしからリードを広げ、残り1分56秒時点でこの日最大となる11点差をつけた。

その後、ドミニカの反撃に遭うも82-76で逃げきり、パティ・ミルズ(サンアントニオ・スパーズ)の19得点9アシストの活躍もあり、オーストラリアが2次ラウンド初戦を勝利で飾った。”(出典:BASKETBALL KING

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舛添要一さん、適菜収さんが交わした政治の在るべきところとメディア等々:『ヒトラーの正体』刊行記念「「ヒトラーはいつだって甦る ― 永田町のバカへの警告」」トークイベント参加記

舛添要一前東京都知事の新著『ヒトラーの正体』刊行記念

舛添要一さん、哲学者 適菜収さん登壇の「ヒトラーはいつだって甦る――永田町のバカへの警告」と題されたトークイベントに参加。

会場は今年3回目となる下北沢の本屋B&B

今、なぜ、ヒトラーなのか

ご両人登壇後、まず、舛添要一さんが『ヒトラーの正体』を上梓された経緯について問われ、

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:ユニークすぎる世界の名物ゴルフ場19選(ナラーボア・リンクス、クーパー・ペディ・ゴルフ・クラブ)

ユニークすぎる世界の名物ゴルフ場19選(ナラーボア・リンクス、クーパー・ペディ・ゴルフ・クラブ)

” 日本でも人気の高いスポーツであり多くの人に親しまれるゴルフ。

ゴルフをプレーする際に味わえる楽しみのひとつに、コースごとに異なる特色がある。

絶景をのぞむ風光明媚なロケーション、難易度の高さ、また世界一標高の高い場所にあったり、世界一最長のコースを持っていたり、さまざまな点で個性豊かな世界の名物ゴルフ場の数々を紹介する。”(出典:msn

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シカゴ・ベアーズ、期待180°引っくり返される100シーズン目初戦黒星:NFL 2019シーズン 第1週

本来「遂に・・」というべきところも、何となくといった感じで巡ってきたNFL 2019シーズンの開幕。

しかもChicago Bears:シカゴ・ベアーズの開幕にとどまらず、(NFL)リーグ全体の初戦を飾る一戦。

出典:NFL JAPAN(画像は記事にリンク)

通例ではSuper Bowl 戴冠チームが担うべきところ、全米最古のライヴァル対決とされるGreen Bay Pakcers:グリーンベイ・パッカーズ戦ということに。通算199戦目(95勝97敗6分)

真価問われる雪辱のシーズン

といった前置きは付きましたが、昨シーズン(開幕時)との大きな違いは

<< 2018年9月10日投稿:画像は記事にリンク >> シカゴ・ベアーズ、怒っと疲れる逆転負けで黒星スタート:NFL 2018シーズン 第1週

勝利に対するリアリティ。長く続いた冬の時代から目覚めたかのシーズンからの翌シーズン。

しかも、ペース狂わされる木曜夜のThursday Night Gameが頭に来て、

しかも、相手は・・(既述の)⬇︎といった具合で

Week 1 against Green Bay Packers

条件は揃った感はありましたが、結果

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:BOOMERS、リトアニア代表も撃破し全勝で2次ラウンドへ(FIBA バスケットボール ワールドカップ 2019)

BOOMERS、リトアニア代表も撃破し全勝で2次ラウンドへ(FIBA バスケットボール ワールドカップ 2019)

” 9月5日に中国で「FIBAバスケットボールワールドカップ2019」の1次ラウンド第3戦が行われ、

グループHではオーストラリア代表(同11位)がリトアニア代表(FIBAランキング6位)と対戦した。

2次ラウンド進出の権利を持つ国同士の戦いは、ジョー・イングルス(ユタ・ジャズ)を起点とするオフェンスを展開したオーストラリアが主導権を握る。

最初の10分間を27-19で終えると、第2クォーターも主導権を握り11点リードで試合を折り返した。

一度もリードを許すことなく最終クォーターを迎えると、じわじわとリトアニアに追いあげられる展開。

開始約3分に逆転を許すと、一進一退の攻防となる。しかし、残り2分からパティ・ミルズ(サンアントニオ・スパーズ)がタフなミドル、3ポイントを沈める勝負強さを見せ、87-82で勝利。

オーストラリアが3連勝で2次ラウンドへ駒を進めた。”(出典:BASKETBALL KING

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「冒険」に出たものだけが、大きな果実を手にすることができる